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I N T R O D U C T I O N
このページでは、早稲田大学大学院法学研究科「英米公法研究」の講義内容、および先生と院生について簡単に紹介します。 2003年度講義では、アメリカにおける代表的な憲法・行政法学者であるCass SunsteinのRisk and Reason: Safety, Law,and the Environment (Cambridge U.P., 2002)を読み進め、彼の擁護する費用便益分析とはどのようなものか、また、その分析にどのような難点があるのか議論しています。 また、このような理論面の検討のみならず、実際の文脈に還元するべく、具体的な環境問題を扱った事例分析も予定しています。こうした一連の研究の底流には、科学的にも予測ないし測定が困難な環境リスクに対する規制をいかに行うべきかという一貫したテーマが流れています。
普段の講義は、毎週金曜1,2限、連続して行われています。少人数ながら、院生の理解と思考を試す中村先生の鋭い質問をきっかけに、活発なディスカッションへと頻繁に移行します。先生の快活な人柄をそのまま反映して、真剣な中にもユーモアを交えた講義が展開されるのが特徴です。 研究活動は教室内に留まりません。2003年夏にはこれまでの研究成果を総括し、具体的な環境事例に則した発表を夏合宿で行う予定です。
左から、李(D2)志水(M1)中村先生、原口(M2)、枦山(D3)、藤岡(M2) □中村民雄先生
□院生
□掲示板特集 掲示板ダイジェスト版はこちら。 これまでの書き込みを、先生がまとめて下さいました。 →2002年度のゼミ紹介については、こちらをご覧下さい。 |