ロンドン

9月15日(21日目)

ロンドンに乗り込んだのだけど、この時点で21日間有効のユーレイルパスが3日ほど残ってました。ちょっともったいなかったけど、ユーレイルパス代以上に電車乗ったので自分的にはOKです。

小谷野君がプロムスというオーケストラのコンサートを見るためにロンドンに来たと言っていて、僕もいかないかと誘われたので、一緒に行ってみる事にしました。コンサートの料金は立ち見だと、3ポンドでよく、その分チケットをとる手間がかかるのだけど、3ポンドなら別に興味が無くてもまあいいかという感じです。ということで、コンサートのチケットをとるために、コンサート会場に行き30分ぐらい待ってチケットの整理券をとるための記帳をして、チケットを取るための1つ目の段階をクリアーし、それからエリザベス女王の宮殿いって、衛兵交代を見てきました。塀によじのぼってみていたら、警察官に注意され降りたけど、またのぼり見ていました。そしたらまた注意され降りました。また登ろうとしたけど、いつのまにか塀が人でいっぱいになっていたので、登れなくなりました。あんまりそこまで感動する事もなく衛兵交代は終わりました。

その後ビックベン(イギリスの国会議事堂)にいき、路上で売っているホットドック食べて、カムデンロックマーケットと言うフリーマーケットに行き、皮のジャンバーを買い、それからコンサートの整理券をもらいにいきました。無事整理券をもらう事ができて、それからアフタヌーンティーをしにいきました。やはりイギリスと言ったらアフタヌーンティでしょ。3500円ぐらいとかなり高かったけど、3段につまれたスコーンやらサンドイッチやらが出てきて、おいしかったっす。

のんびりとしてたらコンサートの時間に間に合わなくなりそうだったので、タクシーに乗りました。しかも小谷野君の金で。この旅行初めてのタクシーで、しかも黒塗りのオースチンのタクシーで、乗ってみたかったのでうれしかったです。しかも人の金。タクシーの中は広くあまりゆれませんでした。

そして、コンサート会場にタクシーで乗り付け、コンサート見てきました。こういうオーケストラのコンサートは初めてだったので、わくわくしてたけど、アメリカのテロの影響で静かな曲しかやらなかったので、はっきりいってつまらなかった。でも、日本に帰ってきて、小谷野君からプロムスのビデオをもらってそれをみたら、なかなか面白く、改めてテロをうらんだりもしました。

コンサートがおわり、B&Bに帰り、即座にねた。

これはオランダのユースで取った写真です。載せ忘れたので、載せときます。 小谷野君とアフタヌーンティ。左の写真とこの写真は小谷野君のデジカメで取った物で、画像がよいです。 衛兵交代

諸事情により左二枚はリンク消しました。そのうち復活させます。

9月16日(22日目)

泊まっていたB&Bからビックベンへは歩いていける距離なので、歩いてビックベンに行って来ました。まあ一度みたら飽きる代物なので、なんの感動もなかったっす。ビックベンの近くにウエストミンスター寺院というのがあるのだけど、そこに何台もの消防車や、パトカーが止まっていて、警官がうじゃうじゃいてかなりあせりました。一体何がおこったんだ?これは今でもわからずじまいなんだけど、テロがどうのこうのというのを言っていた記憶があります。そして、飛行機がやけに低空で飛んでいたので、小谷野君がありゃおかしい、やばいんじゃないとほんきであせっていた。結局なんにもなかったけど。ロンドンは結構市内から近くのところに空港があるので、飛行機が大きく見えるのです。

そして警官を横目にとことこ歩いていってタワーブリッジに登りました。階段ばっかで疲れたねここは。はっきりいってほんとに新しい物をみても、なんにも感動しない。街中なんて、どの都市も同じだし、かもち君もロンドンで、何かした記憶がないといっていたくらいで、二日目でいきなりあきつつあります。憧れの地だったのに・・・  タワーブリッジから見た風景もどこかで見たことがあるようなものでした。タワーブリッジを降りて、近くのスーパーでサンドイッチ買って、タワーブリッジが開くのを見てました。おお開くのかと言う事で、少し興奮気味で見てたけど、どうってことなかったです。

