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k〜このページではサウンズのベーシスト丹下直氏によるおすすめジャズとサウンズの活動内容を独自の切り口で書かれたコラムを掲載しております。〜
第13回(2002 11/6)
お勧め曲:36414/Ron Carter『The Man with The Bass』
↑まあ、なんというか...一応ベース弾きだしね。アルバムの1曲目でこの曲は刺激が強くていい感じ。個人的にはレイブラウンの方が好きだけどやっぱ聴いてしまうね。ベース音ばっかり。
11/1から3にかけて我らが中京大学は大学祭を行っておりました。ああ、疲れた。学祭中腹ペコビックバンドこと我々が何をしていたかっつうと「おにまん」作ったり食ったり、なんだけど。これがまたなかなか。サツマイモの甘味がほんのりと出ててうまい。できたてがいいけど冷めてからもまあそれはそれでうまい。このお菓子はどうも東海地方限定のようで他県出身者はほとんどが「初見」。まあNSJOのJはJAZZのJであってJAMAICAではないから初見は日常茶飯事ってことで余裕。後者は後者ですんごいグルーヴ感ありそうだけど。基本のタネ作りは学祭前から日々おにまんの研究をしていた2年生の3人娘ががんばって、他のメンバーが雑用をやるという方式で次々おにまんをさばく。他の部やサークルとは一切かぶってなかったからか、はたまた東海の人はおにまんに並々ならぬ思い入れがあるのか、とにかく売れる売れる。蒸し器を大量投入したにも関わらず、待ち客がたくさんできるほど。「今何個くらい待ってんの?」「20以上です」「はあ?(高音)」というやりとりが行われる。最終日は日曜日の上天気にも恵まれ、無茶苦茶忙しかった、らしい。俺とAちゃんは途中参加という中途半端な参加しかしていないのでまだ甘いと思うが、初めからいた人たちはもっと大変だったんだろうなあ。なんせ餃子作ったのは昼ごろなのに蒸せたの5時過ぎだしね。そんなに忙しいのに餃子なんか作んなって言おうかとも思ったけど、自分が首謀者の一人なのであんま強くは言えない。餃子もうまかったし。ちなみにライブの方はというと、演奏前からひどいもんでした、としか言えないような言えるような。そんな感じ。理由の一つとして昼の方がよかった。夕方のしかも冷たい雨の中での演奏なんてきついっつうの。まあ、それは来年の楽しみっつうことで。とにかく今回の大学祭は2年生が頑張ってくれたってのが一番の感想。お疲れ様。
第12回(2002 9/9)
お勧め曲:21st century schizoid man/King Crimson『In the court of crimson king』
↑ジャズじゃなくて思いっきりプログレ。最近ラボの中で流行ってるのですよ、きゃんや栄ちゃんと「気持ち悪い気持ち悪い」と言いながらはしゃぐのが。邦題は「21世紀の精神異常者」トんでるなあ。この気持ち悪さは必聴。これでプログレ好きになった人はピンクフロイド(バンド名。もっと気持ち悪い)へ行ってください。そこらへんまで行くと気持ち悪さより恐怖感があって聴けん。
1年生(なぜかみんな「子供達」と呼ぶ)や部長たちがリーキャンではっちゃけてる間、我々もんたBOXは前回同様バードでライブを行っておりました。前回と違ってライブ決定から大分時間があったにもかかわらず結局は直前に詰め込み練習。俺たちゃ中高生か。試験週間に入って部活なくなっても「部活なくなったからゲーセン」で結局日曜日にまとめて4〜5教科まとめて詰め込む、そんな風景がメンバーの頭を横切りながらの練習。こりてないなあ、俺達。お客さんの入りと反応はまあまあ、って感じ。というのもすげえうまい人たちがたくさんいて多少飲まれていたってのが大きかった。次回にはもっと気合いを入れんと。別に我々は「どうだ、うまいだろ!」とやるわけでもなくみんなの知っている曲をやって観客に演奏することの楽しさを伝えるのが理想なので別に下手でもかまわんのだよね。まあ人様に聴かせるわけだから演奏がちゃんとしている方がいいに決まっているけどそれ以上にステージで演奏している我々が楽しそうに演奏しないとお客さんが楽しむ事もできんと思う。