座頭市の感想

 座頭市を公開初日に見に行きました。
 軽く紹介すると、北野武監督・ビートたけし主演の時代劇です。R-15です。いろいろなところにセンスがあるなぁ、と感心してしまう。ネタバレになってしまうのでこれから見ようと思ってる人は読まない方が(・∀・)イイ!!







 どこがセンスがあるのかというと、4人の人がくわを持って畑を耕してたんですが、くわを振り下ろしたときの「カシュッ」という音が音楽のリズムに合わせてある。さらに、終わりの方には家を建てている大工さんも音楽に合わせてトンカチ、ノコギリ、カンナなどの道具の音がリズムになっている。ぶっちゃけすごい。
 R-15なだけあって、返り血の量もすごい。実際人間を切るとこうなるんだろう。たまに黄土色の液体も出たりしてましたが…(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
 さらに、見せ場の戦いでは人の肉が切れる!手を切ったときの質感というか、断面まではっきり見えました。
 登場人物はアダモちゃんみたいな格好をして大声を出しながら全力で家の前をグルグル回ってる奴がいました。武士になりたいんだそうな。そいつのセリフは最後まで「あ゛ー!!」しかありませんでした。
 ガダルカナル・タカですが、コイツのヘタレちゃんばらを撮るために3ヶ月かかったそうです。たんなるコントみたいだったよ。笑いもちょくちょく入っていい感じでした。北野監督は天才だというのもうなずけます。