〜 Thai Life 〜

5月26日(月) 〜 I arrived at Thailand 〜

26日、6:00AM。
雨にもかかわらず大勢の人に送り出されて。家を出発。
出発して早15分で渋滞につかまり、不安にかられたが
そんな心配も東京を抜けるころには無用であることとなる・・・
湾岸線を120k/hで走り抜けた一同を乗せた車が成田についたのは
8:00AM過ぎ・・・。少々、心配しすぎたのかもしれない。
空港に入るなりパスポートを要求されたのには少々驚いたが
難無く到着!!
空港につくなりマスクをしている人がチラホラ・・・
SARSのことを思い出し。マスクを着用!!
送別に出向いてくれた友にはマックをおごることぐらいしかしてやれなかったが
寂しく出国しなくて済んだことに大変感謝している。
タイに居る今考えると何をそんなに不安がっていたのかと
ほんの一日前の出来事がばかげて見えてくる。
経験を積んで早くも大きくなった気がしているのかもしれない。
荷物を預け、ゲートをくぐり、税関を抜けいざ離陸。
天気の悪いのが少々残念であったが
眼下に見える日本の風景に別れを告げた。
機内での6時間は意外と早いもので今上映中のシカゴが機内で見れたり
意味不明の機内食を食べたり、ドリンクサービスを受けたりで
気が付けば眼下はタイになっていた・・・
アテンダントにコープンクラップと告げ機内から出ると
想像を絶する蒸し暑さに襲われた。この瞬間が外国を感じた初めての瞬間であった。
もう、日本語は通じないと思い返しながら機内で書いた空港への提出書類をもって
着実にゲートを潜り抜けていく。
空港内の静かな雰囲気に多少やきもきしながらも
意外と楽勝に出てこられた。¥30000をエクスチェンジした後(今思えば
日本のお金を持っていても仕様が無いのですべて変えておくべきであった・・・)
最終ゲートを越えてすぐにSIITの学生と合流できるのかいささか心配であったが
そんな心配も無用ですぐにSIITの学生と合流。
言われるままに荷物をワゴンに載せ。いざ我がドミトリー(宿舎)へ
ドミトリーはSIITの脇にありバンコク市内から車で小一時間ぐらいの場所にある。
SIITは北大を髣髴させる広大な土地に大学が存在しており。
その脇にドミトリーが聳え立っている。
ちなみに、建物は11階建てとなっていて、俺の部屋は9階となった。
中央に大きな吹き抜けが存在する日当たり良好な造りとなっているが
部屋のドアは開け放たれている場所が多く
上半身裸で出歩きプカプカタバコを吹かしている人間も多く
奇麗な割には第一印象の悪い人間が多かった気がする。
荷物を宿舎に置いた後、連れられるまま教授に挨拶に行った。
教授と会うということでかなり緊張していたが・・・
予想に反していきなり流暢な日本語で対応されて拍子抜けした。
どうやら、先生も同じ腐食の研究をしているらしく
授業の面倒は先生が見てくれることとなった。
しかし、見た目、怖い印象を受ける先生なので
これから粗相の無いことを願う。
先生との面会も終わり、夕飯は本場のタイフードであった。
日本食に似た味からスパイシーなもの
さらにはそれを通り越して辛すぎるものなど色々食した。
最後にデザートまで出てきた。しめは「揚げアイス」なる不思議な食べ物であった
その後、生活用品を買うためBKK方面へとまた戻った。
BKK郊外は車の交通が滞るということは無く
みんな一般道にもかかわらず100km/hで走行している。
原チャも2,3乗りはあたりまえ。
極めつけは国道逆走!!圧巻である。
2AMまでやっているスーパーストアと呼ばれるめちゃめちゃ
でかい店でシャンプーや洗剤やトイレットペーパーなどを買い占め
外国のスケールのでかさに感動しながら岐路につく
本日のしめは宿舎の下にある、1:30AMに閉まる微妙なコンビニで
シンというビールを4本買い、長かった今日一日の出来事に花を咲かせて
もう一人の友達と酒でしめた・・・
基本的に時差が2時間あったので、その分余計に2時間長くすごした。
いろいろありすぎて書ききれないがとても長い一日であった。
これから始まる短いであろう5ヶ月間
待ち受けている事柄は想像がつかないが、既に想像を超える世界が
目の前で繰り広げられている。
正直、現地に来て今まで無かった不安が出てきたり
今まで心配であったことが無くなったりで
心配の相対個数は変わらないが、なかなかエキサイティングな生活であるには違いない
明日も、色々ありそうである。
しばらく落ちつか無そうだ・・・


