| 〜 Thai Life 〜 |

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8月11日 (月) 〜 明日はタイの母の日 〜
午前中はだんだんと分からなくなってきたRC_Designをこなし
授業終了とともに教室を飛び出し
学校前に居るモタサイ(たぶんモーターサイクルからきている)をチャーター
モタサイ:単車の後ろに客を乗せるタクシーのことである。
こいつで寮まで急行!!
寮からBKK向けのバスに乗り込むとBKKツアー一行様は既に乗車済み・・・
一足遅れたものの何とかギリギリセーフで一行に合流。
1時間の乗車の後タマサート大学タマチャンキャンバスに到着。
一行はその足先をグランドパレスに向け歩き始めた・・・
今日も外人ということで200Bを払い中へとはいる。
2回目ということでこの前よりかは感動が薄かったが凄いものは凄い
相変わらずキンキラしていた・・・
グランドパレスを後にし一行Trun Left!!
チャオプラヤに向け歩き出し川沿いで昼食とあいなる。
K君お勧め料理に一同舌鼓し満足の後レストランを後にする。
どうやらこの辺は「川の港」という名がついているらしい・・・
ということでボートの船着場もあり、我々はそのボートで1時間の遊覧をすることとあいなる。
チャオプラヤに出ると目の前には「wat arun」が見える。
Wat_arunをスルーしその脇の運河ちっくな所へと船は進んでいく。
小さな河の両岸には川沿いで生活している人たちの家が立ち並んでいた。
手を振る川沿いの人たち。河で泳ぐ子供達。生活観が溢れていた。
船はそのような生活観溢れる川を往復し最終的にWat_arunへと我々を導いた。
そのころはもう閉館?閉園?とにかく閉まる時間であったが中に入れさせてもらえた。
ということでWat_arunには我々K君ツアー一行しか居なかった。
静まり返った園内に聳え立つPagoda・・・
非常に印象的な光景であった。俺はここが一番好きかもしれない・・・
閉園時間ということで名残惜しさをかみ締めその場を後にする。
日中の蒸し暑さの中を歩き回ったせいか一同この時点でPower=0
Grand_palaceの前の喫茶店で休養。
そんな喫茶店の中のさりげない所にも仏像が・・・
やはりここはThaiである。
K君のもくろみは暗くなるまでここで休憩し
外に出た時に、点灯した煌びやかなイルミネーションで彼女達を驚かそうという計画であったらしい。
なぜなら、明日8月12日はThai Queenの誕生日。
同時にこの日は国民の休日でありタイでは「母の日」と呼ばれている。
それでこのあたりは一年に一回イルミネーションで飾り付けられ
クリスマスさながらの光景となるわけである。
K君の目論みどおり外に出ると当たり一面はイルミネーションで光り輝いていた。
なかなかのガイドである。
イルミネーションで光り輝くこのあたりを歩き回ることに。
どこまで歩いてもイルミネーションの光がたえることは無く
木や電灯につけられたネオンは延々と続いていた・・・
これほどまでのネオンを未だかつて見たことが無い。
その規模に本当に印象を受けた。
帰りにタマサート大学タマチャンキャンバスを通り抜けて一杯ひっかけてからかえることに。
そこで、タマサートの知られざれる歴史を知ることになる。
この場所では昔戦争があったらしい。学生VS軍隊の・・・
時代としては80年前ぐらいのことらしい
今は白く彩られたキャンバスの壁であるが
その当時は銃弾により白の壁だと言うことは認識できなかったらしい。
どの教室にもいわれがありこの場所は非常にHigh_Spirit_Spaceだと言っていた。
そういわれればそんな気がしてくるから変な感じである・・・
最終的に学生側が勝利を収め政治は変わったという事を言っていた。
そういうことで一年に一回このような学生討論会がタマサートでは行われるらしい。
歴史のある学校であるということを再認識。
その後本当に一杯だけひっかけTaxiにて帰宅。
奥の深いThaiツアーであった・・・
俺もガイドだったはずなんだけど、まぁいいとしよう。
8月12日 (火) 〜 再びアユタヤへ!! 〜
タイツアー日曜に始まり今日で三日目。
ということでみんな結構お疲れモード・・・
というのはただの言い訳で、朝早起きするはずが俺だけ寝坊!!