少なくとも俺は。「すげえー。」って演奏は他のバンドに任せてジャズをを楽しんでいる感じがもっと出るようなライブにしたい。頑張ります。スプートニックラボラトリの方もすごく楽しそうにやるように心がけてみたんだけど選曲の割に落ち付きがなかったなあ。桜井君やきゃん、栄ちゃんの足を引っ張ってしまった。ちとはしゃぎすぎたか。きゃんなんかソロ中にヒートアップして譜面台倒すし。あのとき「おお、ロックンロールしてやがるな」と思って俺も譜面台を蹴り倒そうかと思ったけど目の前までお客さんがいたので断念。残念。途中のMCでもリーダーをいじりすぎたから悪かったかなと思ったけど「いいよいいよ、みんな喜んでくれたし。」とあの人の良さがにじみ出た笑顔で言われてしまった。申し訳ねえ。ちなみに当日俺が一番言った言葉。「きゃんさん、いじられとるよ。」
第11回(2002 9/9)
お勧め曲:Five guys named Moe/Louis Jordan『 Five guys named Moe(The V discs)』
↑知ってる人は知っている、あのルイジョーダンでござい。この曲を聴くと白黒の画像ですごい速さで踊ってるアメリカの男女が目に浮かぶ。もちろんキャバレー。こいつら適当に吹いてんじゃねえのか?って思うくらい気軽な雰囲気がこのアルバムから出ている。それが押し付けがましくなくて純粋に楽しめる。これくらいが丁度いい位。もちろんボーカル入り。
波瀾万丈あった合宿も無事に終了いたしました。ホントに色々あったね。ジャズと酒と畳と海と他にも色々。先月27日からお座敷ビックバンドと化した我々NSJOは例年からは想像もつかないくらい練習に没頭していたせいで凄く短く感じる合宿だった。tp隊の師匠である渡辺先生からの計画を元に合宿を行ったんだけど流石はプロの意見、とても充実した練習を行えた。ありがとうございます。プラン2は残念ながら行いませんでした。もしやってたらリズム隊がミスったら俺達の代わりに合宿を見に来てくれた健さんがビールをガブ飲んでいたと思う。もちろんミスってなくても。合宿のよさは日頃時間をかけないところにたっぷり時間をかける事ができるというところにある。リハーサルマーク毎に何回も繰り返し聴いてみんなでシャバドゥビ言ってるなんて、普段大学でやってたら怪しすぎるし時間がないし。「(しわがれ声で)彼は、歌うようにトランペットを吹いていたんだ。」とにかく、この合宿でみんながレベルアップしたのは言うまでもない。個人技量もチームワークも。やっぱりチームワークってのは同じ生活サイクルをしていると自然に出てくるもんで合宿はそういう意味でも意味があるんだと思う。次に何をするか、大体わかってくるって感じ。練習以外にもけっこう見所たくさんだったね。水鉄砲とか花火とか泉さんが波に飲まれたりとか。あの瞬間皆が「この人は本当に凄え...」と思った事だろう。凄えといえばうちの部長で、彼の合宿中の名言を持ってオチに代えさせていただきます。「あのなあ、盗難に遭って、おまけに骨まで折った男の気持ちがわかるかぁ!」わかりません。
第10回(2002 8/20)
お勧め曲:Morning Sprite/Chick Corea 『Akoustic Band』
↑『Acoustic』でなくて『Akoustic』なのがミソ。ハードなんだけど知的な響きのある曲でこれぞチックコリア、って感じ。このアルバムの1曲目の「Bessie’s Blues」(ベイシーではないよ)という曲が第32回グラミー賞のベストインストゥルメンタル部門の受賞曲だそうな。でもこっちの方が好き。