5月27日(火) 〜 ”タイスキ” 〜

日中に秘書との初面会を済まし
大学へ提出する書類をもらい
Libraryの利用方法を終わったところで初のSIIT学食デビュ=!!
今は、まだ学校が始まっていないということで
本来の機能の一割ぐらいといっていたが
英語が通じるということで意外と簡単にメシにありつけた。
日本で食べた「パッ・ブン」という料理がったのでそれとなんかの肉をorderした。
皿の上に盛られたThai rice の上にそれらが乗せられて
料金は15V(¥45円)!!
昼飯が45円で済んでしまうところにタイを感じた。(とりわけ学食は安いらしい)
その後、先代の荷物を整理してちょこっと学内散策へ・・・
学内にはスタジアムありオリンピック級のプールありガススタありでともかく車無しでは
不便きまわり無い広さである。さらにはコピー屋、アイス屋、cafe
なんでもある。
ブラブラ連れられているうちに夕飯となり
車に乗せられバンコク方面へと走り出した。
20分ぐらいすると巨大なショッピングモールに到着
言うなればデパートといったところである。映画館まで存在していた。
そんな巨大ショッピングモールのいっかくの
「Restaurant」と書いてある、とある大きな店に通された
店に入るなりテーブルの上に鍋がセットしてあったのですぐに”タイスキ”であると分かった。
先代、先先代もこの味が好きだったと聞かされ
これから食べるタイスキの味に胸を躍らせつつ、鍋に入れる品を注文する。
ここで驚かされたのがmenuに日本語が記されていることであった。
めぼしいものを伝え、先輩が店員へタイ語で通訳する。
白菜やガンモ、豚肉、牛肉and so on
それらを鍋に入れる。日本でいうところの鍋である。
ポン酢の代わりにスパイシー味噌みたいなものに漬けて食する。
タレの風味は日本には無いものであるが非常においしいものであった。
メシを食った後、学校にてHPのUP。
dormitoryに帰ってbeerで本日終了。

駄目英語ゴリ押しで2日目も無事に終わったが
ちゃんと会話できるように勉強しなければと思う。
会話がウヤムヤニなることや沈黙が意外と気まずい・・・
しかし、そんな俺でもいやな顔せず対応してくれるタイ人はすばらしい
「笑顔の国」と言われる所以を知った気がする。


5月28日(水) 〜 ”屋台” 〜

先代から借りた英語の教科書をコピー屋で
丸々一冊コピーしてもらった(¥600)。
コピーされたものは本であればきちんと製本されて帰ってくる。
日本のコピーとはわけが違う。コピーによってまったく同じ本が安値で手に入ると言うことである。
さっそくその本で午前中は英語の勉強を始める。
今、まさに英語に窮しているところなので、これが楽しくてしょうがない。
人生至上初めての経験である。英語が楽しいとは不思議なものである。
言葉の勉強と言うものは必要に迫られないと覚えないと言われるが
まったくその通りである。
いつも通り学食にてちょっと早い昼食を取り
午後も英語を勉強する。ぶっちゃけこれかPCかしかやることが無いのが現状である。
時間が6:00PMになる頃・・・なぜかテニスに行くことになった・・・
柄にも無くテニスなんぞしてみたが経験などないのでヒドイ有様である。
しかし、先輩から英語のテニスレクチャーを受け、少し分かった気になった。
人生何事も参加することに意義がある。
運動のほうは目茶目茶であったが夕方のさわやかな風が吹く中
非常に有意義な時間を過ごせた気がする。
その後、一度みんなシャワーを浴びてから夕飯ということなので
柄にも無く運動でかいた汗を我がdormitoryにて流す。(日本ではやらない
というか、運動そのもの自体が久々であった。)
8:00PMに寮のしたに迎えが来ていざ夕食へ・・・
今日もバンコク方面へ車はひた走る。
異国の地を車の中から感じながらTVなんかで見たことのあるような
屋台街へ到着。これぞタイ。想像しているタイに対面した。
大勢の人と行き交う車の多さ、やせこけた犬、大声を張り上げている屋台の店主

