03/05/28

きのうは、探検部で一年生を連れて金山沢に行った。20:00に殺しのカレーに集合して、カレーを食ってから

ホタルを見に小屋に向かったのだが、殺しのカレーはけっこうおいしかった。店長が鹿児島出身の人でおれが

実家が鹿児島だといったら、勝手に会員にされて、半額で食べることができた。鹿児島出身者にはぜひおすすめ!

カレーを食べていざ小屋へと向かったのだが、ライトを持ってくるのを忘れて、夜道の遡行はかなりおもしろかった。

結局、ホタルはその道中で数匹見ただけだった。その途中で、一件のメールが届いた、「今から電話しても大丈夫?」

三月に別れたばかりの
ひろみからだった。正直相当おどろいた。いまだに気持ちは昔と変わらずにいたので、

今すぐにでも電話したかった。けど、ちょうど、そのあたりで電波が途切れてしまったために、電話することができなかった。

なんとかなんどもtryして、一件
メールを送ることができた、「今電波の悪いところのいて電話できないから、明日じゃだめかな?」と。

やるせなかった、どうしていいかわからなかった、せっかく数ヶ月ぶりにメールしてくれて、しかも電話できるチャンスを与えられたのに

そのチャンスを生かすことができなかった自分が情けなかった。声が聞きたかった、
ひろみの声が、、、そんな気持ちを抱えつつ

小屋に到着した。一年生はみんなこの合宿(?)を楽しみに来てるから、そんなそぶりを見せるわけにも行かず、から元気ながらも

楽しそうに振舞っては見た。特に今回は、一年生の
池田由利子ちゃんがこれから探検部でやっていけるように合宿を好きに

なってもらえるようにという目的があったので、極力話しかけるように試みた。けど、やっぱりう
まくいかず結局三浦さんに

助けられる形になってしまった。外で軽く宴会をした後で、小屋に入ってたこ八とかよこずな7とかをして大いに楽しんだ。

その日はそうやっているうちに、26:00頃にはみんな就寝。次の朝、一年生の大半が(俺もだけど)授業が一限であったため、

6:00に起床、6:30に下山開始。原チャをとばして、寮へと帰って、学校に行った。合宿の疲れもあり、授業中もずっと眠かったのだけど、

熟睡することはできなかった。それは、こころの中でもやもやとしていた、昨日のメールである。そう、ずっと気になってた。

学校から帰ると、真っ先にメールを打った。「残りの今週は特に用事はないから、いつでも電話してきていいよ。」

珍しく、メールはすぐに帰ってきた、「別にたいしたようじゃないから気にしないで。」いや、気にしないでっていわれたら気になるだろ!

けど、メールはそれっきり返ってこなかった。ただそれだけが書かれたメールを見て、
ひろみが俺に何を言いたかったのか、

何を伝えたかったのかを考えると、言葉にならない気持ちがこみ上げてきた。そのとき、好きのきもちが再びよみがえってきた、

けどおれになにができる?もしかしたら新しい彼氏がもういるかもしれないし、もしよりをもどしたとしてもまた遠距離で

ひろみつらい思いさせるだけじゃん。やっぱり、あいつの幸せのためにはおれはおとなしくしてるのがいいのかもしれない。

ポイの家で信井の幸せそうな話を耳にしながら、ぽい高岡の間でそんなことを考えてるうちに、惨めで、弱くて、かわいそうで、

どうしようもなく思えてきた。(と、同時に本当にいい友達をもてたことがうれしかった)そのとき、自分の頬を一筋の涙が流れた。

そこで、ちょうどCoccoの歌が流れていた、「人は強いものよ、そして儚いもの〜」たしかに、そうおもった、

自分に重ね合わせてみるとまた泣けてきた。いったい、おれはどうしたらいいんだろう?またわからなくなってきた。

あしたも、このことを考え続けることだろう。
僕は、どうしたらいい?