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現在、奥田英信ゼミは4年生2人(男2人)、3年生8人(男5人・女3人)という布陣で構成されています。
マスプロ教育がまかり通っている、経済学部において、この少人数!
かといって、少なすぎるほどでもないという絶好の人数でアットホームにゼミをやっています♪
さて、我が奥田ゼミナールの専攻は「開発金融論・開発経済学」です。具体的には、途上国での銀行行動や特徴などを見ていく(本当か?)ような学問領域ではないかと思います。
経済学・金融論の分析手法に基づいて、途上国問題を考えていこうというのが我がゼミの専攻といえます。
では、具体的にゼミで何をやっているのか?それを今から書きたいな、と思います♪
3年生ゼミナール
夏学期:開発金融のテーマ・問題を理解する
3年生ゼミでは、洋書を輪読するという形式でゼミが展開していきます。2002年度のゼミテンは『Finance for Growth』(Oxford University Press)を夏学期かけて読んで、開発金融の具体的テーマや問題などを勉強しました。冬学期の基礎ゼミでも使われるテキストですから、興味がある人は基礎ゼミに参加してみてください。
テキストを分担して発表するのですが、その発表はほぼ毎回まわってくると思って間違いありません。だいたい、1人A4で1〜2枚のレジュメをきって発表し、先生がコメントをするという形でゼミが進行していきます。
大変だった点といえば、専門用語は出てきまくるところですね。『最新英和 経済ビジネス用語辞典』(春秋社)なんかがあると便利だと思います。最初はホントに、ホントに読んでも先に進まないですが、徐々に慣れて読むスピードも速くなってきますね。
夏休み:ゼミ合宿
ゼミ合宿を今年は葉山で行う予定です。本を1冊決定して、このゼミ合宿中に読みきる予定です。今年は『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』(ジョゼフ・E・スティグリッツ、徳間書店)を読むことになっています。4年生の卒論発表も同時に行われる予定です。
冬学期:金融論の基礎知識を身に付ける
さて、冬学期のゼミではアメリカの金融論の教科書をまた輪読することになります。
教科書としては、『The Economics of Money, Banking, and Financial Markets』(Frederic S.
Mishkin著)を用いる予定です。800ページくらいある大著ですので、部分をピックアップしながら読んでいくことになろうかと思います。発表形式は、恐らく夏学期同様の形式で進められます。奥田ゼミでは基本的に最低でも2週間に1回は発表がまわってくるということを認識してくださいね。たいてい毎週まわってくることが多いです。
年明け:卒業論文の方にシフト
年明けの1月くらいから、卒業論文の指導の方に少しづつシフトしていくことになるようです。この頃までにテーマを決めなきゃいけないのでしょうが、果たしてこれを書いている管理人も決まるかどうか不安な状態です(笑)そこまで、恐れる必要はないでしょう♪
通年:モニタリング
奥田ゼミではテキスト輪読に平行して、モニタリングというものを行っています。
ゼミテン1人1人に担当国を割り当て、1ヶ月間にその国についてニュースを
新聞・テレビなどで調べて、1ヶ月ごとに発表する形式になってます。
この時は先生の豊富なアジアに関する話が聞けて、面白いです♪
担当国としては、中国・フィリピン・タイ・ベトナム・マレーシア・シンガポール
香港・インドネシア・韓国などが今は割り当てられています。
興味がある国なんかを入ゼミ前に持っておくとよいですね。
4年生ゼミナール
4年生になれば、卒業論文のことを考えなければなりませぬ。
卒業論文は、基本的に開発金融に関連する問題からテーマを選び、執筆することになります。そのテーマの絞込み等は、3年生の終わり頃に行う予定です。
4年生ゼミでは、自分のテーマに関連する論文の発表、卒業論文の中間・最終発表がメインになります。
この辺りは、どのゼミでもそうでしょうから、大差ないと思います。
しかし、基本的に奥田ゼミでは卒業論文は、計量的分析であることが原則になっています。
(補足)
○上記に述べたように、卒論は計量分析になるために
3年次までに「基礎計量経済学」を履修しておく必要があります。
○英語は絶対に必要です。面接で現在の英語力について問われますので、日々英語をブラッシュアップする努力があったほうがいいかもしれないです。でないと、入ゼミ後に管理人のように苦労することになります・・・・。
以上、勉強面での奥田ゼミ分析でした。
もっと詳しく知りてぇ!ていう人は、こちらまでメールでどうぞ♪
しかし、ゼミは勉強するだけの場じゃないよね。勉強以外の奥田ゼミについて知りたいという人は・・・・

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