それから、BONDストリートという高級洋品店が並んでいるところにいき、小谷野君がなにやら服のうんちくを語ってきて、聞いているだけで疲れた。ビトンがどうで、彼女にビトンあげたとか、あんた全然いいもん着てないやん!!とつっこみたかったけど、そういう冗談が通じなさそうな人なのでやめました。そして、僕は小谷野君がバーバーリーいきたいといったので、しかたなく汚い格好で入っていきました。店員の視線を避けるように僕は店内をうろうろして、そそくさと出てきました。そして、今日もまた露店のホットドックかって食べ(このホットドックがロンドンで一番おいしいものでした)、フリマがやっていたので、いってみたら、もう全部の店が片付けていてショックだった。B&Bのほうに戻ろうとしたら古本市をしていた(大して安くない)のでそれを見て、B&Bの近くのパブでイギリスの名物料理といわれる、フィッシュ&チップスと、ステーキパイを頼んだのだけど、これほどまずいとはおもわなかったです。小谷野君はこの日が旅行最後の日だったのだけど、これが最後の晩餐なんて・・・ と嘆いてました。この料理がたしか5ポンドぐらいで、ホットドックが2.5ポンド。圧倒的にホットドックのがおいしかったっす。ビールもイギリスは基本的にギネスビールであんまりおいしいと感じませんでした。高い、まずい、遅い、というドイツのハイデルベルグ以来久しぶりに店にあたりました。日本だったらつぶれているでしょう。イギリスの料理はこの店だけが特別まずいわけではなくて基本的に全部日本人の舌に合わないと思います。高い、まずい、遅い、という三拍子そろった店はあまり無いかもしれませんが、高い、まずいはもし行くなら覚悟しといたほうがよいです。

小谷野君と朝5時にお別れしました。ほんとに小谷野君にはお世話になったと感謝しています。

 

ビックベン タワーブリッジが開いたとこ。ロビンマスクの必殺技 オーケストラのやつ

9月17日(23日目)

後残り2週間となりました。最初のころはとてつもなく長い旅行と思っていたけど、残り14日となるとちょっと寂しさもありました。久しぶりに一人の日々がこれから続くことになります。この日は大英博物館にいったけど、つまらんかった。昼にサンドイッチとホットドック食べて、コヴェントガーデンという洋服屋さんが集まっているところに行って来ました。日本にいたときは服なんか全然ほしいと思わなく、半年ぐらい新しい服を買わないということがあったのだけど、旅行に来て毎日同じ服を着ていたせいなのか、服がたまらなくほしくなっていて、ついつい買ってしまって、後から荷物が増えた事に後悔してました。

で、その辺ぶらぶらして、トラファルガー広場にいったら、ハトが大量にいるのだけど、そのハトに向かってめちゃくちゃ怒って、怒鳴り散らしているおばちゃんがいた。その後、SOHOの方にいって、ズボン買って、久しぶりに日本食が食べたい(これまで中華は食べたけど、日本食は食べてない)ので、日本人センターと呼ばれる日本の新聞や本や、食べ物やいろんな物が売っているところに行き、そこで、とんかつ弁当を買って、二階建てバスの二階の一番前に座ってB&Bに帰って食べた。うひゃうひゃいいながら、食べてたのを記憶してます。

夜はぶらぶらしようかと思って外に出たら雨が降っていたので、駅にいってコーヒー飲んで、帰りました。

9月18日(24日目)

とりあえず有名ということで、ハロッズにいきました。やはり高級店ということで、店内もかなりきれいで、全く落ち着かなくあまりにも場違いだったのですぐに出て、小谷野君から、ビートルズのジャケットの写真の場所があるよと聞いていたので、アビーロード行って来ました。はっきりいって、どこがジャケットの写真の場所なのかわかんなかった。小谷野君もかなり写真とった時と風景が変わってるよと言っていたので、こりゃわからんとあきらめました。まあとりあえず、アビーロードをぶらぶら歩いていたので、その場所は通ったでしょう。お昼時だったので、アビーロード沿いにあったパブに入って、ステーキパイと、ビール飲みました。小谷野君と入った店よりはおいしかったけど、やはり、まずい物はまずかった。ただそこのパブのお兄さんがいい人だったのが救いでした。

その後、バスに乗ってまた日本人センターいって日本の新聞買って、コヴェントガーデンいって古着屋見て、また日本人センター行って弁当買って、駅に行って紅茶飲んで、すぐに寝てしまいました。夕方からは昨日と同じパターンでした。

とりあえずロンドン第一弾は終わりました。いけることならいきたかったエディンバラ編です。

トラファルガー広場。トラなのにライオンがいた あの有名なアビーロード。この辺のスタジオで僕は森高千里に呼ばれました。

エディンバラ編

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