続々と研究室のメンバーが集合して。いざ屋台でhave a dinner
日本の焼きそばに似ていると聞かされていた食べ物を待ちながら
日本の話で盛り上がる。意外とモーニング娘を知っていたりする。
「誰が好きか当ててみろ」なんていう話をしているうちに
料理が出される。日本には無い焼きうどんみたいなものがだされた。
味は・・・日本には無いが非常においしかった。味の表現が難しい。
あまりにおいしかったので同じ物をもう一品頼んだ。
追加注文したのは俺と体のでかい先輩だけである。
研究室の人たちは小食である。
追加の一品を食している間になんだかデザートを他の屋台から買ってきた
ココナッツ風味のアイスである。
食事のたびにアイスを食する研究室のメンバーであるが
これも一種の食文化とでも言うのであろうか・・・彼らは甘党である
「tyr it」と言うのでココナッツが苦手であるが言われるがままに食する・・・
案の定、想像を絶する甘さが口の中を襲う!!
彼らはやっぱり甘党である・・・
「Do you like it?」と言われ微妙な顔で「so so」と答える。
しかし、期待に添えなくてgive up宣言!
ちょっぴり残念そうであった。
その後、ショッピングモールにてハンガーなど生活雑貨を買い揃え早めの帰宅。
ビールを4本ほど空け、寝る前にたまっていた洗濯物を風呂場にて手で洗濯
脱水が微妙であったが適当に済まし早速NEWハンガーを使用。
気が付けば朝の3:00AM。
Thai Lifeが既に板につきつつある今日この頃である。


5月29日(木) 〜 ”Thai movie” 〜

最近(タイ到着から4日間)、は規則正しく9時にdormitoryを出ている。
我ながらすばらしいと思う。
HPのUPと英語の勉強で一日が終了!(9:00AM〜5:00PM)
after5はスポーツと決まっているのであろうか???
乗り回している車もアウディ、ボルボ‥
貴族と同じ研究室なのかもしれない。
そんなこんなで5時からサッカーをplay
昨日のtennnisよりかはしてやった感あり。しかし、揃いも揃って全員体力が無いので
賞味1時間の運動となった・・・
その後、急遽映画を見に行くことになる。
シャワーを浴びに帰りいつも通りコンビニの前で待ち合わせる。
気が付けば俺も夕方にシャワーを浴びる文化に属されていた。
「ごうに従えと」いう言葉通りごうにしたがっている。
今日もバンコク方面に向かって車はひた走る。
車の中では今日見る映画の話題で持ちきりだ。
今日見た映画は”THE MOTHER”という(英語のtitle)ホラー映画であった。
小さい頃からお化けが嫌いで、映画を見る前から既に怖がっていた。
先に行った映画館の入っている巨大なショッピングモールに行き。
ticketを購入!!既にみんなの興奮は絶頂である。
購入時にticketと一緒にハッカの匂いのする変なカプセルを渡された。
これは、タイでは普通らしく映画ごとに違う匂いのカプセルが渡されるらしい。
しかし、英語力が足らないためこれが本当のことか自信が無いが・・・
こんな物を嗅がなければならないほど怖いのかと思った。
映画が始まる前に王様(日本でいう天皇)の映像が流れ
この時、映画館内の人は立ち上がらなくてはならない!
意外なThailandルールに驚き立ち上がるタイミングがずれてしまった。
映画はタイ語で出来ており、字幕が英語であった。
貞子なみの演技っぷりにやらっぱなしであった。
タイ映画も全然日本に引けを取らない映像っぷりである。
家で流れているTVからは想像もつかない映画の内容であった。
タイ語で全然言ってることは分からなかったが
英語の字幕があったおかげで映画の内容は理解できた。
100V(¥300)の価値、いやそれ以上の価値はあったといえる。
帰りの車ではみんなその映画の話題で持ちきりであった。
同じ話題がもてるのは会話の強みで非常に会話が弾んだ。
日々、着実に研究室に溶け込んでいる。
英語の会話で笑い会える瞬間が最高である。