夏休みも残り一月ほどとなりました。長い大学の夏休みも半分はすぎたわけですな。もちろん我々は休みの間も日々練習をしているわけだけど、昼の11時から夕方の6時まで練習をしていると昼飯(上流階級風に言うと「お昼御飯」) というものを食べなければいけない。まあ食わんでも死にはしないんだけどなんか気合いが入らないし、俺達はともかく管楽器の人達は腹に力が入らないといい音が出ない思うので必然的に昼休憩というものがある。食べる場所は大学の学食やのり平のランチでも良いし、他にもエルバやらコンビニ弁当やらいまいちやらと中京大学はとにかく周りに食べるところが非常に多い。他大学と比べると町中にある方の大学だし当然といえば当然なんだけど(例えば愛工の軽音部室からは登頂時の景色が楽しめるという絶好のロケーション)これらの選択肢の中から果たしてどの店を選ぶか、これは基本的に金を持っていなくて空腹である(しかもわがままな)大学生にとって重大な問題である。金がないので大体予算は500円くらいなんだけど腹も減っているので大量に胃に詰め込みたい。だから「飯食いにいこうぜ。どこにする?」「どこでもいいよ。」「じゃあ、いつものとこか。」...(移動)...「いらっしゃいませ(スマイル)、こちらでお召し上がりですか?」「はあ。」「ご注文は?」「えっと、チーズバーガーを6つ。」とかジャンクでフードな事になってしまう。体が資本の軽音部員がそんなことでは骨が折れやすい体になってしまう。健康な食事をしようとは思うけど何かと健康には金がかかる。健康欲<音楽欲なので食事代を中古CD屋や楽器屋に投資したりしているから必然的に「毎日牛乳飲んでるから大丈夫!」と自分に言い聞かせるという生活になる。一番の理想は栄養価を考えて作られた食品が30種ほど使われている食べ物の色のバランスのよい4、5品おかずのある家庭科の教科書に載っているような日替わり定食(480円)というのがあればいいんだけどそう都合のいいものはない。あって中京ランチ(シチューの中にから揚げが入っていると噂されていた伝説のメニュー。真(Bs)が調査したところ実際はただの鳥肉だったらしい。)。揚げ物は嫌いじゃないけどもう飽きたのできつい。サラダカツ定食もただタルタルソースかけただけだし。だらだらとだべったけど言いたい事は「野菜食いてえ!」ということ。
第9回(2002 7/30)
お勧め曲:Dear Old Stockholm/M.J.Q『Plays Blue Note』
↑久々にブルースではなくてジャズの曲。MJQはモダンジャズカルテットではなくマンハッタンジャズクインテットのほうね。デビットマシューズ(pf)がリーダーの。この曲はスウェーデン民謡が元になったといわれているそうな。邦題「我が懐かしのストックホルム」。スウェーデンだっけ?超クールなバラードナンバーですぜ。このアルバムは他の曲が熱いハードバップばかりなんだけど(D.マシューズ作曲の「Sweet Love Of Mine」とか)この曲だけクール。だからカッコいい。
前期打ち上げお疲れ様です、というのは文面を綺麗にするための詭弁で実際は疲れちゃいないんだけどね。楽しいばっかり。マネージャー杉浦佳奈子嬢がビールを注文しすぎか!?の危機があったかと思ったら実際には余裕でなくなってたね。裏でボーンのパートリーダーが暗躍していたのは言うまでもないけど。今回は今までよりもみんな酒を飲んだんじゃないかな。知ってる範囲では。酒というものは実際には飲まなくでも十分生きていく事はできるが飲む事を知ると人生が楽しくなる、となんか偉い奴が言ってたな。そいつはただの酔いどれ詩人だと思うけど、「酒の楽しさとは何か?」これは人によって違うと思う。例えば日頃オーバーワークぎみのH氏(トランペットが恋人)とかは酒を飲むとよく喋るようになる。それはもう日頃のうっぷんを晴らすかの如く。脳にアルコールがまわったのをいい事に心に溜まった物と昼に食べた物を吐き出すのが気が楽になるなんて人もいると思うし。ほかにも大騒ぎが好きな人(K藤T志か?)、仲間といっぱい話ができるのが楽しい人(大半かな?)、単純に酒が好きな人(健さん)色々いると思うけどそれぞれが楽しいと思う方法で好きに楽しむのがいいと思うね。やっぱりこういう席は楽しくてなんぼだし。だから無理に酒を勧めるのはやめよう。「軽音楽部、アルハラ問題で停部」なんて洒落にならんしね。救急車呼んだりとか色々。口では「もう飲めんわー、部長だからって俺ばっかり飲ますなー。」とか言ってるけど目が笑っている人とかには是非お酒を勧めましょう。こんな事ばっか言うから俺も飲まされるんだけどね。ちなみに俺は酒で訳が解らなくなってるみんなを見て楽しむのが好き