NORI電で起こされみんなを待たせること30分。予定時間より30分遅れで寮を出発することに。
この時、朝の7:30分。みんな元気である。
Taxiに乗り一同向かうは鉄道の駅。前と同じパターンである。
駅に着いて切符を買う。一人当たりアユタヤまでたったの15円。いいのか本当に・・・
そして、今日も誰一人として歩道橋を使おうとするものは居ない・・・
普通に線路をまたいでホームからホームへと渡る人々の光景はやはりタイである。
NORI電で起こされたせいかまだ半ば寝ているという感じの俺
電車がくるまでしばし睡眠・・・
2本列車がスルーした後本命が来る・・・混んでんじゃん!!
休日だからか電車は前よりも混んでいた。
仕方が無いので開き放たれたデッキに立ち小一時間風に吹かれながらアユタヤまで鉄道に揺られることに
おかげで俺の無造作ヘアーはボンバヘッドの様変わり。
駅に着くと今日も一瞬にして人に囲まれた。
やはり日本人が4人も一緒に居ると目立つのか???
「パイナイ?パイナイ?(どこ行くの?)」
タイ人が聞いてくるのでK君が対応。
でも、実際彼も今日はマップを忘れてきたので分からなかったらしい・・・
ということで付きまとう人たちを追い払い一同そのまま直進、さらに河を渡る。
河を渡るのに一人当たり3円。いいんでしょうか・・・
河を渡り終えるとさっき駅前に居たトゥクトゥクが先回りして待っていた。
また、しばしK君と会話をしたのち50Bで目的地まで連れて行ってくれるというので乗車することに。
50B・・・たぶんあの距離で50Bなら妥当な値段だっただろう。
ワット・プラシー・サンペットのエリアへ向かう。
彼女等に象に乗るよう進め写真を撮り完全なガイドに徹する。
しかし、腹が減ってはガイドもできぬということで
彼女等を差し置いて先に飯を頂く・・・この時まだ9:00AM
K君の受け売りだがアユタヤについてちょいとした説明を加えつつ一同炎天下の中遺跡散策。
この時既にウダウダ。暑さにはさすがにかなわない・・・
どこがRainy Seasonなんだろうか?暑いものには変わりない。
その後ワット・マハタートまでトゥクトゥクで移動し散策後昼食。
ワット・マハタートには木に埋まったブッタ象がある。
彼女達は俺の言った通り写真の時仏像の前でしゃがんでいた・・・
この仏像と一緒に写真を撮る時は象の前でしゃがまないといけない決まりがある。
仏像より高い位置に頭があることが仏像に対して失礼に当たるらしい。
昼飯はK君のお勧めの麺を食べていた彼女達であるがどうも口に合わなかったらしい
たまにはそんな時もある・・・
俺も俺で勝手にチャーハンを注文して食べたがチャーハンはチャーハンタイでもチャーハンである。
呼び名は違うが味は似たようなもの。この味はいけたらしい。俺も好きだし。
その後ツアーは気力を振り絞りワット・ヤイ・チャイ・モンコンへ
寝ているブッタ様やタイ式お祈り方など色々体験していた彼女達
この時既に暑さにへばって俺はK君に任せっぱなし。
でこに金箔をつけて出てきた彼女達は満足げな顔をしていた。
彼女達の航空券が延期できるかどうか分からないなんて理由もあり
ツアーはここで一旦取りやめ。一同帰路につくことに。
帰りayuttaya駅に着いたのが3:00PM過ぎ。電車がくるまで50分ほどある
ベンチで一服して暇をつぶしていると
「あのぉ〜、日本人ですか?」と声をかけられる。
OL風の小奇麗な格好をした女性が人にいろんな人に声をかけていたが、まさか日本人とは
どうやら切符の買い方が分からなくて困っているらしい
ということで彼女の分まで切符を買うようにK君に頼む
彼女は5日間の休みでタイに来て最終日となる本日、一人でアユタヤを回ったらしい
見た目はどこをどう見たって旅行者には見えなかった。
まじでこっちで仕事をしているOLそのものであった。
ことの事情を色々と聞いていくと5日間全て一人だったらしい。
勇敢な方である。
BKKで4日間過したといっているがカオサンもグランドパレスも知らないそう・・・
一体、4日間どこで過したのだろうか???
