02/5/22 講座資料


☆IMEの「単語・用例登録」のやり方☆


□IMEとは何ぞや?

 パソコンのソフトのひとつ。何をしているかというと、ヒトがキーボードで入力したバラバラの仮名を、意味のある単語のまとまり(例えば漢字仮名混じりだったり)に変換している。たとえば、「なつめそうせき」とキーボードで入力して変換すれば、「夏目漱石」と表示できるようにするのが、IMEの機能。IMEはパソコンにももちろん入ってるし、携帯電話にも入ってる。IMEはソフトウェアだけど、いつも使わないといけないものだから、たいがいの場合は他のソフトみたく(Internet ExplorerとかWordとか)使うときにいちいち起動する必要はない。つまり、このソフトは常駐している。
 で、パソコンを使うときはほとんど常にお世話になっているこのIMEなのだけど、余程エキセントリックな言葉を入力したところで、こいつの知らない単語はうまく変換してくれない。たとえば、「
(今日発売の)はじめちとせ(の「君ヲ想フ」どうよ?)」と入力しても、「元ちとせ」とうまく変換してくれないかもしれない。それは、(単語が新しすぎるせいで)IMEにこの単語が記憶されてないからだ。
 そういうときには、自分で単語登録してやれば、それから後は多分うまく変換してくれるようになる。

□単語登録のやり方(MS-IME2002の場合)

@画面右下にある「言語バー」(「あ」だの「般」だのと表示されてる小さいウィンドウ)に注目。
A道具箱みたいなアイコン(絵文字ボタン)をクリック。
B道具箱アイコンからのびてきたウィンドウの中の「単語・用例登録」をクリック。
C開いたウィンドウの中の、「語句」のところに登録したい単語(変換結果にしたい単語)を入力。
D「読み」のところに、読みがな(変換するときにキーボードに入力するキー)を入力する。
E「品詞」を選ぶ。
※ここでは登録する単語の品詞と同じものを設定すればいいが、形容詞を登録するときは、その語幹だけを登録する必要がある。例えば「キモい」という《形容詞》を登録したいなら、語句のところは「キモ」で登録する。
F「登録」をクリック。

□tips(うらわざ)……IMEをちょっと便利に使ってみる。

☆自分のメアドを登録する。
例:K氏の場合、「k」または「@」または「めあど(meado)」⇒「Mr.k@xxx.com」
☆ショートカット的使い方(よく使う言葉を簡単なキー入力で出せるようにする)
例:「おは(oha)」⇒「おはようございます」、「sps」⇒「○○学部」