| 1996年にNOVAアカデミーのホームステイで訪れました。4週間程度の短いホームステイではありましたが、多くの事を経験させてもらいました。 約3年後、社会人になって2年目の冬(NZ国では真夏)に再び会いに出かけました。以後メールや手紙で連絡が続いています。写真の枚数が多いので第一部と第二部に分けました。 |
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ニュージーランドは人口約380万人。日本で例えるなら、大阪よりも小さく横浜より大きい程度でしょうか。その人口が日本とほぼ同じ国土に住み、北島だけで総人口の3分の2以上を占めます。 小生が訪れる事になった町はHamiltonとういうNZ国では4番目に人口の多い所。とはいっても、10万人強の人口ゆえ、日本人にしてみると小さな田舎町くらいの規模にしか映りませんが。。。NZ国で最大の都市Aucklandからは車で約1〜2時間くらい南下した内陸に位置します。 |
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ホストファミリーの実家。すべてはここから始まりました。ハミルトン市中心から車で15分くらいの住宅地で、すぐ裏手は草原のような大きな公園がある、とても静かな所でした。 PLフィルター使用 |
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まず始めに、お世話になったホストファミリーのCarole(左)とBrian(右)。小さなタクシーの経営をしている。 |
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CaroleとBrianの娘であるKimのファミリー。右から、Mike、Dayden、Darryl、Kim、そして赤ちゃんのAshely。この写真は帰国して1年後に送ってもらったもので、小生がHamiltonに滞在していた時にはAshelyはまだ生まれていませんでした。彼らは、CaroleとBrianの実家から車で10分程度の所に住居を構えていました。家族の交流は頻繁で、2日に1回くらいは実家へ遊びに来ていました。ホームステイでは小さな子供がいると世話や相手が結構大変だったりしますが、小生の場合、基本的には老夫婦の家が所属であり、たまに遊びに来るHayden、Darrylの遊び相手をしていたので、言い意味で退屈する事も無く、大変過ぎずでよかったと思いますね。 |
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忘れてはならないのが猫のCheco。チーコと発音する。昼頃になると家に上がりこんできて食事を貰ったり、遊びまわったりといたって自由奔放。小生が語学学校から帰ってくるといつも迎えてくれたのが彼女だった。 野生動物の本能というか勘は鋭いものがあって、小生が帰国する最終日、早朝5時頃に荷物を車に積んでAucklandへ出発する際、いつもは朝なんて絶対姿を見せない彼女が何故か門扉の上に登ってこちらを眺めていました。まるで小生の帰国を知っていたかのように。。。 |
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Hamilton市中心街。Victria St.と呼ばれる所。奥に小生がお世話になったポリテクニック大学の校舎があり、その手前は観光用のお土産屋さんが並んでいた。ちなみに、羊の毛皮はさすがに安い。ほどんどのニュージーランド人が車のシートカバーに利用していたくらいだ。 |
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町の東側を流れるHamilton River。町をチョットでも出るとすぐこんな景色になる。 PLフィルター使用 |
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先ほど出てきたKimの息子達。ホストするのが初めての経験だったのと、6歳、9歳の年齢からして見慣れない人には警戒心を持つ頃でもあり、東洋人の顔つきの小生には最初の頃、あまり寄りつかなかった。が、紙飛行機を折ってやったら、Paper
Jet!と叫んでおおはしゃぎ。どうやらこの手のものを見るのが初めてだったみたい。いろんな折り紙や飛行機をぱっぱっと作ってやったら非常に関心した目つきで眺めていたね。 |
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文化の違いとは面白い所で発見するもので、紙飛行機なんて今の日本の子供に作ってやっても誰も喜ばないのに、NZでは違った。ボールを投げる時も、国技であるラクビーを見慣れすぎているNZの子供達は下からボールをパスする事しか知らない。なので、小生が野球の要領で上投げでボールを投げてみせたらやっぱりビックリしていた。何でそんなに遠くへボールを飛ばす事ができるのだろうってね。 以来、毎日の様に僕の所へ遊びに来るようになった。水泳が達者だった事を活かし、40メートルくらい息継ぎ無しで泳いだら、これまた目を丸くして感心してた。どうやら異国から来た何でも出きるスーパーマンの様に見えたらしい。また、小生は何でも遊んでくれる”いいお兄ちゃん”に映ったのだろう。 それにしても、飽きることなく毎日の様に紙飛行機を飛ばしていたなあ。。。 |
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ニュージーランドでスポーツと言えば、ラクビーかヨット。土日になると子供達は全員外へ出かけてラクビーを楽しむ。この日は隣町との対抗戦。親達が審判になってゲームを進める。 この頃からラクビーをやってりゃ、そりゃAll Blacks(NZのナショナル・チーム)が桁外れに強い訳だ。 |
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ジェイソン君と飛ばれるエース格が一人いたが、その次に活躍していたのが、なんと女の子だった(右から3番目の子)。足も速いし、センスもいい。ガッツもパワーもあった。この間のNZ首相選挙が先進国の中で世界初の女性vs女性だったのがうなずける。 PLフィルター使用 |
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Carole&Brian家の裏庭。この日は次男(写真中央)が遊びに来ていた。 |
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裏庭にはプールがあり、ほぼ毎日の様に楽しんでいた。羨ましい限りである。ジャンプしているのは長男Darryl。 シャッタースピードは1/2000秒程度 |
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プールの大きさは縦8m、横15mくらいかな。Ashelyが右手前のタバコに興味を持って手を出そうとしている所をパシャリ!銘柄は日本で売っていないHorizon。 |
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小生お気に入りの写真がこれ。まだ2歳のAshelyは水がまだ怖い。母親のkimになだめられてようやく足を水につけるがまだ不安そうな表情を見せている。 くるくるもじゃもじゃ頭は母親譲りの様だ:) |
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Checoもこの裏庭にたまに顔を出してはゴロニャンしてた。 この写真は確か午後7時過ぎに撮影している。NZ国ではDay Lights Saving(いわゆるサマータイムの事ね)が夏場に導入されており、午後9時くらいまで陽が落ちない。なので、寝る直前に体をプールでCool Downさせるような芸当が可能になる。 |
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こちらはHEDGEHOC。いわゆるハリネズミ。体長約20〜30cmほど。昔イギリスから輸入されたもので、そのまま住みついて現在に至っている。イギリス本土では結構一般的な動物。ここNZでも珍しくない。夜行性で、ちょこちょこ歩き回る。危険を察知すると逃げずに背中の針を立てて丸め込むのが特徴。結構可愛い。NZへ行ったら一度は見ておきたい動物だ。 |