顔からにじみ出る穏やかな性格。何も無かったのは奇跡かもしれない。
K君とそんな話をしながら二人で感心していた。
彼女曰く、余裕ぶっこいて椅子で一服していたものだから半信半疑で声をかけたらしい・・・
3日間も外を歩き通せば俺だってtan skinになる。
海にも行ってないのに何故か黒い、そしてグラサン。
場合によっては日本人に見えないこともあるかもしれない・・・
何にせよ非常に運のあるお方である。
列車の時刻になりみんなで線路を渡る光景が不思議だといっていた。
列車がやって来て我々は現実を目の当たりにする・・・
今日が休日だということを忘れていた。日本並といってはなんだが
とても中に入れる状態ではなかった・・・
でも乗らなければならないので入り口を選別し無理やり全員乗り込む。
最後に乗り込んだ俺はもちろん開け放たれたデッキに陣取る。
夕方の爽やかな風に吹かれながらしばしの時間を列車で過す。
列車の中では立ち寝している日本人ご一行の光景あり
かたや駅であった女性にタイ語を教えている光景あり
そしてデッキに立ち身動きできない俺あり・・・
我々の駅に着き女性に別れをつげる。無事日本に帰国されたことを願う。
我々はそのまま帰宅し航空券を担当している別の友達の連絡を待っていた。
実際、寝ていたのだが・・・疲れすぎた・・・
さすがはタイtoタイってなもので交渉成立により金曜まで滞在が延びた。
彼女等は往復航空券で7万ものお金を払って来てて
それでたったの4泊5日では割にあわな過ぎる・・・
よほどツアーの方が安い!!
まぁ、我々の力によりそこは何とかなったのであるが・・・
持つべきものは友達ということを彼女達は分かったかな?
なんせ、外国だからここは・・・
8月13日 (水) 〜 断髪!! 〜
今日は彼女等を引き連れBKK市内へとくりだす。
純粋にBKKとりわけSIAMスクエアを案内
デパートなんぞ日本にもあるではないかといってしまえば仕方が無いが
我々も授業がある身、SIAMスクエアでも頑張っている方である。
しかし、やはりそこは女の子、買い物は女の子の特権である。
ということで同伴した我々ガイドはついて回るだけ。
なら、K君一人でも十分かという勝手な推測により
ワタクシ、Thaiにて初めての断髪に望みました。
場所もSIAMということで英語が使えると踏んだためである。
訳も分からずついて行ったハーゲンダッツでアメリカンを飲み干した後
彼らに別れを告げ美容室?の仕切りをまたぐ・・・
「Hair Cut O.K.?」
こう言って中に入ると、手招きされるままに洗髪Placeへと通される。
日本では、頭を洗う時に顔の上にタオルなどをのせるが
ここではそれが無い。メガネすらとらないので気を利かせて自分ではずした・・・
案の定、リンスだかシャンプーだか分からないものが顔に飛ぶ・・・
マイ・ペン・ライ。タイだから・・・
洗髪を終えるとまた手招きされるままに席に通される。
そして、ある男性が近づいてくる。
男:「Can you speak Thai?」
俺:「ニノイ(少し)」
その後、かんぱついれずにこう続けた
「Can I check a hair Magagine?」
英語にせよタイ語にせよお互い意思の疎通が難しい
そこでヘアマガジン通りにしてもらおうという考えであった。
男がヘアマガジン片手に戻ってくる
紛れも無い日本のヘアマガジン片手に・・・どこで手に入れたのさ???
