たった一人の欧州旅行もいよいよ最終楽章へ!!今回のチャレンジは、情熱の国・スペインは
バルセロナ。正直、もっと早く実現したかったのですが、治安面とアクセス面で
難航を極めてきました。しかし、いつまでも先延ばしにはできないし、経験も重ねてきたわけで、
思い切って飛びました。
さて、そんなスペインへは日本からの直行便がないので、ウィーン経由でバルセロナ入り
。しかし、ウィーンでは乗り継ぎで4時間待ったため、結局バルセロナに到着したのが23時半。
格安航空券だったので仕方ないとはいえ、ヘトヘトになってしまい、速攻で眠りにつきました。
観光初日。まずは世界遺産「サグラダ・ファミリア」へ。ガウディが130年前に作り始めた
この建物は、ご覧のとおり圧巻です。まだ建設中であり、最近の技術進歩によって2030年くらい
には完成するのではないかと言われています。頂上付近まで行くことができ、市街を一望できます。
その後は、こちらも世界遺産となっているガウディの「カサ・ミラ」「カサ・バトリョ」を
観光(「カサ・ミラ」の屋上で記念に1枚。10秒オートで取ったためうまく撮れてません)。
アパートとして使われいたようで、モダニズム建築では大変優れているそうです。
その他、サン・パウ病院(世界遺産)、カテドラル、王の広場を観光。最後は、ピカソ美術館。
ここには、ピカソの若い時期の作品が多くあり、次第に作風が変わっていく様子が
よく分かります。
お楽しみの夜は、バル(居酒屋+バー)のカウンターに座り、片言のスペイン語を
駆使して、生ビール3杯・タパス(つまみ)3皿を注文。前日の疲労に加えて、本日の自力移動の疲労が
重なったおかげで、すぐに酔ってしまいました。
2日目は日帰り鉄道の旅へ。今回はカタルーニャの聖地、「のこぎり山」という愛称で
親しまれるモンセラットへ。ご覧のとおり、断崖絶壁の間にベネディクト会の修道院があり、
カタルーニャ地方の人々は巡礼に訪れます。
ここまで行くには、モンセラット駅からアプト式の登山鉄道で
急勾配を登って辿り着きます。「アプト式」というのは、急勾配の区間においてレール間の真ん中に、
ラックレールという歯車を敷いて、噛み合わせで鉄道を動かす方式です(私は鉄ちゃんではありません!)。
下の写真を見ればわかるとおり、レールが3つになってるでしょ!!
日本では現在、唯一、静岡県の大井川鉄道の井川あたりにアプト式区間があって、
観光名所になっています。
さて、俺はここから更にケーブルカーを使って、モンセラット頂上付近まで行ってきました。
見事な景色ですね!!
モンセラットからバルセロナの「エスパーニャ駅」に戻ってきたのが16時で、ここからは
地下鉄1本であの場所へ行ける!!これは行くしかないでしょう。ノモジオの喜ぶあの場所へ。
そう、FCバルセロナのホームスタジアム「カンプ・ノウ」。
スタジアム見学ツアーがあって、あわよくば中へ入ることができる。そんな思いで向ったところ、
なんと、なんと、スタジアム内部へ。。。ここが、数々の激闘が繰り広げられた「カンプ・ノウ」。
2日前に、インテルミラノとのチャンピオンズリーグ準決勝が行われ、興奮のるつぼと化した場所・・・。
(これ以上は、
最終日も精力的に活動しました。世界遺産「カタルーニャ音楽堂」では、英語による内部見学ツアー
に参加。今まで、パリ・ウィーンのオペラ座では内部に入れなかったので、ようやく前進。
その他、ガウディの「グエル公園」、カタルーニャ美術館等を巡って、最後の夜は、バルで生2杯に
スペインのパエリアを堪能しました。
今回はバルセロナを中心に巡りましたけど、スペインにはまだまだ、マドリードやグラナダなど
観光スポットが満載です。スペイン人も陽気で大変良い人ばかり。俺のように片言のスペイン語しか
話せなくても親切に対応してくれましたし、英語で話しかけてくれる店員もいたりして、
随分と助けてもらいました。日本からは直行便がないためか、イタリアやフランスに比較すると
日本人旅行者は少なかったけど、是非、一度、スペインという国を体感してみると、
あなたもトリコになるはずです。