第8回(2002 7/4)
お勧め曲:Oh Zee Zas Rag/Blind Boy Fuller『Trackin’ my blues away #2』
↑お勧めがどんどん趣味に走ってるな、俺。これはLP盤の収録曲だからCD屋で探しても見つかりません。ジャズというよりも完全にブルースの世界の曲。戦前のアメリカで盲目の黒人がドブロ抱えて歌ってます。「パチッ..パツツッ」とかノイズまみれなのもご愛敬。後ろのガリガリ鳴ってる独特の音はウォッシュボード。要は洗濯板。
birdでコンボライブ開催予定が!でも予定は未定なので詳しい話は追ってこのホームページでお伝えしてくれるはず。一般閲覧者の皆様はこころの片隅に置きつつ日常生活をお過ごしください。身内の皆さん(ここを見るのは多分部員ばっかりのはず)コンボは楽しいよ。俺は例によって「もんたBOX」で参戦。その他のコンボは頑張ってね。俺達は前回同様アドリブ魂フルスロットルでやると思うし。話は変わって、今部内の話題を総ざらいにしているアイドルはもちろん我らが部長「(セルフ)ボーンクラッシャーりん」こと林匡一氏。芸文終幕直後に(ここらへんが部に迷惑をかけまいとする部長根性)右足の骨を折り、しっかり片づけを済ましてから病院に行くという伝説を達成。しかも自分で運転して。ちなみに部活での正式発表は芸文の次の週の木曜日。それまではアーティストの意向により発表を差し控えられていた。つうか加藤武志が言わなかったらこの惨劇は闇に葬り去られ「最近りん君来ないねー」で終わってしまう所だった。本人いわく「くにゃっ」とやっちゃったそうな。とりあえず幸運にも生き延びるには困らない程度で済んでいるみたいだから部員の皆様、心配召されるな。そして、同情するならMBP入りの牛乳をくれって感じの部長に激励のメールと乳製品を送ろう!ほら、部内の2大話題のもう一方、カスピ海ヨーグルトとかね。
第7回(2002 6/23)
お勧め曲:Tell me a Bedtime Story/Herbie Hancock『Herbie Hancock』
↑今月の一曲。つうかずっとこの曲を聴いてるんだよね。なぜならこの曲をフュージョンバンドでKゃんやE(A?)ちゃん達(誰でしょう?)と演奏するためにすごい勢いで耳コピ中なのだよ。今月末に集まって練習するからそれまでにはそれなりにクオリティを高めねば。最近ずっと頭の中で鳴ってる。しかしお洒落なタイトルの曲だね。
芸文系クラブ発表会は大盛況のうちに終了いたしました。まだ明日あるけどね(コラム書いてるのは22日の深夜)。いやあ、自分で言うのも嫌だけど俺達カッコよかったね。ホントに。吹奏楽団の圧倒的な音圧で始まった日のトリが俺達で「どうなのよ!?」「準備とかで最後しかなかったのかな?」って思ってたら林部長が「俺が決めた」と侠気(「おとこぎ」と読むのですよ)溢れる一言。ふーん。とにかく今日はソリストが特に光ってたなぁ。二年の女の子二人はしっかり音が出ててなめらかな美しいソロを聴かせてくれたし、しん&奈緒さん(「あねさん」と読むのですよ)の二人はゴージャスなカッコよさがあった。そういやハジけまくってた人もいたよね。もんたさんとかもんたさんとかもんたさんとか。フリーソロは目茶苦茶カッコよかったと評判で一年は「アメリカにいたんですか?」と本気で尋ねたり。実はリズム隊はフリーやる事を事前に知っていて「管の驚く様が見てえなぁ」と笑いをこらえるに必死だったんだけど、ここまで完璧にフリーソロが決まると「おお、これぞジャズの醍醐味!」と興奮してしまう。みんなも興奮してしまったはず。ジャズ風味「星条旗よ永遠なれ」を一番手の吹奏楽団にやられちゃったけど、俺達はこの興奮を見てくれた人達に伝えた事で“Jazz”オーケストラの面目を保ったかな、と。あー、おもしろかった。
第6回(2002 6/17)
お勧め曲:Underwater World/守屋純子オーケストラ『Shifting Images』
