どうしたら、簡単な事柄に置き換えて、正確に理解するか???
試験は10月の第3週の日曜日。
ほとんどの方が、勉強をはじめるのは4月。
試験までは6ヶ月。
もっと短い勉強で受験する方も多いでしょう。
なぜなら、宅建試験は「比較的簡単」と、資格説明に書いてあったから・・・・・。
問題は50問。すべて4者択一。
合格点は平成14年から3年間ぐらいは34.35点となるでしょう。
しかし、
「民法」「宅建業法」だけで、30か31問設定されているのです。
つまり
民法と宅建業法で満点近い回答が出来れば、国家試験の正答番号の分布は等分になっていますから、残りの問題すべてを回答番号@に付けても5問は正解である確率があり、得点は35.36点、合格への最小で最大の効果が期待できるのです。
しかし、その為の条件は、
「民法をなにが何でも理解し、習得する」ことなのです。

『宅地建物取引主任者の知識
       及び受験知識講座にあたって』

 皆さんは何故、宅地建物取引主任者の知識を学ぼうと思いましたか?

 資格が今後あるいは、

  今の職に有利であるから・・・でしょうか?

 合格難易度が比較的「やさしい」

  と書かれてあったから・・・でしょうか?

 宅地建物取引主任者の知識は

   「不動産屋さんの知識」と、解釈すると、

     結構、誰でもちょっと勉強すれば
                        
  資格が取れそうな気がします。

ところが、勉強した人のほとんどが、「挫折」を味わいます。

・・・・・何故・・・・・なのでしょうか?

宅地建物取引主任者の知識は単に、業務知識だけではないからです。

町角の不動産業の「おじさん」や「おばさん」の仕事ぶりを見ると、

  アパートを捜しに来る人に、

    間取り・賃料を聞いて、部屋を案内し、契約するという業務内容です。

「俺にだってできるぞ」、「私にだってできる」と、思われるのも当たり前です。
              
決して、難しい仕事ではありません。

たった、何時間かの仕事で家賃の一ヶ月分の手数料を取り、

  売買ではたった何時間かの案内で契約行為をし、

    100万円以上の手数料を領収しているのを見ると

      「楽な商売だな」と、思われても仕方がないのかもしれません。

まして、仕事をしている人達は、何々大学を出たエリートにはとても見えないし、

  普通のおじさん、おばさん、そして、おにいさん達で、

    知的な意味では、自分の方が少し勝っているとも見えてしまう。

格好はと云えば、ネクタイをしている人は半分ぐらい。

  よし、私も頑張って「不動産屋になるぞ!」と、思って当たり前。

資格があれば、手当も付くし、

  求人広告に出ている給料だって悪くないし、いいことづくめじゃありませんか?

最初は、単純な「きっかけ」でほとんどの人が、

  まず、本屋さんで宅建基本書を買い、受験に挑戦、

    ところが、一人で勉強するというのは、

      誘惑の多い毎日ではなかなかできるものではありません。

そして、買った本を見て驚いた。

  「民法」「借地借家法」「税法」「都市計画法」「建築基準法」

    「農地法」「宅地建物取引業法」などなど。

「ちっとも、おもしろくない」、どころか、何が書いてあるかわからない。

  過去問題集を見ても、難しいじゃないか。

    「やっぱっりや〜めた。」で、やめてしまう人。

      ならば、正攻法で、セミナーに通って挑戦してみようとする人。

    ・・・人それぞれです。・・・

みなさん。そうなのです。

そう簡単な試験ではないのです。試験問題は年々難しくなるばかり。