サーソ

9月24日(30日目)

四日君はグラスゴーに僕はなんだかこのまま北のほうに行きたくなったので、ガイドブックにも乗っていない街サーソに行くことに。四日君の電車が9時発で先に出発するこのになっていたので、四日君と握手をして、四日君は電車にのる列に並んでいきました。僕はとりあえずトイレにいって、ぶらぶらして、駅にまたもどると、まだ四日君がいたではわいか。一度バイバイをしてまた会うのは気まずいので、とにかく気づかないフリをして、さっさと駅を出て行きました。それからツーリストインフォメーションにいって、ネットをして、それから電車の時間までぼけっとすごし、電車に乗り込みました。電車がどんどん北に進んでいくにつれ、いままでの荒涼とした雰囲気がますます強まっていき、ほんとになにもなくなっていきました。天気もだんだん悪くなり、もうサーソについたときには僕の心は疲れきっていました。さてどうしよう。ガイドブックもないし、疲れているし、駅前は閑散としてるしで、うーんと悩みながら、地図をみたら、どうやら何もないみたいで、ますます僕の心は疲れていきました。そこで、同じ地図をみていたおばちゃんに声をかけて、B&Bがあるところを教えてといったら、とりあえず私はツーリストインフォメーションにいくから、一緒にいきましょうということになり、なぜかタクシーにのらせてもらいました。どこに連れて行かれるんだろうと心配したけど、どうやらこのおばちゃんはとても良い人で、タクシーをおごってもらいました。僕はずーっトサンキュ、サンキュいっていて、はっきりいって、おばちゃんにとってはうっとおしかったと思います。おばちゃんもも機械的な返事しかしていなかったし。で、安いB&Bを紹介してもらおうとしたら、なんにもなくて、僕は途方にくれました。とりあえずユースを紹介されたので、そこに直接行きなさいといわれたので、いってもなにもない。さてどうしよう・・・かなり途方にくれて、ああ野宿かあ。寒いなあ。と思いながら、ぶらぶらしていたら、B&Bの文字が!!とりあえずだめもとではいっていったら、なんだかそこはパブでした。パブの人に聞いてみたら、2階にB&Bがあって、部屋もあるということ。やったね。マネージャーを呼んでくるといって、電話をしにいって、そして来たマネージャーがとても陽気な人で、ヘイヤングボーイと言われました。もう23なのになあ・・・ 

で、部屋に入ってみると、なんと寝室二部屋と、リビングと、キッチンがついている2LDKのB&Bでした。えーーーここが18ポンドかあ、俺騙されてるのかあとも思ったけど、まあいいや、あと文句いったらいいやと開き直って、町に散策に行きました。本気でなんにもなくて、それが余計に楽しかったです。

とりあえず、ぶらぶらぶらぶらして、海にいって、ベンチでぼけっとしたり、羊を見に行ったりしていたら、日が暮れたので、B&Bに戻ってゆっくりしてました。

B&Bのソファー

北海です なにもない

 

9月25日(31日目)

ここはほんとに観光名所というところがないので、ずーとぶらぶら散歩してました。散歩していたら、昨日タクシーをおごってくれた、おばちゃんにあったので、少しだけ話しました。昨日は疲れていて、全然話す気が起きなくて、話を全くしなかったのだけど、今日は普通に会話をしました。このおばちゃんはアメリカ人で、スコットランドが好きで、去年もきたけど、また今年も来た、ということを言っていました。

ただただぶらぶら歩いていただけで、昼過ぎにはB&Bに戻って、テレビをみていたのだけど、外をみたら、天気がよくなっていたので、海を見に行きました。これまた、天気がよくなっていたので、海がきれいに見えて、海岸では犬を放して遊んでいる人がいて、楽しそうでした。ほんとに何にもなくて、何もすることがないところでしたが、その分ゆっくりできて、疲れが取れた気がします。

なにもない 羊たち
なんもない 駅 おっちゃんがねてる
なんもない 電車の中

インヴァネス再び編へ

ヨーロッパトップへ

TOPへ