〜 Thai Life 〜

9月1日 (月) 〜 余韻 〜

屋上でタバコを吹かしながら考える
昨日の今ごろは列車を待っていたんだなぁ・・・
現実から遠のきすぎて戻りきれていない
目の前にはいつもの屋上の景色が広がっている・・・
週末のShort Journeyは心豊かにする非常に有意義な時間であったが
なにげに今思い返してみると現実逃避っぽい所も見え隠れしているような気がしてならない。
今、俺の頭とは別に体だけRangsitに帰ってきた感じがする。
宿題、勉強・・・やることはごまんとある。
旅の最中にそんなことは微塵も考えなかった・・・
目の前にある課題の数々。
しかし、実感が湧かない。まるで人事のようである。
こんなんでいけないと思いつつも
気持ちは遠いかなた・・・
現実離れしすぎたかもしれない。
どうしましょう???


9月2日 (火) 〜 3AM 〜

火曜日。それは洗濯の日である。
いつも通り火曜日なので少し寝坊。
洗濯をして昼には学校入り。
・・・その後、宿題に向かうが気がつけば日も暮れていた。
何でだろうか?一日がものすごく早いような気がしてならない。
飯もTake Outで済ましたので外に出るのは一服の時だけ・・・
ずーっと研究室にこもりっぱなし。
先輩が一人帰り
二人帰り
みんな帰り
夜警さんとうとう廊下の電気まで消してしまいました・・・
それは俺も帰れということを意図しての行動でしょうか???
(怒り&寂しい)
そうです。もう3AM。
しかし、終わらない宿題君。
現実に戻ったとたんこれだからやってられん・・・
クソです。


9月3日 (水) 〜 御来Thai!! 〜

空港で人を待つということがこんなにもワクワクするものだとは知らなかった。
シチュエーションのせいであろうか???
外国で待ち合わせるという得意な状況だからであろうか。
ニヤニヤしながら待っていた俺の姿は怪しかったに違いない。
この日は深夜11:50分にはるばる日本から友達がやってくることになっていた。
飛行機の到着するターミナル。便名。到着時間。
全て確認し今か今かと背伸びをしながら到着ゲートを眺めていた。
あまりにも待ちきれずに、最終的には外に出てガラスを挟んで到着ゲートのまん前に陣取っていた
周りを見てもそんなことしていたのは俺一人。
ますます怪しかったに違いない。
飛行機が到着してから20分もしないうちに奴がゲートから出てきた。
ガラスを叩くが聞こえていない。
奴の動く方向に俺も歩き出す。軽く駆け足で・・・
最終的にもうダッシュで入り口に向かうが着いたときに奴は入り口に背を向けていた。
どうやらとことん俺に気がついていないらしい。
結局、空港フロアに響く俺の声のおかげで奴は無事吸収されたわけであった。
感動の再会・・・ではなかったが
お互いの口からでた言葉は、「かわってね〜な〜」
お互い様である。
っていうか変わってないらしい。良い意味で???
久々にあったのにお互い普通の会話をしたいた。
機内食、飛行機の中でのこと、明日どうするなどなど
本当に久々に会ったのでしょうか?先の発言がうなづける。
寮に着き。有無も言わさず酒を買いに行く。
久々に会ったんだから・・・いいでしょ?
この時既に彼が長旅で疲労していることなど眼中に無かった。
無敵で有名な彼。
それにしたって彼の体調に気を配ることを忘れてました。
やはり、嬉しかったのだと思う。
話したかったことがいっぱいあったはずだが
それを話せたかどうかは疑問である。
とにかくこれもいつも通り何を話したんだか分からないまま
俺が泥酔するまで彼はつき合わされ
俺らが就寝したのは朝の5時。
日本時間で言う7時AM
彼、日本時間で言う7時AMに前日起床したというので
俺のせいで徹夜したことになる・・・
まぁ、彼のおかげで俺が居なくなってからの日本のこと。
それが聞けてよかった。
良い話もできた。
そして、話を聞きながら軽くウラシマ状態にある自分を再認識した。
今まで外国に居たということも・・・
意外とこの生活が現実になると外国とか気にならなくなるので
「私は外国で生活しています〜!!」といった感じがコテコテにあるわけではなかった。
でも日本という二文字は遠い所にあったような気がする。
我々、その後2時間の睡眠の後、再び学校へ向かうのであった。
もちろん、俺は泥酔していたため彼が俺を起こしてくれた訳だが・・・
Welcome to Thailand!Thaiへようこそである。


