ONE PIECEならぬONE PARTS
時は大ヲタ時代。平穏な港町「町田」で童貞ながらもそれなりに幸せな暮らしを
送っていたぷーさんは、間違って伝説に伝わる「悪女の'実'」を食べてしまった。
「ぷーさん・・・まさかお前・・・アレ(実)を食っちまったんじゃ・・・」
「うん♪すっごくおいしかったよ(実が)♪」
「こ、このス○○ロやろうが・・・・」
「エヘ♪」
「エヘじゃねぇ!!アレを食うとなぁ、一生彼女のできない体になっちまうんだよ!!」
「エー!エー!エー!エー!エー!エー!エー!・・・7エーですた」
こうしてぷーさんは、「エロエロの実」の力を得た代わりに、人間としての尊厳を
失ってしまい、それと同時に「実」の副作用として、ベッドの海を泳げない(ヤれない)
からだになってしまった。イ○ポではない、普通のプレイに満足できなくなってしまった
のである。
例えるに、中流階級育ちのガキんちょが何かの間違いで一度高級寿司を食べてしまうと、
今まで大好物だった筈の小○寿司がしょぼく感じられてしまう。そんな人間の悲しい性と
いっていいだろう。この場合食(喰)ったのは寿司ではなくウ(以下検閲)だった。それ
だけの話である・・・(女体は小○寿司扱いですた♪)
それはさて置き、より刺激的、官能的、もとい変態的なプレイでないと全く勃たなくな
ってしまったぷーさんは、昔伝説の変態「P=ロジャー」が残したといわれている伝説の秘
法にして究極のエロス「ONE PARTS」を求め、旅にでた。道中、多くのライバル達がぷーさ
んの前に立ちはだかったが、皮肉かなその度に「エロエロの実」の力を使い戦うのだった。
プ「エロエロの・・・・撫で撫で!」
プ「エロエロの・・・・流し目!!」
プ「エロエロの・・・・(検閲)!!!」
心強い仲間もできた。最初の仲間は賞金稼ぎの剣士「モロ」である。
モ「もしもお前が道半ばにして膝を折り、信念を曲げるような事があれば、その時は・・・・」
プ「その時は・・・(切腹か)?」
モ「口でして貰う(ニヤソ)」
彼は「両刀使い」だった・・・・
続いて女泥棒の「ナニ」が仲間に加わった。
プ「ナニィィィィィィィ!!」
ナ「な・・・なんでしょうか・・・・?」
プ「お前は俺達の仲間だぁぁぁぁぁぁぁ」
ナ「・・・・・!!!」
プ「そして俺の、(血の繋がってない)妹だぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ナ「・・・・イ・・・イヤです・・・・」
プ「どうして!?なんでイヤなの!?」
ナ「こ、こないで下さい!!」
途中立ち寄った村では、村一番の厄介者「レイップ」と出逢(遭)った。彼は、腕のいい
射撃主であると同時に・・・
レ「え?今の彼女との馴れ初めが聴きたいって?しょうがないなぁ♪」
馴れ初め開始♪
[アレは今から半年程前のことだった・・・俺はいつもの様に、”保母さんを目指してい
る、身長は低めだけどDカップのナイッスバディ♪子供が大好きでとっても優しくて、勉強
の合間に「お兄ちゃん♪大好き♪トランプしよっ♪」て言って甘えてくる天使の様な、それ
でいてどことなく子犬チックな”女子高生の家で、家庭教師のバイトをしていたんだ・・・・
その日は、彼女の様子が何時もと違っていたんだ。普段なら勉強中にも「ん〜♪」って甘
え声をあげながら隣に座っている俺に擦り寄ってきて、そのせいで勉強にならないで苦労さ
せられるのに、その日に限っては一言も喋らず、うつむき加減で黙々と教科書に向かい合って
いる。勉強に集中しているのかと思ってノートを見ると、何も書かれていないんだ・・・普通
妙だと思うだろ?体でも悪いのかと思って心配していると、彼女がおもむろに口を開いたんだ
彼女「あの・・・”お兄ちゃん”・・・・」
彼女の口調は、何時ものハキハキとしたしゃべり方をする彼女からは考えられないほどたど
たどしく、か細く、なにより喋るのが辛そうだった。さらによく見ると、心なしか顔が赤くな
っているようだし、風邪を引いたに違いないと思ったんだ。そう思い、事実を確かめるべく殆
ど条件反射的に彼女の額に触れようと手を伸ばした其の時・・・
彼女「・・・・・!!!」
彼女は唯でさえ赤くなっている顔を益々赤くして、すごい勢いで頭を後ろに反らし、俺の手を
避わしたんだ。暫くあっけに取られていたけどコレではっきりしたよ。彼女は間違いなく風邪
を引いている。だけど彼女はイイ子だから、俺に心配をかけたくなくて必死に隠そうとしたん
だね・・・・
レ「(彼女の名前)ちゃん、君は風邪を引いているね?正直に言ってごらん(キラーン)?」
彼女「はい・・・実は私・・・お兄・・先生と一緒にいたり、先生の事を考えているときだ
け、風邪になっちゃうんです」
レ「・・・・・え?」
彼女「先生が隣に座っているだけで胸が苦しくなって、体中が熱くなっちゃうんです・・・・私、
先生の事大好きなのに・・・・どうすればいいんですか・・・・」
