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ときは金なり |
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一度過ぎてしまうと、二度ともとに戻ってこない時間は、お金と同じように大切なものだからムダにしてはいけない。時間を有効に使うことのたとえ
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おにに金ぼう |
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力持ちの鬼が金棒を持つと、強い鬼はいっそう強くなり、敵対するものがいない。能力のある人に、さらに力がつくことのたとえ |
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月とすっぽん |
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すっぽんも満月も同じ丸い形をしているけれど、その美しさは比べ物にならないくらいほど違っていること |
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花よりだんご |
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お花見に行って、桜の花をみるよりそこで食べるおいしいお団子のほうがいい。見せかけや外観より実際のためになることのほうがいいというたとえ |
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ねる子はそだつ |
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すやすやとよく眠る子供は、すこやかに成長する。育児に悩む母親へのはげましの意味もある |
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まけるがかち |
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相手に勝ちをゆずって、しいて人と争わないほうが、長い目でみれば得になるということ。そのときは相手に屈しても、結局は、自分に有利な結果になる |
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いそがばまわれ |
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目的地に急ぐとき、危ない近道より、遠回りになっても安全な道を行くほうがいい。何事も急ぐときほど、落ち着いて安全な方法でやることが大切だというたとえ |
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たなからぼたもち |
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おいしいぼた餅が棚から落ちてきて、たまたまそこに寝そべっている人の開いた口に入ること。思いがけない幸運が転がり込むことのたとえ |
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月よにちょうちん |
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ちょうちんなどいらない明るい月夜に、ちょうちんをつけて歩くような無駄なことをするたとえ |
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七転び八起き |
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七回転んでも八回起き上がる。何度も失敗を繰り返しながらもくじけず立ち上がり、またがんばることのたとえ |
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えにかいたもち |
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絵に描いたもちはどんなにじょうずに書かれていても食べられない。頭で考えたり空想しただけではなんの役にもたたない。みせかけだけではだめだということのたとえ |
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おにの目にもなみだ |
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やさしい心などない冷酷な鬼でも、ときには涙を流すことがある。つめたく、情け知らずに見える人でも、やさしい気持ちを示すことがあることのたとえ |
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どんぐりのせいくらべ |
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形も大きさも同じようなどんぐりが、背の高さを競い合ってること。特にぬきんでた者がいいないなかで、どちらが優れているか争っても、ばかげてつまらないというたとえ |
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さるも木からおちる |
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木のぼりが得意なサルも、木から滑り落ちることがある。調子にのって油断をしているとその道の名人と言われる人も失敗するというたとえ |
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ころばず先のつえ |
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つえを持っていると、転びそうになったとき、そのつえが役にたつ。何事もしくじらないように前もって準備しておくと、失敗しないことのたとえ |