↑前述の「中古屋のCD」、買いました。相変わらず洗練された構築美、という感じの守屋純子の作曲能力。ビックバンドだとそれがさらによくわかりますぜ。一聴して「この人すげぇ頭いいんだろうなぁ」と思ってしまう。ん、ハイソサエティオーケストラ(早稲田大学)出身?ふーん。
だんだん近づいてきた芸文系クラブ発表会に向けての練習を行う我らがNSJO。間に合うんかいな。例によってデンジャーなスケジュールでヘロヘロな部長を皆が心で心配しながら横目で流しつつ行われる練習では、少しづつだけど確実に曲のイメージを作っていく。ホントに少しづつ、ね。全員に自分の思ったことを聞きながらの合奏は全員が演奏時に自分の音以外の音も良く聴くようになって効果が高い。当然のことだけど練習中の究極の目標として考えるべきなのは「バンドの息が合っている」ってのはどうすれば行き着くことができるかってこと。そのために大切なのは自分の音も含めたバンド全体の音を客観的に聴いてそれが「いい音楽」になっているかを聴く事が大事だと思う。始めは自分で精いっぱいだけど慣れればすぐにそれができるようになる。音楽を演奏するのと聴くのを同時に行うことができるようになると音楽の快感はさらに増しますぜ。皆様。まあ、要はきっちり練習しようねっつう事。真面目な話ですまん。
第5回(2002 6/7)
お勧め曲:Isn’t this a lovely day /Ella Fitzgerald&Louis Armstrong『Ella and Louis』
↑趣味に走った第二弾ってことで。個人的ベストジャズボーカリスト(女性部門)のエラと、ベストジャズボーカリスト(男性部門)のサッチモが一緒に歌っている超豪華版。他のメンバーもオスカーピーターソン(pf)、ハーブエリス(g)、レイブラウン(b)、バディリッチ(dr)だ!豪華すぎる...エラは若いときの可愛い声もいいけど年くってからの声の方が格好よくて好き。
6/4のライブ、無事終わりました。もんたBoxの皆さん、またやりましょう。「Bird」は雰囲気がとても良くそこにいるだけで「ほっ..」とする店で、「居心地いいなぁ..」と素直に思えた。メンバーの人数的にステージがちと狭かったけどね。それもまた良し。ステージ上ではすぐ前にフロントの4人(真、泉さん、加藤武志、ゲストのきゃん君)が壁のように立ちはだかり、右にもんたさん、左に栄ちゃんと完全に囲まれた状態で演奏してて正直「暑ちぃー..」と思いながらやってた。ウッドベースを回したり、サンダーバードをぶん投げたりしたかったけど断念。汗をかきながら楽器を弾くのは高校以来だったから楽しいやら懐かしいやら。お客さんが全員どこかで見た人たちばっかりってのも盛り上がりの理由の一つだったかな。「マジカルバナナ、バナナといったらぁ!?」「すべるー!」全員が異常なハイテンションのままにその夜は更けていったとさ。あ、そうそう。その後の打ち上げinもんたHOUSE、ではペット隊、久野さやか嬢の正式名称が「オリーブ」に決定いたしました。浸透するかどうかは知らんけど。
第4回(2002 6/2)
お勧め曲:Limehouse blues/Django Reinhardt『Guitar genius』
↑かっこいいなあ、ジャンゴ。彼は火事に遭い、左手に大火傷を負ってしまって指が2本しか動かなくなってしまったけどそれからの努力で一躍有名になった人です。すごく自然に聞こえるけど実際に真似しようとしたら絶対にできない。Grapelliの友人で共作が数多く残っています。趣味に走っちゃった。
日曜のしかも朝も早くからBirdでのライブに向けて練習。眠いの眠くないのって。でもとりあえず全ての曲(何をやるかはお楽しみに)に目処が立ったかな。あとは本番でメンバーのアドリブでのハジけっぷり次第。俺もフレーズ出てくるかなぁ。今日は我がリズム隊のテクニシャン、栄ちゃんはボサノバ(有名曲)でいつもにも増してハジけてたな。「これなら半日でもきますよ」とは本人談。俺も引き出しを増やさなくては。晴天下の大学内の廊下、窓からの風も心地よくスウィングジャズするのがとても幸せ。ジャズはなんか夜に演奏してるイメージが強いけど昼の明るい中で演るのも妙に合ってる。スウィングジャズ意外にもやるけどこれが演奏してて気持ちよかったな。。特に「●列車で行こう」とか。いいねぇ、キャンパスパラダイスみたいなのをもう一回やりたいなぁ。うちの部で屋外ライブ開催しないかなぁ。どっかの公園でいいから。「NSJOwithもんたBOX inわんぱく広場!」みたいな。子供とそのお母さん方相手でもスウィングできる俺達。どこかの誰か、使ってください。