彼女の話を聴いて、俺は自分の勘違いに気付いたんだ。そして、彼女の言葉の意味する所も
十分弁えていた。だから、今にも泣き出しそうな顔で、必死に自分の症状を訴える彼女の頭
を優しく撫でながら、こう言ったよ・・・・
レ「授業を続けるよ・・・」
彼女「え?」
レ「今君にはね、どうしても解けない問題があるんだ・・・その問題が解ければ、君の”風邪”
もきっと良くなる筈だよ・・・」
彼女「で、でも・・・・私・・・」
レ「大丈夫、僕が君を悩ませている”愛の方程式”の解き方を教えてあげるよ(キラーン)」
そして二人は・・・・・
レ「さぁ・・・・いよいよ大詰めだよ・・・・ここからどうすればいいのか、答えてごらん」
彼女「はい・・・私の"X"に先生の"I(愛)"を代入して下さい・・・・・」
レ「正解だよ・・・じゃぁ・・・早速答え合せだ・・・」
彼女「あぁ・・・先生・・・先生ぃぃぃ・・・・」
めでたく結ばれたのでした♪(馴れ初め終わり)]
レ「彼女の年齢?18だよ♪看護婦さんを目指してるんだ」
レ「へ?保母さんじゃなかったかって・・・?」
レ「・・・・ごめんなさい、全部嘘です(泣)」
彼は誇大妄想狂だった・・・・
途中立ち寄ったレストランでバイトをしていた'パイ極拳'の達人で、変態の「ヘンジ」が、
いつの間にか仲間になっていた。彼はナニに一目ぼれした様で、事あるごとにナニを口説い
ていたが、面白いので放置した。
朝
朝の食卓にて
ナ「おはよう御座います♪」
プ「おはよう」
ヘ「おはよう!!おぉぉぉぉ!!!」
ナ「?」
ヘ「ナッちゃんは何時でも何処でも可愛いね♪」
ナ「・・・・・あ、ありがとうございます・・・・」
ヘ「コンビニの様に24時間、何時もお手軽な'萌’を有難うございますだ〜」
ナ「拝まないでください・・・」
ヘ「ダイヤモンドとナッちゃんは永遠の輝きだぁぁぁ♪ハァハァ」
ナ「・・・・・(怖)」
昼
操舵室で仕事しているナニの所にヘンジがやってきて
ヘ「ナニ・・・・・」
ナ「?どうしたんですか?そんなに真面目な顔して・・・・?」
ヘ「君が俺から盗んだものを返してもらおうか・・・・」
ナ「え?え?私?(貴方からは)何も盗ってませんけど(後が怖いから)?」
ヘ「イ〜ヤ!!君は、確かに、俺の大切なものを盗んだんだ!!」
ナ「・・・・私が何を盗んだって言うんですか?」
ヘ「それは・・・・・私の心です!!」
ナ「・・・・盗んだつもりは無いけど、返します!!速攻で確実に二度と盗まないという誓約書
を添えて今この場できっちり貴方に丸々そのまま全くの無傷でお返しいたします!!です
から、もう安心ですね(私が)♪」
ヘ「イヤです!!」
ナ「・・・・・(怒)」
夜
甲板にて
レ「うーん。海でみる星空はきれいだな〜。こうしてると、昔の大冒険を思い出すよ・・・・」
モ「ほう・・・・?」
レ「あれは今から2年前・・・太陽が眩しい、真夏の正午のことだった・・・・」
プ「・・・・星、関係ないじゃん・・・」
三人から少し離れて
ヘ「本当に、なんて綺麗なんだ・・・・」
ナ「何気に私の左斜め後ろ45度に立って、左耳にこっそり囁きかけるのは止めて下さい・・・」
ヘ「気にさわったかな・・・?でも、特に他意はないんだよ?」
ナ「医学的にその位置から囁くと、最もプロポーズが成功しやすいんですってね(にっこり)?」
ヘ「・・・・そ、それは知らなかったなぁ・・・・にしても、本当に綺麗だ・・・(ナニをみながら)」
ナ「本当に・・・綺麗な’星’ですね」
ヘ「綺麗だよ・・・(ナニに顔を近づけながら、むしろ覗き込むくらいの勢いで)」
ナ「ええ!とっても綺麗ですね・・・ホ・シ・が!」
ヘ「手を延ばせば届きそうだ・・・届いた〜(撫で撫で)♪」
ナ「・・・・・(殺)」
こんな感じで四六時中変態に付きまとわれている為か、ナニは熱を出して(38.7度)倒れてし
まう。治療のため寄り道した村で、医者(100歳)から、ペットのトナカイ「モミー=モミー=
オッパー」を押し付けられた。彼は一見ただのトナカイのようだが・・・・
ナ「わー♪可愛い〜♪」
へ「ああ・・・可愛い・・・・(ナニが)」
レ「この変態が・・・・」
モ「トナカイにしては、小さくないか・・・?」
ナ「可愛いからいいです!!」
モ「・・・・・・」
プ「体の割に、なかなか立派な角じゃないか。どれどれ」
ポロッ
プ「え・・・?とれちゃった?」
ナ「・・・・・・」
プ「待て!待つんだ!」
ナ「・・・・・・」
ヘ「泣きそうなナッちゃんも萌だ」
プ「黙れ変態が!!」
ナ「・・・・・・(泣)」
プ「大丈夫だ!!接着剤でこの付け根の部分をくっつけ・・・って、なんでセロテープなん
かが張り付いてるんだ?」
オ「ワン」
プ「・・・・・・・」
犬でした
この後も、大の遺跡マニアで、遺跡を見ると「すばらしい!!」と目の色を変えてウンチク
を語りだす女教師を仲間に加え、サークル名’あんぐら’は今日も行く!!究極のエロス
’1パーツ’求め、今日もがんばれ!!いつかきっと、彼女できるよね?ね?ね?