目的地の興津に到着(8/12,12:30am)
かなり迷いながらも、なんとか興津に到着した。途中、かなり激しい山道を通ったのでけっこう気分は悪かったんだけど、それでも海を見た瞬間それもどこかにふっとんだ。海に着いたとき、車をどこに停めようか、という話になり、海の海岸近くまで行くと、明らかにヤンキーやってる兄ちゃんが近寄ってきた。これは、まずいことになるのかなー。って思っていたら、どうやら整理費を取られるらしくて、なんのことかわからないまま、500円をその人に払ってしまった。
でも日陰のなかなかいい場所を紹介してもらったので、まあ損したって気分にはならなかったけど・・・とにかく、ちょうどいい時間に着いたのでさっそく海に入ることにした。さっさと着替えて海に向かってみると、さすが全国88選に選ばれるだけあってなかなかきれいな海だ。しかも、山を一つ越えてるだけあって、人もまばら。
海に来たこと自体久しぶりだったので、さっそく海に向かって行った。でも、よく考えたら小さい頃からまともに水の中で遊んだことのない俺は泳ぐことすらままならないような、かなづち野郎だったのだった。はるこさんが持ってきていた浮き輪につかまって、ずっとぷかぷか浮いてるしかなかった。
それだけでもけっこう気持ちいいもので、ぼけーっと元気にはしゃぐ近くの少年少女を眺めたり、空を眺めたりしていた。とにかく、その海岸は遠浅で、俺もしばらくしてから足のつく範囲で魚を追っかけたりして遊んでた。
しばらく遊んでいると、なんかどっと疲れが来て、砂浜で休んでた。ぼけーっと空と海を眺めていると、2人の先輩が海から上がってきたのでとりあえず、砂浜でやることと言えば、砂風呂かな?と思い、砂に埋まってみたい、と言ったら、かなり乗り気になってくれて、15分くらいで砂の中に埋められてしまった。これも人生初経験だったので、甘くみていたら、砂って思っていたよりも重く、体中に力を入れても、びくともしなかった。このまま忘れられて行ったらどうしようか、と思ってしまった。
なんとかその砂風呂から脱出した俺はまた海でぷかぷか浮かんでいた。すると、鈴木さんが近づいてきて、泳ぎを教えてくれる、と言ってくれたので、とりあえず平泳ぎを教えてもらった。しばらくして、泳ぎにも慣れてきたので、一人で泳ぎまくっていた。泳げるようになったおかげで、けっこう海も楽しくなってきた。しばらく泳いでいると、また疲れてきたので、一人で砂浜でぼけーっとしていた。
そのうち他の先輩達も疲れた様子で海から上がってきた。少し寒くなってきたし、そろそろ帰ろうか、ということになり海を後にした。
そういえば、海では、秋山さんが地元の子供とバトってました。詳しくは本人に聞いてみて。
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