9月4日 (木) 〜 WELCOME TO THAILAND PARTY 〜

この日、T君(日本から来た俺の友人)は一日俺の生活を体験することに・・・
航空券が取れなかったとは言っていたが
それにしても木曜日、授業を二つも抱えていてさらに宿題まで掛け持ちしている俺にとって
彼を何処かへ連れ出す時間は実際無かった。
午前、T君と共に登校。そして、Morning Coffeeを堪能。
これ、俺の朝のコース。
その後、授業を見学したいというので先生の所へ彼を通し
授業参観許可願いを頂く。もちろんO.K.
分かっていたが、やっぱり形式上はということで・・・
その後、彼を授業に連れて行ったが全然分からなかったとのこと
問題は英語ではなくその内容にあったようである。
実際、専門外の授業を飛び入りで受けて分かられたらこっちが困る。
まぁ、何にせよ良い経験にはなったようである。
昼、Thaiダチ(Thaiのダチンコ)とT君と俺で昼食。
そこで軽く国際交流を堪能。
そして、今日の晩、酒盛りをすることが決定された・・・
また、飲みます。
昨晩の飲みすぎと今日に備えて昼食は軽く麺を堪能。
これまた、写真などを取りつつその味に満足する彼であった。
飯後、俺は宿題の続きをするためT君放置プレー。
彼は彼で大学散策へと向かった。
夕方に授業を控えている俺。
帰ってきたT君を再び放置プレーし数学へと向かう。
今、考えると本当に一日ほったらかしにされていたT君。
せっかくきたのに申し訳ない。
地獄の3時間を過した後、毎週木曜に大学内で開かれるナイトバザーへと彼を連れて行く。
しかし、時間も時間で遅すぎて活気が失われていた・・・
それでも、雰囲気を堪能したT君。
何故かナイトバザーに存在した「たこ焼き屋」
写真撮影とたこ焼きを堪能。
しかし、「たこ焼き」なのに「たこ無し」だったという所がThaiらしい
軽く晩飯をそこで堪能した後、酒盛り会場となるThaiダチの部屋へとT君を強制連行。
T君に頼んでおいた日本のお土産でThaiダチの心を鷲掴みした後
大量のBeerと久保田(日本酒)によりwelcome to Thailand partyは始った・・・
最初は、両サイドの掛け橋となっていた俺であるが
極度の睡眠不足と蓄積されている疲労からかT君
酒のまわりが以上に早く、気がつけば
Thaiダチと意気投合していた。
Thaiダチも目の前にした久保田に大興奮。
途中、久保田に氷を入れて飲む(Thai風Beerの飲み方)なんていうハプニングもあったが
あっという間に久保田は消えていった・・・
「コンビニに売っている日本酒とは違う」とみな久保田を賞賛
実際、本当に日本酒の違いが分かるかどうか分からないが
あまり、辛くなく飲み易かったので評判はよかった。
しかし、Thaiではコンビニで日本酒が買えるというのも今考えれば変な話だ。
ThaiダチはBeerと久保田でベロンベロンになっていた・・・
一方、T君
「俺、も〜どうなってもしんないよ。」
を連呼・・・
結局、彼がギブした所でお開きとなる。
そんな彼が非常に満足したことは言うまでも無い。
また、俺は俺でまた飲みすぎたのも言うまでも無い。


