ことわざ2集



子供達が遊びながら学習してることわざPART.2です
石の上にも三年
冷たい石でも、その上の三年も座っていると石はやがてあたたまってくる。この世は辛く苦しいことがたくさんあるが、何事も辛抱と根気が大切だということ
えびでたいをつる
小さなえびをえさにして、姿が美しく味の良い高級魚のタイを釣り上げること。わずかばかりの元手で大もうけするたとえ
やぶをつついてへびをだす
よせばいいのに、やぶをつついて、いやがるヘビを追い出し、かまれてしまうようなことをすること。余計なことをしたばかりにかえってとりかえしのつかない災いをうけることのたとえ
三人よればもんじゅのちえ
一人ではよい考えがうかばなくても、三人が力を合わせて意見を出し合えば、しえのある文殊菩薩様のようによい考えがでること。どんな人でも三人も寄り集まって相談をしあえば、必ずよい知恵がでるというたとえ
わらうかどにはふくきたる
苦しいことや悲しいことがあってもくじけず、いつもにこにこと笑い声につつまれている家には、喜びの門から幸福がやってくる
犬もあるけば棒にあたる
うろつきまわる犬が棒にうたれてとんだ目にあうことから、思いがけない災いにあうというたとえまた逆に、じっとしていたのでは何も起こらないが、動き回れば思いがけない幸運に恵まれるかもしれないというたとえにも使う
あたまかくしてしりかくさず
犬に追われたきじが草むらに首だけかくし、尾は丸見えでかくれたつもりでいること。人は自分の悪い行いや欠点を隠したつもりでもすべてをかくすことはできない。ぼろをだしてしまうことあざけるたとえ
かべに耳ありしょうじに目あり
かべは聞き耳を立て、しょうじはじっとこちらを見つめている。内緒話はどこで誰が聞いたり見たりしているか分からない。隠し事はもれやすいことのたとえ
いのなかのかわずたいかいを知らず
井戸の中のかえるは、外に大きな海の世界があることを知らずに自分だけの世界に住んでいる。このように、せまい視野での知識や考えにとらわれ、外に広い世界があることを知らないこと
千里のみちも一歩より
長く遠い旅立ちも一歩足を踏み出すことからはじまる。このように大きな計画や仕事も、一歩一歩着実に歩み続けていくことで目的がかなえられることのたとえ
ちりもつもればやまとなる
小さなほこりはちりも、積もりに積もればやがて大きな山になる。努力を重ねると、やがて山のように大きな成果につながることのたとえ
立つとりあとをにごさず
水鳥は飛び立つ時、水をにごすことなく飛んでいく。この水鳥のように、その場を立ち去るときは、きちんと後始末をするよういましめるたとえ。人の退き方のいさぎよさにも使う
一すんの虫にも五分のたましい
小さな虫にも相応の魂がある。たとえどんなに小さく弱弱しいものでも、それなりに意地を持っているから馬鹿にしたりさげすんではいけない
おびにみじかしたすきにながし
細長い布を、着物の帯にするには短すぎるし、だからといってたすきにするには長すぎる。どうも中途半端で役にたたなくて、まとまりにくいことのたとえ
二と追うものは一ともえず
二匹のウサギを一度にとらえようとしても結局二匹のうさぎをとることが出来ない。欲をはって二つの事を同時にしようとすると、どちらもうまくいかないものだというたとえ
(音量の調節してね)