

―関連記事―
♦ビッグフットの姿を追え!!激写に成功!!
♦過去に騒がれたビッグフット
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本紙にビッグフット目撃情報が寄せられたのは今月中旬。写真つきの手紙で送られてきた。送り主は「川崎市市民・匿名希望」。匿名とその情報の胡散臭さから取材班も半信半疑でいたが、手紙を詳しく見たところ、その目撃情報は詳細かつ話題性も高いことから取材を決行。まずは周辺住民に写真を見せて聞き込みを開始したところ、相手にされないか全く知らないという答えばかり。やはり、騒ぎを起こしたいだけのタチの悪い悪戯かと取材班にあきらめムードが漂ってきた頃、噂は聞いたことがあるという大学生に出会い、話を聞くことに成功した。なんでもビッグフットは「体長2mほどで毛深くはなく、かなり人間に近い」と言うことが判明。地元の専修大学生の間ではけっこう有名であるらしく、送り主もおそらく専修に通う大学生である。
かなり信憑性があるとのことで、本紙取材班も現場へ急行。生田緑地の中でも目撃情報が多いスポットで待機。3時間ほどして、ようやく我々の前に未確認生物はその姿を表した。見た目は噂どおり巨大で毛深くなくかなり人間に近い怪物。思ったより俊敏な動きで、食べ物を探しているように見える。我々は気づかれないように、その姿をフィルムに押さえることに成功した(関連記事に掲載)。しかしながら、その動きの早さに途中で見失ってしまった。
この驚くべきスクープの続報はお伝えできる限り追って報告したい。
―ビッグフット研究の権威ハロルド・ジェファーソン氏の話―
「今回『ビッグフットが日本で見つかった』との話を聞いて、非常に驚きました。ビッグフット研究の第一人者として、長年携わってきましたが初めての報告です。我々の研究チームにも世界中から数多くの目撃情報が寄せられますが、その多くが偽者もしくは見間違いです。今回のケースではそれらの可能性は低く。調査する価値はありそうですね。写真の方も調べさせてもらいましたが、コンピュータ・グラフィックスによる画像処理の痕跡も見当たりませんでした。私の推測では日本古来の怪物『ONI』の子孫ではないかと思います。ビッグフットはもう少し毛深いはずですからね。いづれにせよ、近く来日し詳しく調査するつもりです。」
ビッグフットの権威までが動き出した今回のスクープ。世間一般を巻き込んだ騒動にまで発展しそうな様相ではあるが、これを機に川崎市はビッグフットの町として有名になることは間違いないだろう。我々の希望としては、川崎市に是非“ビッグ”な賞金を出してもらいたい。
最後に、ビッグ・フット目撃情報は随時受け付けているので見たもしくは捕まえたと言う方は「外タレBBS」に詳細を書き込んで頂きたい。