5月30日(金) 〜 遠い異国の土地"Thai" 〜

本日も規則正しく朝起きて
cafeteriaにてmorning coffee&ホットドッグ(¥60)
ゆるりと流れる時間の中、研究室にて英語の勉強。
昼にはオープンスペースの学食で食事。
ちょっとジメジメとした感じにレイニーシーズンの到来が近いことを感じつつ
寒いぐらいにクーラーの効いた研究室に戻り午後も英語の勉強。
今は、本当にこれしかやることが無い。まぁ必要なことなので時間があるうちに進めなければ・・・
研究室の人たちはメシは残すくせして間食ばかりする。
今日は、スパイシーサラダと揚げバナナをご馳走になった。
どれもこれもまだ食えない代物に出会った事が無い。
日本人にあっていると思う。タイフードは。
アフターファイブになり研究室内が騒がしくなってくると
今日はfurture parkという近隣では一番大きいショッピングモールに行くことを知らされる。
夕食は決まって遠出である。
今日の外食はタイフードではなくスパゲティであった。
しかも、動機が不純でサラダバーが食べ放題だから
一番安いものを注文してサラダバーを楽しむのが粋らしい・・・
日本の学生と考え方が似ている。同じ学生同士なんだと実感した瞬間である。
今日はいつも120キロで爆走している道は月末&週末&給料日
ということで環状8号なみに込んでいた。
覚えたてのタイ語で車内が盛り上がっていたせいか
渋滞していたことは気にはならなかった。
タイの国道の制限速度は80キロらしい
高速道路に至っては120キロというが
おだやかな感じからは想像がつかない運転っぷりにいつも驚かされる。
そんなこんなでなぜかタイでスパゲティを食って終わった一日であった。
タイに居るのだからやっぱりタイ人はタイ人なりに外国の食べ物も食したいらしい。
もっともなはなしだ。
帰りの道路は夕方に降った雨で軽く洪水である。
排水設備が整っていないのか雨がすごすぎたのか知らないが
軽く洪水の道をひた走り研究室の戻る。
雨が降ったせいか車から降りたら少しは気温がいつもよりは低かった。
雲がかかっていて月は見られなかった。
日本でも見れる月
異国の地のタイで見れなかったのが少々寂しい気がした。
月で日本とつながっている気がしたから。
明日はバンコクに行く
お寺でお祈りしようと思う。
お祈りはタイでも日本でもやることだ
俺の気持ちが日本にも届くといい
しかし、改めて遠い地である。
タイ人に囲まれた生活はもう慣れたが
いつもいる仲間がそう入れ替わりして生活も変わった
ここは今まで居たところと違う。
ふとそんなことを考えた。
まだ、雲で月が見えない
日本はどの方角にあるのだろう???
遠い異国の土地"Thai"
今日も相も代わらず元気にやっています。