第3回(2002 5/28)
お勧め曲:Cheerful Colors/守屋純子『My Favorite Colors』
↑日本人ピアニストのリーダーアルバム。3/4拍子のオープニングナンバー、Dancing Puppetもかっこいいけど個人的にはこっちの方が好み。明るい曲が好きだからね。この人の他のアルバムを中古屋で発見した。欲しい。
きたる6月4日、我らが軽音学部のコンボでのライブが行われる(細かい情報はスケジュールを見てね)。今日はそのための練習をしたんだけど、曲のアレンジを全員で話しながら決めていくのがすごくジャズっぽくて気持ちいい。「ここってさあ、テーマに戻った方がいいんじゃないの?」「うーん、取り合えずそれでやってみようか。」...(演奏)...「うん、いいじゃないですか。」「じゃあ、これで。」というようなやり取りが繰り返され、次々と曲をコナしていく。うん、ビックバンドとは違うけどこういうリハーサルもなかなか悪くない。曲を自分たち流にしている、という感じ。ライブ会場である「Bird」から葉書が届いていた。裏面には「6/4 もんたBOX」の文字が。ああ、楽しみ。
第2回(2002 5/25)
お勧め曲:Days of wine and roses/Oscar Peterson『Oscar Peterson』
↑邦題「酒とバラの日々」。昨日はそんな感じでした。ワインとバラなんて洒落た雰囲気じゃなくてビールとキムチ鍋だったけど。デイズオブビアアンドキムチ鍋。
新入生歓迎コンパ。通称新歓コンパ。部員のみんな(特に新入生と林部長)お疲れ様。例年誰かしらグデングデンになるんだけど今回はそうでもなかったかな。節度を持って暴れたって感じ。会場のGOKURAKU亭様、毎度毎度申し訳ございません。一次会そのものは低音族の黒幕、あつしさん&低音族のニューホープ、武田真とヘ音記号なトークをしていた事しか憶えてないんだけど、この「節度内で暴れる」っていうのがジャズっぽいね。4ビートのウォーキング(本当は早歩きがいいんだけどね)を守る、コード内の音を使うという条件の中でいかに自分の音運びで演奏するか。おお、ジャズベースだ。でもたまにテンション音(コードから外れた音)を入れてみたりして。二次会のカラオケでもみんなリズムを2拍目と4拍目でとってた。いいなあ、染み付いてる、という感じ。ちなみにドラマーもんたさんはウラ拍でもリズムとってた。さすが。
第1回(2002 5/23)
お勧め曲:
Fascinatin’ rhythm /Stephane Grappelli『Improvisations』
↑ジャズヴァイオリンの走りみたいな人。「ジャズインパリ」シリーズの一枚。このシリーズはおしゃれでイイっすよ。スタンダード曲もこんなに美しい雰囲気に。
今回よりNSJOホームページにコラムを書くことになった部内唯一の弦楽器弾き、タンゲです。詳しくは部員紹介の方で。このコラムでは部内の面白おかしい雰囲気を感じてもらおうとダラダラだべるコーナーです。連載不定期。どうぞ目で追いつつすぐに忘れるように。
今日の合奏では新曲の「Moonriver」「basie-straight-a-head」という2曲を初合わせした。前者はあの有名な「ティファニーで朝食を」の曲ね。後者は2年前にこの部でやった曲。二つとも一昨日に譜面を見たばっかりの上に曲をうろ覚え。なので全員がお互いの様子を伺いながら演奏している様が笑えた。動いたら負け!みたいな。まあ、この「初見大会」(笑)のおかげでみんな「練習しないと!」って気分になるんですよ。マジで。
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