ボクシング合宿逃走事件
教訓?:
これは私が入っていた




WBC(早稲田 ボクシング サークル)




というボクシングサークルの夏合宿での話しです




天国に一番近い期間でした




ホント死ぬかと・・・




いや、















殺されるかと












思いました。













大学一年の夏




我々WBC1年は千葉の成東にまできた。




遠い遠い駅からさらにバスで揺られること40分・・・




海岸の見える民宿にて我々の地獄は始まった。







ちなみに俺はすでに・・・

















乗り物酔いでグロッキー

















酒と乗り物は駄目なんです、マジで。



そんな俺の体調をヨソに



練習は始まった



そして体育館へ・・・











そこで見た光景は












・・・・













なんと練習する体育館には







WBC出身の我らが憧れ・・・








プロボクサー(当時日本3位)の先輩がいた!!








普段なら、尊敬の念を抱くところだが



この状況・・・









この大先輩の存在を一概には喜べなかった








そもそもOBが合宿に来る理由なんざ一つしかない














そう









プロボクサー並みの練習メニューが素敵にも



素人の我々にセッティングされることになった



もちろん一部だが・・・













しかもなんか









プロボクサー様のコーチ(ロシア人)までいるし






もう見てらんない










・・・オレは


中学ではマラソン大会ビリから9番目





陸上ではスタートダッシュの練習以外とんずら





根性も無い





・・・・







まぁだからといって練習が軽くなるわけもなく












海岸の浜辺を走ることになった












スタミナの差は歴然














駅伝並の差がひらいた













具体的にいうと








いや、事実を述べると





















地平線の彼方に見えなくなる
くらいの差だ











・・・・・・・・・・・・・








・・・





そのときの管理人の症状と状況


足のマメはつぶれ



肺は・・・・やばい?



水は・・・海水のみ



皆は・・地平線の向こう



足は・・・吊りそう・・・



意識も絶え絶えに・・・




目まい、頭痛も堪え・・・












・・・・まぁなんとか終わった・・・







ランニングも終わり膝をつく俺を確認すると







コーチは(ロシア人)皆に言った










50M走ダッシュ往復をやると!







しかもビリから5人は











手押し車でさらに50Mを往復しろと












肺が使い物にならない俺は・・・







ぶっちぎりのビリっけつで手押し車の刑に処された







そこからフットワーク




ミットうち・・・



練習は続く




そして・・・夜がふけた・・・





つかれきった我々は寝床についた





明日の朝はまた砂浜らしい





少しでも休まないと・・・



















































誰もがそう思い、布団をしき、消灯・・・・・















もつかの間!






















開くドア!乗り込む巨漢の男達!そして酒!







寝ている者を蹴り起こすプロボクサー!





















地獄絵図・・・




開かれる宴






缶ビールを一人一本ずつあけたあと






山手線ゲームが行われた






缶一本で俺はすでに虫の息だった













命の危険すら感じた俺は自分のもてうる最大限の力を発揮






見事山手線ゲームで無敗を誇った・・



















が・・・・







そんな必死の俺を見つめる視線がある











プロボクサーの先輩だ












彼はこう言った











「俺、こいつに飲ませたい」・・・と











理不尽な要求に理不尽なお題を出され









俺はいよいよ覚悟を決めるときがきた











用意された飲み物はそれはもう














特別なものだった













JINROを半分・・・・







それをビールで割る先輩








さらに日本酒を投下する先輩








止まらず固形物(ジャーキー)までが乱入










目の前で改造されていく汚物を見て










俺の意識はますます飛びそうだった













ようやく満足したようで、飲み物(?)が差し出され















俺はそれをのんだ


















そして走った

















トイレに・・・・

















その日・・・


そこが俺の寝床となった






















次の日も厳しい練習











満身創痍だ・・・















そして夜・・・がきた












噂が飛び交う









「先輩たちが酒屋に出かけたぞ!」























JINROを薄める者








トイレを見に行く者








布団にもぐる者









荷物をまとめる者













それぞれが賢明な動きをしていた


















そして俺は・・・
























逃げた



















ただこの夜さえ越せればと、無人の部屋へ













不法侵入










おしいれの中で震えながら隠れていた(マジ)
















それからどれだけの時間がたったろう

















周りが騒がしくなり、俺は目を覚ました












飲み会が無事始まったのだろうか・・・


















否!




















「おら〜どこだ〜!!逃げたやつー!」











「でてこーい!!」
















「今なら半殺しで許すぞぉ!」


























・・・・最悪だ・・・























夢なら覚めて欲しかった・・・




その後






便乗して脱走者が4名現る









俺の罪が軽くなる








脱出しようにもバスがないことから













俺は投降













缶ビール一本一気飲みで許された







俺を破壊するには十分すぎたけど












後に脱走組が捕獲されたとのこと













スペシャルジュースが振舞われた


















その後何があったかは分からない・・が













朝、起きると洗面台とトイレの横に




















4つの死体が転がっていた






















オレも投降しなければ・・・









やはり恐るべきは



















プロボクサー


















ボクサーは本当に殺人許可証を持ってるのだと















誤信してしまいそうな一件であった












この日のことは生涯忘れることはないだろう

















終わり・・・









頼むから・・・
                         ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                    ┌┐ (゜∀゜ ) < アヒャヒャヒャー
      _          ___」_|‐――┐ーーy \__________
     .〇) )))二二二二二))___) |    || |  |\
       ̄          / /▽二ニ|    | | .|   |  V
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               //     /  /  ̄ /|   |≡|
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    |  ('A`)           ギシギシ
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄        uoo/
       コエエヨ・・・・

           ____________
          /         //    |   \ 三
         /   〃ノ^ヾ  // ∧_∧|    \ 三   ブォォォォォ。。。。
        /   リ´−´ル__//コ(・∀・ )|__   \ 三
    __,,,-''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _- ̄ヽ ̄ ̄ ̄ヽ、 ̄ ̄ ̄| 三
  ┌'' ___________________ ┌''    l    =l     ,| 三
  □ロl=====o=====ロ□l"""""""l"""""""l"""""" | 三      ゞヽ
  [-==-- ┌─┐ --==-|]===/⌒ヽ=JUSTY=/⌒ヽ=コ 三   (丶;;;,,;;(,丶;;;,,;);)
  ヽ≡≡└─┘≡≡ l___/( O )____/( O )_/ 三 (-~丶;;;,,;);;丶;;;,,;
   ゞ_ゝノ ̄ ̄ ̄ ̄ゞ_ゝ_ノゞ_ゝ_ノ     ゞ_ゝ_ノ  三丶;;;,,;)ノ丶;;;(,丶;;;,,;)ノ,;)


          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  )  アイカワラズ・・・
   ( ´_ゝ`) /   ⌒i
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       ( ・∀・)っ   `从; ≡(#T;0゚);, '
       と    二⌒) ∵; ≡とと ノ ; ,∴
        / / ̄   ̄ ,W:≡と_ノ〜
       (__)    ドカッ!!  (/



               バキッ!!
        ギャシィッ!!   ∧_∧ ∧_∧  ==
           ∴`:;(。0(::(⌒ヽ∀・ )  ==
          ∴  ヽ⊃⊃` ゝ  \_ ==
               ヽ_つつヽ Y__) ))
                   (_ノ
ガラッ!!
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  ピシャ
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..     ノ ノ ;´Д`) /   ガーん
.    ( ノ     ソ    
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