9月5日 (金) 〜 恐怖の大王「カーオ・パッ・グラッパオ」 〜

昨日同様、今朝も酒にやられている二人。
俺は例のごとくT君を放置プレーし学校へ向かう。
NORIに「酒臭いんだけど・・・」と言われてしまった。
俺も「まぁ〜じでぇ〜」などと言いながら「ハァー・・・ハァー・・・」っと
自分で自分の息の臭いを確認するも失敗。今考えればバカです。
授業は授業でノート取ることしかしていなかったような
言い換えれば、頭はフリーズ、目と右手だけが働いていたといったような・・・
何をやったのか思い出せない漠然とした3時間を過した後、寮へと直帰。
二日酔いの俺と既に復活している彼とで昼食。
二日酔いの俺は「カオ・トン・ガイ(鶏肉雑炊)」
復活している彼は「カーオ・パッ・グラッパオ(バジル炒め)」
をそれぞれ注文。
「カーオ・パッ・グラッパオ」
俺が全戦全敗している曰くつきの料理である・・・
実際、美味い!そして、辛い。しかも食べれない辛さでは無い。
だがしかし・・・
いつも俺のお腹が完全拒否する。
いままで何度この料理に挑戦したことか・・・
次の日、もしくはその日のうちに信じられないほどの激下痢を伴い
ケツが熱くなる・・・
拭きすぎとかではなく唐辛子によるもの・・・
恐るべしである。
そんな説明を受けた上でのT君の挑戦
勇敢である。実際、お腹が弱いと言っていただけに・・・
俺:「爆弾(緑色の小さい唐辛子)を除けて食べないと凄いことになるよ」
と言う俺の忠告も虚しく・・・彼のお皿は真っ白に・・・
T君:「ハフハフ・・・ハフハフ・・・かれ〜・・・」
とか言いながら全て平らげてしまった。
本日、パキスタンへとまた旅立つことになっている彼が機上でうなされないことを切に願う。
昼食後、彼が出発する時間まで部屋で待機。
実際、待機と言うより俺は頭が痛すぎて何も出来なかったと言った方が正しいような気がする。
横になって頭がガンガンいっている俺の脇で
T君:「いやぁ〜、たぶんさっき食ったやつこの辺だよ〜。なんか熱いもん」
そんなことを言いながら自分の腹をさするT君。
俺はいつもそれを食った後3時間後きっかしに第一波が来ると教えると
かなりビビっていた。
T君:「3時間後って空港じゃん・・・やばくねぇ・・・?」
そんなこと言ったってもう遅いよT君!!
そう思いながら頭痛と戦っていた。
出発の時間となり彼と空港まで送ろうかと思ったいたが
運転手に「空港までお願い」と伝えた後に
T君:「あっいいよぉ。宿題とかいそがしいっしょ?もう空港まで行けるから心配いらないよ〜」
俺:「マジ・・・あっそう。じゃ、いってらっさい。」
といったやり取りの後、T君を乗せたTaxiは俺を寮に残し空港へと走り去っていった。
それで残された俺は宿題をやったのかというお話になるのだが
結局、頭痛にまけてその後またBedへ・・・
いったん夕食に起きるも、再び横になり
その日はそのまま永眠・・・
今考えればひどい金曜日です。
たぶん、この辺のつけが翌週に回っているのだと思われる。
話は別として、どうだったんだろうか?彼のお腹は???


