母と訪ねて三千里 to ITALY

 炎の個人旅行第3弾は、ローマ・フィレンツェ4泊6日で設定しました。 今年3月頃から動き出し、JAL直行便最安値をゲットして当初から万全を期しました。 ところが、My motherが1か月前になって、「生まれて初めての海外旅行でローマへ行きたい」と言い出し、 急遽、「母と訪ねて三千里」to ITALY となってしまいました。
 1日目の午前中は、お馴染みの「コロッセオ」、ローマ帝国の中枢地区がそのまま残る「フォロ・ロマーノ」 「コンスタンティヌス帝の凱旋門」などを巡りました。午後からは、世界最小国バチカン市国へ行って、カトリック 教会の総本山「サン・ピエトロ寺院」にて、日本の僧侶とのコラボが実現しました。バチカン市国には、バチカン美術館、 サン・ピエトロ広場なんかの見どころもあります。
 それにしても、個人的なローマの第一印象はちょっと汚いなって感じです。 国の玄関口である空港からして汚いですし、地下鉄の駅や電車はスプレーの落書きだらけです。 奇麗なイメージはもたない方がいいかもしれませんね。








 2日目は、自動券売機でイタリアユーロスターの指定席を買って、フィレンツェへ行ってきました。 ローマからフィレンツェまでは1時間半で行けるので、日帰りでも余裕です。 映画「冷静と情熱の間」で、竹野内豊とケリー・チャンが待ち合わせた、あのドゥーモにも 行きました。さすがに母とあの屋上に登る気にはなれず、教会内部のみの見学となりました。 フィレンツェは、美術館もたくさんあって、芸術の街と言った感じです。革製品が大変有名なところであり、 バッグの店が相当数あります。雰囲気もローマとは 違って落ち着いており奇麗なので、お勧めですよ。


 最終日は、映画「ローマの休日」でオードリー扮するアン王女が巡った場所を徹底追跡しました。 真実の口、スペイン広場、トレビの泉まで網羅して、完全にローマを制圧しました。そして、まだ 時間があったため、世界史で勉強した「カラカラ帝の大浴場」、帝政ローマ時代の大きな競技場である 「チルコ・マッシモ」あたりにも足を運びました。
 ということで、3日間とも30度を超える猛暑でしたが、日本のような、うだるような暑さではなく、 カラッとしていてさすがは「地中海性気候」です。ローマの街自体は汚いし中心の駅である 「テルミニ駅」周辺は治安が悪いですが、ジローラモのように陽気な人が多く、英語も大体通じます。 レストランでも、日本語メニューを置いてあるところもあり、フランス語のみのメニューしかないフランスとは 違って日本人にやさしい街かもしれませんね。新婚旅行でイタリアへ行くメンバーがいたら、しっかり アドバイスしますよ。