「Are you Japanese?」
「Yes!!イープン」
話のわかる奴である。渡された本から無難そうなのを物色する。
ここで意味する無難そうなものというのはいろんな意味で無難そうなものである。
選んだ写真を見せ、後ろ髪や長さなどを伝えると断髪が始まった・・・
SIAMだからかその手つきたるやなかなか慣れたもので
俺の髪は瞬く間に少なくなっていった・・・
実際の所、メガネをかけていないのでよく分からなかったが
落ちてゆく髪の毛と鏡に映る光景は日本と変わらない気がした。
断髪中の会話も日本と同様無難な話が続いた・・・
「Thaiで何をしているか?」
「ここに来てどのぐらいになるか?」
「タイは好きか?」 Something like that!!
30分という短時間でHair Cut終了。
アシスタントらしき女性も加わりダブルドライヤーで髪がブローされてゆく・・・
二人でガンガンにドライヤーをあてるものだから
せっかくの断髪ヘアーもチリチリに様変わりという危険性が出てきた・・・
実際、熱かったし・・・
写真の選択を誤ったか、彼が写真を勘違いしているか分からないが
俺の頭がどんどんアイパーに近づいてゆく・・・
その雰囲気を察した俺はすかさず、ブローの後にワックスでセットしてもらうように頼む。
ワックスのおかげで少しは俺の頭も様になった・・・
「若くなったね!」なんて言われたがその少し前までは「トラック野郎」である・・・
まぁ、何にせよ良くも悪くも無難な形におさまった。
成功である。
K君ツアーご一行と合流するがその評判も上々。
よほどひどい髪をしていたらし・・・
合流した後、映画を見に行くことになった。
ツアーで映画を見に行くことなど結して無いから
彼女等にとっては貴重な経験になったのでは無いだろうか。
王様の宣伝?で館内の人たちが総立ちする光景を目の当たりにした彼女等は一体何を思っただろうか?
英語の映画で俺を含めた日本人一同は内容というよりかは映像を楽しんだという感じであったが
彼女等もそれなりに楽しかったらしい。
しめに、日本にもあるHard Rock Caffeeによって帰ることに。
例のごとくパスポートを見せて中に入る。
BKKの夜。今日もThai人女性と外人という奇妙な組み合わせをたくさんみかけた・・・
K君の話によると一階に居るThai人女性の5割がそうらしい・・・
この店の飲み題はThaiでは高いほうなのでツアリストと連れ添ってここに集まるらしい。
へぇ〜なんて思いながらも何かやな感じである。
ともかく、生バンドの演奏にあわせて賑やかな店内。
我々も酒を飲みながらしばしその雰囲気に酔いしれる。
今日も満足のいく内容だったのではないだろうか???
明日は我々が授業で面倒を見れないということで
自分等でTaxiに乗り近くのFurture Parkというアウトモールちっくな場所にくりだす予定らしい。
少し心配であるが冒険もいい旅行ネタになるであろう。
場所も割と近いのでなんかあったらすぐに飛んでゆける。
ということで明日はガイド業休業である。
8月14日 (木) 〜 テストボケ 〜
本日テストの結果を知ることとなり
テスト明けでぶっ飛んでいた頭が急に現実に引き戻された。
RCに関しては満点が三人。
俺は、27.5/30点という微妙な点数
一先ずFull Markが3名ということで学部生の3名よりも成績が下というのは確か・・・
マジで微妙・・・
最初、研究室の先輩が成績表を持ってきた時
単純に27.5という値だけみてかなりあせった!
えっ!・・・27.5点/100点???????????
平均は21あたりというが俺は院生だからというのと
日本の看板がどうしてもついて回る。
ちっちゃなことかもしれないが大きなことである。
実際の所、上から数えて何番目だったんだろうか・・・
腐食に関してなら負ける気がしないが土俵が違う。
期末は準備が必要である。
まぁ、寝不足に加えあの計算間違えの量。
それでこれならよくやった方かもしれない・・・
日もくれ数学の時間。
成績が張り出されているからということで見に行くと
7/18人の成績。当初4割ぐらいと踏んでいた俺の成績は
75%というなかなかのものであった。
A,B,C,D,FとあるなかでBである。