9月6日 (土) 〜 WELCOME TO CIVIL ENGINEERING 〜

ということでこの土日は学校のあるアクティビティに参加した。
このアクティビティはその名の通り建設の新2年生を歓迎するためのもので
BKKの南方にあるPHETCHABURIというところに建設学科で小旅行に行くというものである。
参加する学生は2年から4年と幅広く。3年が幹事である。
さらに、そこでの旅費(バス代、食事代、宿泊料、飲み代)全て無料。
なぜなら、毎年この企画の際に2年生がお金を出すことになっているらしく
その上の学年は既にお金を払ったという理由で全てがFREEというシステムになってる。
もちろん先生が同伴するわけではなく学生だけの小旅行である。
聞く所によればみんなTotallyに泥酔し無茶苦茶楽しいアクティビティらしい
例えるならばサークルの新観合宿みたいなものらしい。
何故に1年生では無く2年生???
確かでは無いが恐らく2年生になってから学科を選択するのであると思われる。
建設でも二つ学科が存在すると聞いている。
まぁ、なんにせよものは経験。行くっきゃないっしょ!
ということで我々日本人二人組みはこのアクティビティにお邪魔させてもらうことに。
夕方にこちらを発った我々。
バスの2階席では出発と同時に酒盛りが始っていた。
ギターの音にあわせた歌声、さらには時折聞こえてくるコールらしきもの
目的地につく前からえらいことになっていた。
俺らはバスの1階席で普通に団欒を楽しんでいた。
そのバス内がバカみたいにクソ寒かった。
NORIはもう半ば死人のような顔で硬直していた。
いつも思うがThaiは何故にこんなに冷房を効かすのだろう・・・
寒いのに止めないThaiの冷房文化。全く理解不能である。
3時間、このクソ寒いバスで凍える時間を過した後、10時頃現地到着。
早速3年生が新2年生を誘導しなにやら始るようであった。
我々は先に荷物を部屋に置きに行き、のち後輩達に合流。
どうやら、肝試しのようである。
いくつかのグループに分かれた2年生達は
懐中電灯片手に肝試しスポットをまわる。
その途中には所々チェックポイントがあり。先輩グループが待ち受ける。
そこで幾つかのゲームをした後、ゴールを目指すといった感じである。
ゲーム。もちろん酒がからむゲームである。
俺もそのグループに混ぜてもらいこの企画に乗っかった。
暗い浜辺で後輩グループを待ち受ける。
遠くの方から小さい明かりが近づいてきて後輩グループが到着
後輩グループ5,6人に対して先輩14,15人。
それぞれが自己紹介。
海から海水をコップにくみ上げ急いで戻ってくる。
その海水の量で飲むウイスキーの量が変わってくるというものだった。
その際、後輩には選択肢があり先輩達が用意した「くじ」から一つ選択する。
先輩の名前を言い当てたらその先輩が後輩のためにウイスキーを飲み干す。
女の子が粗相をした場合、先輩が飲むといった内容の選択肢である。
ロウソクの光の中で行われるこのようなやりとり。
先輩は一様にみんなその威厳を保ち淡々としゃべりつづける。
後輩も面識が無いのかどうか知らないが緊張した面持ちでその話を聞いている。
そんな光景がなかなか印象的であった。
Thaiでは上下関係がやはり厳しいのであろうか?
でも、そんなやり取りの中少しづつ緊張が解けていくのがよく分かった
こうして建設の縦の繋がりが築かれるわけねぇ〜
うちの大学には無い行事だけにすばらしことであると思う。
縦のつながり。大学でも社会でも大切なことである。
いくつかのグループがやって来て最終的にこのイベントが終わったのが深夜の2時、3時では無いだろうか。
俺はひそかにウイスキーを頂いていたが宴は今日は無いとのこと・・・
残念。
そう思っていてみんなが集まっているところへ引き上げることに。
そこで思いがけない出会いが待っていた。
学生一段に混じってひときはお年を召した方が二人そこには居た。
Kが「この人たちHIROと同じマスターの人たちじゃん」
といって俺を席に通す
「どうも、どうも」なんて具合に自己紹介をしているうちにとんでもないことが発覚。
お二方とも学生では無く社会人と大学教員であった。
何が驚きであったかと言うと・・・
そのお二方の一方の方・・・日本の私の研究室の先輩でありました・・・
俺が大学名を語るなり日本語にスイッチ。
普通に日本語を話し始めその後、俺の研究室の名前が・・・
まじで驚きです。
俺の先輩、研究室の話、教授の話などうちわネタで意気投合した。
世界はこう考えると狭いのかもしれない。
お二方、大学でOBとして呼ばれることがあるらしく
その際、大学で教鞭をとるらしい。
それで今回このアクティビティに呼ばれたとのこと。
俺の先輩は今、チャオプラヤ川のラマ8世橋の並びに新しい橋建設中なのであるが
その現場で働いているらしい。
機会があれば見においでと誘われてしまった
Thaiを出る前に見に行きたいものである。
お二方の用意したウイスキーが部屋にあるということで
この日は結局そのすばらしい出会いを祝して杯を交わした。
話は明け方まで続き、海から日がぼるのを眺めることが出来た
膝の上には猫。そして、猫の頭を撫でながらあさ日を海に望む。
贅沢です。
結局、解散したのが明け方の6時、7時ごろ。
あさの気持ちの良い風に吹かれながら眠りにつくのであった・・・


