プライバシーゼロの世界
プライバシー侵害。 よく聞かれることばです。 芸能人にプライバシーはあるか、とか、個人のプライバシーはどう守るか、とか、いろいろ言われています。 でーもー、今国会で大騒ぎになった末、結局立法化されなかった個人情報保護法案はなんで多くの反対にあったの? マスコミが、「こんな法律できたら自由に取材できなくなるじゃんかー! もう絶対反対!」って騒いでいたはずなのに次の住民基本台帳ネットワークがいよいよ施行されるときになって「こんなんで個人情報の漏洩などがあったらどうするのか? まずは個人情報の保護をうたった法律をつくるのが先ではないか?」なんて言ってる!!! もうエーカゲンにせーよ、マスコミ!
オイラは住基ネットには賛成。 情報が洩れようが平気。 どうせたいした情報じゃないでしょ。 年収とか、保険とか、身長体重とか、学歴とか、いいよ、洩れても。 それを誰かが悪用しようもんなら、そいつの情報もばらしてやるから。
でも実際今度の住基ネットは役場の職員と警察くらいしかアクセスできないことになってる。 これは不公平だ。 なら、こいつらの情報漏洩には罰則をもうけてほしい。 そしてもし悪用したら、罰として、悪用した者の顔写真、住所、氏名、生年月日、学歴、年収、身長体重、身体的特徴、知能指数、それに性癖も、ぜーんぶ公開する。 これは嫌でしょう。 もっと悪質な者には、ある期間プライバシーゼロの生活を強いる。 よくテレビ企画であるように、ガラス張りの家に住むとか、なすびみたいに私生活を常にカメラで撮られてるとか。 「目には目を」の罰は案外効くかもしれない。