パリ

8月26日(初日)

初めて飛行機乗ったのだけど、隣の韓国人のおっちゃんが汗臭かったのを覚えてます。10時間ぐらいくささとの戦いでした。飛行機が中国の上を飛んでいるとき窓の外を見たけどあたり一面荒野が広がっていました。飛行機の中では、宿がとれるかどうかという事をずーっと考えていました。今まで僕は海外に行った事はおろか、飛行機に乗ったことも、無いし外国の人としゃべったこともなく、英語を一回も使った事がなかったのです。飛行機がパリに近づいていくにつれ、僕の不安はだんだん高まり、不安が最高潮になったときにパリにつきました。そして、まず僕に最初の試練が訪れました。空港から市内に行くまで電車でいくことにしていたのだけど、切符の買い方がわからない。途方にくれて30分ぐらい空港内をぶらぶらしていて、よし!と自分を奮い立たせて、インフォメーションに聞きにいきました。今思うと、緊張からかかなり大きな声を出していたと思います。How can I get the train ticket と言う言葉(この英語があっているかどうかは知りません)を汗をだらだら流し、ヨーロッパ人は相手の目をじっと見て話すものだと自分自身思い込んでいたので、目を見開き、相手をじっと凝視しながら勇気をもって話し掛けました。そしたら何とか通じ、相手を少しいらいらさせながら、切符を買って電車に乗り込みました。そしたら前に座った少女が僕にお菓子をくれました。まずかったです。グミみたいなものでした。こんなもん食ってるのかと言葉がでそうでしたが、少女が泣いてしまいそうなのでやめました。窓の外の風景を見ながらああなんだか日本みたいだと思いながら、前にいる少女が日本人だったらどんなに僕の不安が拭い去られるだろうとその少女をうらんだりもしました。で、パリの北駅に着いて、宿を探しました。なるべく安そうな宿とおもって、ぼろっちい宿を探していくうちに、どんどんはずれのほうにいってしまい、なんかやばそうな葉っぱを吸っている人もいたし、荷物は重いしで、悲しくなりました。初めて外国にいった感傷にふける間もなく、必死の形相でホテルに入り、今晩の宿を見つけ出しました。170フラン(3000円ぐらい?計算するのめんどくさい)ぐらいだったと思います。風呂無しでしたが、涼しくて快適でした。そして外にでて、水を買って、その日は疲れたので9時過ぎに寝ました。

初日の宿での写真。自分で取りました。

8月27日(2日目)

疲れもあってぐっすり寝る事ができました。地下鉄の切符買おうとしたら変なおじさんに切符売りつけられそうになったけど、フェイントを駆使してかわし、正規の切符売り場にたどり着き買いました。そして、シャルルドゴール広場に行って、凱旋門見てきました。ようやく外国にきたという気分になり、感傷にふけりましたが、今夜の宿を探すべくインフォメーションセンターに行きました。ユースホステルを紹介してもらい、少し遠い場所にユースはあったけど、荷物が重かったのでチェックインしにいくことにしました。たいしたトラブルも無く、チェックインもできたし、観光もできた日でした。ユースでは日本人の人と相部屋になりましたが、あんまり話があわなかったです。残念           

凱旋門です、感動しました。 ミロのヴィーナスの後ろ姿

真中の白いのがミロのヴィーナスの前から見た姿です

エッフェル塔

ハイデルベルグ編

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