平成14年度前期西洋社会思想史基礎論試験問題

空欄に適当な言葉を挿入し、解答欄に記入しなさい。

  1. 私のみるところでは、(1)は政治哲学と(2)との創建者の一人であり、一般にいわれる(3) に始まる(4)の源泉なのである。彼は(5)に始まる(6)を宇宙秩序に適用し、(7)を、政 治的共同体の(8)とする。(9)そして人間のを伝達し、(10)させるという(11)こそが、 (12)根本的な在り方なのである。
  2. ひとこそがこの世界で占める(13)は相互に異なるわけだから、(14)相互に一致しないのは 必然的であり、その限り、ひとのそれぞれの意見や意見を基にした判断は相互に異ならざるをえな い。そして大衆は、つねに己の(15)、(16)、(17)に執着して、(18)にたいする眼 を閉ざしがちである。だから(19)人間の態度は、つねにドクサ、現象、意見が相互に多様であ るということを発見する。そして、ひとは、意見の多様性のうちに引きずり回される。ヘラクレイ トスが大衆を(20)をもつと解釈されるのは、うえにのべた意味で、大衆が立脚している(21) を乗り越えるべきであるという(22)を彼が要請しているからである。
  3. 古代ギリシャの政治哲学の根本は、(23)と(24)に基づいており、これらはともに(25) であると考えられていた。