羊羹出生の秘密
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羊羹のプロフィール

出身地 食べられる季節 種類
中国 水羊羹、芋羊羹、栗(蒸し)羊羹、切羊羹、三色羊羹、竹皮包み羊羹、


羊羹は中国生まれ。

なんだか、日本で昔からある食べ物というものは、ほとんど中国から来たもの
ように感じますね。(事実、そうなのかもしれませんが。)この羊羹という食べ物
の原点に当たるものが鎌倉期、宋の中国から帰朝した留学生によりもたらされ
ました。そして、平安末期の書に羹(あつもの)という名で登場しています。
この羊羹が一般化するまでは長い間、僧侶の点心として作り伝えられてきたそう
です。

 羊羹の原点となったものとは?

         この羹とは鳥獣、魚介を使ったものだったそうです。

 どのようにして羊羹になったのか。

         汁の中の 鳥獣      
                魚介   
僧侶は肉食をしない    
風習だったので      
                肉に似せた色や形のもの    に変化
                (穀類などをこねて作ったもの)

その中身だけが取り出されて蒸菓子として珍重されたのが羊羹の始まり

で今で言う蒸し羊羹のようなものだったそうです。その後、歴史の中で進化
したものが煉羊羹なのだそうです。
夏の訪れを告げる羊羹                   
                                                                             
和菓子というものは、季節を表したものなのだそうです。ご存知かと思いますが、羊羹は夏を表した和菓子です。                  
夏の和菓子で表すものは、紫陽花(あじさい)、撫子、水などが主流らしいのですが・・・羊羹はどれなのでしょうね。
水羊羹というものがあるので水を表しでいるのでしょうか・・・。