解説書
主だった登場人物は
つっちー(ツクヨミノミコト)
すー(スサノオノミコト)
ミカ(母子家庭にすくすくと育った健康優良児。)
トメ(そのお母さん)
洋太(その弟・小3)
以上の5名。
男女比は・・・
男3女2
もしくは
男4女1
個人的には後者好み。トメは男がいい。女装。
今回のストーリーは
今回はわかりやすく作ってみました。
※すべてのストーリーは頭の中にあります。
気になる現段階での具現化率は傾斜配分を採用して約60%といったところでしょうか。
傾斜配分を採用して。
つまり!
一体何が言いたいかといいますと、
今回のこの芝居、
少なく見て六十分
あわよくば九十分
を目標にしております。ということなんです。
あらすじよりも詳しいストーリー
その1
舞台はつっちーとすーちゃんが、出てくるところから始まります。
例によって最初のうちお客さんは何の話をしているのかわけわかめです。この時点でお客が把握できる情報は・・・
・とりあえず誰かを探しているらしい。
(何故探しているのか、二人は何者なのか
についてはおいおい明らかになってい
きます。)
ということのみ。そんな中、舞台はミカの自宅に移っていくわけです。
その2
あわただしいお母さん、そして洋太。ミカはなにかと働き者なので、弟の面倒などをよく見ています。ここでアピールしたい情報は・・・
・
洋太の年齢。
・
ミカの家族の中での重要性。
・
お母さんのミカに対する思い。
そして・・・
・
ミカがすでに死んでいるという事実。
そう、ミカは実はもう死んでしまっているんです。実はかねてからの計画で48日間世界一周旅行に行っているはずだったミカなんですが、その前日に自宅で具合が悪くなり、いつもより早く布団の中に入っているんです。次の朝、母親が見つけたのは冷たくなったミカの姿でした。死因は、大好きだった飼い犬、セントバーナードの健二くん(メス・5才)が、夜中にミカのクビの上で就寝してしまった事による窒息死。なんという恐ろしい惨事でしょうか。しかし、悲しいかなミカは、自分が死んだことにも気づかず世界一周旅行に出かけてしまうんです。突然のことだったんで、旅行はキャンセルされることはなく、ミカ自身何の疑いもなく旅行を楽しみます。そして帰ってきた日こそが台本に描かれている日なんです。
最初のうちは会話しているような進行の仕方なんですが、徐々に何かが違うことに観客も気づくでしょう。だってミカは死んでいるのですから。
ミカが自分の状況(生死)について意識するようになったのは母の言葉に原因があります。
「親より先に逝くなんて・・・」
そこへやってくる凸凹コンビ。なんで居場所がわかったかって?そんなの聞かないでください。…聞かないでください。だってわかったんですもん。わかったんです彼らには。
母親が去った後、ミカに近づく二人。ここでわかる二人の情報は・・・
・
二人は神である
・
二人はミカを高天原へ案内しに来た
・
二人は何気にミカの弟にあたる
・
二人は父親(イザナギ)に、アマテラスを高天原に連れてくるように言われている