9月7日 (日) 〜 伝統 〜

お昼過ぎ、爽やかに目覚める。
宿舎が海辺のコテージであるため「爽やか」という所がみそである。
3年生企画による2年生のための色んな企画が別の場所で行われている中
俺は4年生に混じりビーチサッカー、ビーチバレーなどに汗を流す。
×ゲームで海へドボンといったHappeningあり
ウォッカの粋な飲み方を真昼間から教わったり
ボケーっと海を眺めたり
優雅な時間を堪能・・・
日も暮れる頃、部屋に戻り涼やかな風を感じながら心地よく睡眠。
飯の頃にはすっかり日も暮れていた。
飯後にこのアクティビティのメインイベントが行われた。
伝統ものである。
まず、我々先輩連中は浜辺に長方形状に座り込みそれぞれ自分の前にロウソクを灯す・・・
二年生連中は遠くの方から目を閉じた状態でムカデ状に隊列を組んで
先輩の先導のもと我々の所へと一列になり歩いてくる。
その際、我々はThammasatの校歌で後輩を迎える。
「Thammasat〜♪、Thammasat〜♪」
長方形状に座り込んだ我々の内側に沿うようにして二年生達も先導され
全員が長方形内に入ったところで初めて目を開けることが許される。
4年生代表から彼らに一言あった後、儀式じみたものが始る・・・
先に浜辺に陣取っていた我々には前もって白の縒られた紐が渡されていた。
その紐の真中にはマユ状の玉が作られていた。
もちろん手作りである。
我々はその紐の中央部分にあるマユ状の玉を目の前のロウソクのロウでコーティングした後
これから建設工として歩む2年生にひとこと言葉を添えながらその紐を2年生の腕にくくりつける。
2年生は次々に先輩を回りそれぞれの先輩から激励の言葉とその紐をもらう。
こうして我々先輩連中はは自分の持っている紐を次々と後輩の腕にくくりつけ
後輩達の腕は白の紐でいっぱいとなるのであった。
夜の浜辺、この一帯だけロウソクの明かりでぼんやりとなっている。
静かに・・・そして厳かに行われるこの行事・・・
時折吹く浜風によりロウソクの明かりがゆれる・・・
そんな中、俺はThai語を話せるわけでは無いので英語で激励の言葉をかける
「卒業したら何かしたいことあるの?」
「自分の将来について考えたことある?」
「なんで土木を選んだの?」
こんな質問に始まり俺の経験を踏まえた助言を与えました。
どれだけ彼らの心に届いたかどうかは分からないが心の中に持っていてもらいたいこと
これは、別に日本の学生でもThaiの学生でも同じ。
そう思って、少ない言葉ではあったがそれぞれに語らせていただきました。
途中、俺の話が長いため俺のセクションで詰まって大渋滞となると言うハプニングもあったが
非常に良い経験をさせていただきました。
そんな行事が終わった後、いよいよ宴となる。
それぞれ内輪で集まり酒と場所のセッティングをし始った宴会
いつも以上に規模が大きいため普段かいま見れないClassmateの一面が見られた。
まじめ君だと思っていた奴がバカみたいに酒を仰いでいたり
その脇では既に身動き不能となっている女の子が居たり
さらには「伝統の飲み物だ」とか言われて訳の分からないものを飲まされたり
あたりはどえらい事になっていた。
次々と潰れていく後輩達、3,4年生連中も同じであるが・・・
そんな中、俺にもどえらいものが回ってきた。
「Do you want to sit down the "Exciting Chair"」
なんだよ!エキサイティングチェアって!!
もうその響き既に危険である。
もちろん皆さん酔っ払いなので「座りたい?」ではなく半ば「座れ」と言う雰囲気だったのであるが
”エキサイティングチェア”
ようはチキンゲームみたいなもので
椅子に座らされた俺を取り囲む彼ら
彼らの手にはウイスキーのビンが・・・
俺は椅子に座り空を仰いで大口を開ける。
彼らはその口にウイスキーを流し込む・・・
俺がギブと言うまで・・・
たぶん、この椅子のせいで翌日が丸つぶれしたものと思われる。
たらふくウイスキー飲ませていただきました。
この後、人々がどんどん居なくなる中、私別会場でさらに飲んでいたと言う話。
しかも、名前も知らない人々と・・・
このシチュエーション前にもあったような気がする・・・
結局、千鳥足になるまで飲んだため両肩担がれて部屋へ引き返したのを覚えている。
飛び込みで参加したこの行事であるがそれなりに楽しませていただきました。
日程的に厳しいにもかかわらずそれを押してここまで足を運んだかいがあったというもの。
しかし、この時はこれから待ち受ける厳しい一週間のことなど全然知るよしも無かった・・・



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