Lesson 1 水の違いについて |
水の種類
”水”と一言で言っても水にもたくさんの種類があります。聞いたことあるぞ、と思う方も多いでしょう。しかし、
水にも種類があることは知ってるけれど、どこがどう違うのかよくわからないという方も多いはず。ご存知の方
も含めて、ここで水の種類についておさらいしてみましょう。
水には硬水、中間(水道水)、軟水があります。
水をこの3つに分ける方法はミネラル成分中の酸化カルシウムの量を測ることです。100ccの水に酸化カルシウムが1mg
溶け込んでいる状態が、硬度1です。この硬度の数値で軟水か中間(水道水)か硬水かが決まります。
| 軟水 | 中間(水道水) | 硬水 |
| 硬度 70以下 | 硬度 71 〜 硬度 119 | 硬度 120以上 |
軟水
抽出力が高く、ファーストフラッシュなどの茶葉によい。(ダージリンなどの香り重視の茶葉にお勧め。)
中間(水道水) (
日本の水)
日本の一般の水道水。(関東では70、関西では60くらいの硬度。)
どの茶葉でも問題なし。(セイロン系の茶葉にうってつけ。)
浄水器を使うのがおすすめ。(カルキ臭などが気になるので)
硬水 (
ヨーロッパの水)
抽出力が低い。
苦味が抑えられるのでアッサムなどのクセが強い茶葉によい。
濃く入れるためにも、よく言われうる、「ポットのための一杯」が大切。
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日本とヨーローッパの水はちがう。紅茶だけでなく、お茶にとって水は味を左右する一番大切なものなので、
この違いはかなり大きいと思われる。
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