
「外タレコラム“気になるアイツ”」第二回のテーマは「田原俊彦」を取り上げようと思う。
なぜ「田原俊彦」なのか…。そう、それは管理人チョコボウルの完全なる趣味であり、このコラムは完全なる“自慰”であるからだ。チョコボウルにとって田原俊彦は永遠であり、いつも『びんびん』なのだ。
トシがかの有名な「俺はBIGだ!!」事件以来、芸能界から影を潜めて久しくなるが、トシ以降真のスターと呼べる逸材は今現在現れていない。近年では木村拓哉がそれに近いが、やはりBIGの前では見劣りしてしまう。あのBIGならではのオーラをまとった人物は、アイドルというジャンルにおいて後にも先にも芸能界ではいないだろう。スポーツ界で言えば、トシと親交の深い「三浦“キング”カズ」が同じオーラをまとっている。正に、類は友を呼ぶである。
2枚目であり、かつ3枚目もできる…トシは現在の男性アイドルの必須条件をとうの昔にクリアしており、歌って踊れて面白いアイドルの先駆けであったのだ。スマップがコントをするようになって、アイドルがバラエティーに進出したと思われがちであるが、トシはその何年も前に志村けんの番組に何回か出演しており、コントにおいてもその才能をいかんなく発揮していた。「アイドル=歌×ドラマ×バラエティー」の公式を確立したのは田原俊彦なのである。
田原“BIG"トシの最大のヒット作は、ご存知「教師びんびん物語」である。オープニングのタイトルバックのトシが強烈な“BIG"オーラを放っていたことを今でも鮮明に覚えている。
「せ〜んぱ〜い」「えのもとぉ〜!!」のあの掛け合いは永遠に語り継がれることだろう。
『びんびん』が放映されていた年は、「小学生が将来なりたい職業」ランキングで10年振りに「学校の先生」が「プロ野球選手」を抜いて一位になったとの噂がまことしやかに流れた。
おととしの「教師びんびんSP」でシリーズ復活したかに思えたが、2時間ドラマ「巡査びんびん物語」がコケたのか、トシの月9復活は惜しくもならなかった。
最近では、トーク番組やモノマネ番組でしか姿を現さなくなったトシだが、ディナーショーやファンクラブとの交流はしているようだ。しかし、最近の全国的な芸能活動といえば、自虐的なCMしかなく、久々にお茶の間に登場したがあえなく終了してしまった。やはり、芸能界は一度干されてしまうと、二度と戻れないのか…。干されてしまった芸能人はごまんといる。トシもその中の一人となってしまったのだろうか…。かつての“BIG”を知っている人の中にはこんなトシを見たくないと言う人もいるかもしれない。
しかし、仕事を選ばないBIGらしからぬトシに、私は声を大にしてあえて言わせてもらう!!
批判されようが、なんだろうが面白いものは面白いのだ。そして、それがBIGならば何でも許されてしまうのである。その自虐的な姿勢こそカッコよく、Coolなのだ!!
外タレコラム“気になるアイツ”第二回以上。