小鼻のぼやき、過去ログです。
2002年六月分。
30.06.2002.
トップページの背景がいくらやっても真っ白になるので、少々切れ気味。書いてる時は白くないんだけどねえ。
話変わって、昨日買い物の帰り、私の前に16−18歳くらいの女のコ2人と男のコ一人が歩いてました。その男のコは間違いなくかなりハイテンションでした。とにかく大きな声で歌ってるんですよ。
で、ちんたら歩いてるので、早足で彼らを抜かすことに。すると彼ら、私に向かってこう歌いやがりました。
「Verpiss KOREA, Verpiss KOREA」 直訳すると 「小便しろ、韓国」
ってことになります。これはかなり失礼な喧嘩売り言葉ですよ?自分が韓国人じゃなくても怒りますよ??彼らの年になってそんなことを歌ってるのもどうかと思いますが。しかも2人は女のコですよ??頭の方は大丈夫なんですか。私に将来の心配をされてどうするんですか。
あえて反論はしませんが、心の中で彼らの不幸幸福をお祈りしてやみません。
27.6.2002
ドイツ人っていうのは、まあ人にもよるかもしれませんが、たまにいい加減な所があるように思うんです。
今日は新しい家主さんに会う約束をしていたんです。だからホントは早くパスポートの更新に行かなきゃならんのに、わざわざ今日この日を空けてたんですよ。
で、あう一時間前に別の人から電話が掛かってきて、「ごめんなさいね、家主さん今日ゴルフ練習に行っちゃったから、また今度にしてくれる??」
・・・ですと。今日もまた怒りを歯でくいしばって我慢して、いつもより歯茎が痛いです。
26.6.2002
Tatoo、いわゆる入れ墨っていうのは結構ドイツではポピュラーです。
大学で勉強している人たちはあんまりしてませんが、他の学校なんか行っている人たちにはよくあります。していない人探す方がたまに難しいくらいです。おじさんでもしてる人多いですし。
そのポピュラーな入れ墨ですが、最近人気がある模様があります。それは中国語、または日本語、つまり漢字ですね。私達がよく英語を所々使うように、漢字は彼らにとってすごく魅力ある文字なんです。
ただ彼らの怪しいところはたまに「漢字の意味知らない、でもかっこいいからいれちゃえ」、ってヤツです。
これがたまに災難になりうると思われます。
この間ある可愛い女のこを見つけました。夏らしくキャミソール着て、すっごい可愛いんです。おや、彼女も何やら漢字の入れ墨を首筋にしてますね・・・。
「笑」
え?ええええ??これ日本人にとったらすっごい面白いですよ?!笑えますよ?私後ろでちょっと噴いちゃいましたよ??彼女が気づかない程度で。
彼女が日本人と知り合うなんてことはないでしょうが、あえて、日本人がそれを見ないように心から祈っている次第です。
20.6.2002
今日は久々にマクドナルドでご夕食。といっても一人で持ちかえりだったんですが。
ドイツのマクドの店員さんはホント、愛想悪い。今日も例外ではありませんでした。
人が前に3−4人並んでいたので後ろにに並ぶことに。やっと私の番が来ても、店員さん、私を見てみぬ振り。しかたないから、手を上げて呼んでみると「そこのKasse(レジ)はもう終わってるから」と一言。私より後にきた人がどんどん、注文してました。
でもここのレジさっきまでひといたじゃん??なにそれ、終わるなら終わるって、一言言ってくれればいいし、「こっちに並んで下さい」とか言えばいいじゃん?後ろで暇そうにしてる店員さんもいるじゃん??
ここで昔の私なら泣き寝入りです。もう2年半もここにいるんですから、少なからず免疫はついてます。まず対応したおばさんに冷たい視線。
「何にすんのよ?」と言う彼女に、「だからチキンバーガーって言ってるでしょ??、聞こえませんでした?(実は言ってないが)」「チキンバーガー?どれ?」「どれってことはないでしょう。見たままです。チキンバーガーです。メニュー見てますか?」[・・・・。」
この際私の目は一切笑ってません。言葉の表情も非常に投げやりです。
それじゃ失礼、って思うかもしれませんが、このくらいがドイツでは妥当です。下手に愛想よくこっちがしてると、100%なめられます。
ドイツだけでなく、ヨーロッパの人たちっていうのはアジア人をなめたフシがあります。それはアジア人がいつも親切でいたいために笑っているからです。
しかし、そのなめているアジア人が切れると彼ら、ひるみます。これ本当。
皆さんも、ヨーロッパ旅行に行く際は堂々としてましょうね。日本人として自信持ってましょう。
18.06.2002
暑い。ドイツの天気というのは、ころころ変わります。気温の変化もかなりのひどさ。先週まで20度前後だったのが、昨日今日で、38度まで上がっちゃいましたよ。地元の暑さを思い出してます。
ドイツって冬が長いから暖房設備はしっかりしてるけど、夏の暑さには弱い。だって夏短いんだもんね。
こんなもんだから部屋にクーラーある人なんてほどんどいないし、店やバスや電車でもクーラーがない。小鼻も通学にはバス使いますが、夏のバスはそりゃあもう蒸し風呂状態で、下手すると自分が蒸し豚にでもなりかねません。電車でも状態は同じなのですが、涼しいからと窓全開にしてると、「ちょっと窓閉めてくれる?」って100%いわれます。あなたたちの肌はどうなってるんですか。どう考えたって暑いじゃん。なんで窓あけてちゃだめなのさ。
こんな感じでドイツの短い夏は歓迎すべきなのかどうなのか。
しっかし暑いわ。
17.06.2002.
WG(ボーンゲマインシャフト)に住むことが決定。WGっていうのは日本ではあまり見かけませんね。今日は簡単にWGの説明をば。
WGというのは、お金のない、主に若い人たちが、家族用のアパートなどをかりて、そこで複数人数で住むこと。これは友達同志で住むこともあるし、全く知らない人同志があることも。
学校にはMitbewohner(ミット・ベボーナー)、共同生活をする仲間、の募集用紙が至るところにはってあります。
もちろん台所、トイレ、シャワーなどを共同で使い、部屋は個々与えられるのが普通です。家賃も一人暮しよりは少しばかり安くなります。
私もWGは初デビュー。女の子二人と暮らしますが、彼女たちとは前からの知り合いではありません。つまり、住んでみて初めて知り合うんですね。もちろん紹介などは済ましましたが、人を知るとなると長くかかるので、不安があるのも確かです。
でも私達外国人にはドイツ人と一緒に暮らすって、すっごくいい機会だと思うんですよ。ドイツ語が上達するかもしれないし。ドイツには多いWGを体感してみたいでしょ?せっかくドイツにいるんだしさ。
入居は7月の終わりから。楽しみと不安が半々ですが、きっと楽しくなると思います。
皆さんもドイツに住むときは一度WG挑戦、どうですか?