5月31日(土) 〜 BKK 〜

8時起床、9時出発。
dormitoryのワンコに別れを告げ向かうはBangkok
今日も言われるがままにバスを待ち、それで学内を出る。
車が無いと本当にやっていけない。それだけ広いこの大学は。
押しボタンがあるわけも無く、ドアも開きっぱなし
バス停でも無いところで突然降り。今度はワゴンタイプのバスに乗り換える。
ワゴンがバンコク方面にひた走ること30分ぐらい。
大きなモニュメントのある交通量の多い街中についた。
どうやら、ここからBTSというモノレールみたいな電車に乗るらしい。
一日フリーパス(¥300)で購入しいざBTSへ
非常に小奇麗な「ゆりかもめ」と言った所であろうか。
各駅間隔が結構狭く、山手線といい勝負になるかもしれない。
車内は黄色い明るい色彩で冷房が効いてて寒かった。
滞在中かどうか知らないが欧米人もたくさんみた。
インド、中東系もいてアメリカに居るんではないかという錯覚さえ覚えた。
いざBKKにつくと軽く原宿のようなところを案内されたあと
また、デパートへと連れて行かれた。今度のデパートは正真正銘のデパートで
ブランド物のブテックがたくさん入っていて、1Fは化粧関係といった
日本のそれと変わらない内容であった。
あまり日本と内容が変わらないためタイに居ることを忘れてしまってた。
日本語の古本屋や日本の漫画を取り扱う店なども存在し
タイ人は日本が好きと言われているが
ここに来て改めてそれを知るところとなる。
オックスフォードの英英辞典やスピーカーなどを購入後。
昼食は日本食とあいなった。
Fujiという名の日本食の店で150円のカツ丼を食べた。
その他にも”そば”、”てんぷら”、”すし”などたくさんの日本食を扱っていた
店内では緑茶が振舞われカツ丼という言葉が店員にも通じた。
タイだと思ってそんなに味には期待していなかったかが
しっかりした懐かしい日本の味を味わうことが出来た。
ただ一つだけ言わせてもらえば一緒に出されたクソまずいキムチはよした方がよい。
カツ丼を食い終わるとフルーツの盛り合わせを持ってこられた。
タイではやはりデザートを食べる習慣が普通なのか???
最後、コーヒーまでだされ満足して店内を後にする。
BTSを乗り継ぎまた別のデパートへと足を伸ばす。
今日はデパートツアーらしい
携帯電話、DVDなどが想像を絶する広さで売っているフロアに案内され電話を物色することとなる。
タイの携帯電話は電話とSIMと言うメモリーチップを買うことで成り立っている。
電話は電話でただの機械。それとプロバイダーを選ぶようなものである。
¥6000もする電話を買い(タイでは高額)、プロバイダーも推薦されるものを選ぶ。
しかし、ここに至るまであまりにも電話の種類と店が多いため選定に小一時間ぐらい費やした。
そんなこんなでまたBTSに乗り始め来た原宿みたいなところで夕飯となる。
小奇麗な店内は渋谷、新宿のおしゃれな感じのカフェテリアに似ている。
まさか、そんなところでこんなに辛い食べ物を出されるとは・・・
トムヤンクンなど普通の料理であったが以上に辛かった。
途中から何を口にしているのか分からなくなるぐらいの辛さであった。
食事という名の戦いを終え帰路につく。
まだ、さっきの料理が胃の中で暴れている。とにかく辛かった。
今日、思ったことはまだ一人では宿舎から出られないと言うことである
いろいろと連れて行ってもらったがなんせ英語が通じないところが多すぎ
タイ語も全然話せない。これから一人で来られるようになるのであろうか???
研究室の人無しの生活は本当に想像がつかない。
研究室のメンバー様様である。
もうちょっと慣れたら一人でまたBKKを探検したいものである。



6月1日(日) 〜 休日 〜

今日は日曜。よって休日である。
しかし、家に居てもさしてやることが無いので学校へ向かう。
いつも通り9時に家を出て学校に着くとガードマンに止められた。
どうやら日曜に研究室に入るには署名が必要らしい。
署名を終え、電気のついていない階段を上がる。
誰も着ていないようである。
パソコンをいじっているうちに昼となる。
休日ということで学食もやっていないので、やむなく飯を食いに宿舎へ戻る。
初めて宿舎の一階にある食堂へ行く。
食堂はタイ人でごった返していた。注文できるか分からなかったが
一先ず店先に立ってみる。何を言ってるかは分からなかったが
チキン、チキンと連呼していた。飯が食えればそれでよかったのでO.K.と切り返す。
出された代物は煮上がった鳥の足が入った麺であった。
店主が二本指を立てていたので20Bを渡しいざ実食
生姜、山椒などが入っててとてもスパイシーな味であった。そこそこである。
しかし、麺食だけで腹が満たされるわけでもなくもう一品注文を試みる。
次は、飯屋の店先に立ち英語でトークするも通じず玉砕。
女性の店員の背後からなにやら店主らしい人間が助っ人に駆けつけてきた。
「Are you Japanese?」
何!?英語!?と思い。こちらも英語で切り返す。
店主だけあって英語がいけるらしい。というかむしろ俺よりうまい
メニューを渡され、見てみると実は英語の料理名が書いてあるというオチが・・・
先に渡してくれよ。
英語とタイ語を駆使しやっとタイ飯にありつける。
一つ経験を積んだだけであるが、次回からここで注文できる自信がついた。
また、明日から学校がはじまる。
今日とは違ってにぎやかであろう。
頑張って英語勉強すっぞ〜!!



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