第4回
2002年7月25日 UP
月見草ファンのかたこんにちわ。仕方なく月見草主義を見てるかたもこんにちわ。
いやー評判最悪の月見草主義ですね。まぁしょうがない。これからがんばるしかないですね。
今回は実は、野球以外のことを書くつもりでしたが、やっぱり私は野球バカなので、野球のことしか無理。
やっぱり野球のことをがんばって書かせていただきます。
第3回までは野村監督のことを細かく、マニアックに書きすぎました。反省です。
これからはもっとわかり安く書きたいと思います。
第4回 野球場に行こう!!
私は毎年野球場に何回も行く。もちろん、ひいきチームの阪神が主流だが、チケットがあれば、誘われたなら、どんな試合でも行く。座る席も外野で応援することもあれば、内野で落ち着いて見ることもある。よくテレビの方が見やすいから行かないという人もいるが、あれは私はには心外。テレビ観戦はCMで見逃すこともあれば、見たいところが自由に見えない。テレビで放送してればいいのだが、テレビでやってない試合もある。むしろやってない試合のほうが多い。
私は野球場に行くことは観戦の要素と発見の要素があると思う。観戦とは野球の試合そのものを生で楽しむこと。もうひとつはそれ以外のあまり目立たない部分を見に行くことだ。さて、観戦の要素はさておき、発見とはどんなことか。実はこれが、野球場に行くこと薦める一番の要因だ。ではその代表例を書いてみた。
@練習を見る。
よく試合のギリギリに来る人がいるが、あれはもったいない。入場料とは開門から閉門まで含めての金額なのだから、練習も見たほうが良いと思う。練習を見ているといろんな発見をするからだ。例えば、打撃練習を打つ順番によってその日のスタメンを知ることができる。だいたいのチームはスタメンの選手から年齢順に順番に打つ。そして、次に控えの中堅の選手、若手選手と打撃練習をする。打撃練習の打つ順番によって、いちはやくスタメンがわかる。さらにその時に注目してもらいたいのだが、打撃投手が左なのか右なのかを見てほしい。右投手が投げていれば、今日の相手チームは右で、左投手なら左とよんでいるということだ。たまにではあるが、スポーツ新聞の予想とそのチームの予想が違ってくる時は面白い。さて、今度は打ち方に注目する。まず、ベテランだろうが、若手だろうが、四番だろうが、外人だろうが、例外なくバント練習をするのは有名な話だ。そこでバント練習をしない選手を見ると、そのチームの体質を疑ってしまう。ところで、阪神の坪井は「振り子打法」が有名なのだが、実は打撃練習では「振り子打法」はしない。おそらく、「振り子打法」ではタイミングをとるのが難しいので、打撃練習は足を固定して、上半身だけで打つようにしているのだと思う。練習をみている阪神ファンしか分からないことだと思う。また、練習中の選手を観察してみると、ファンサービスが良い選手、声を良く出す選手、守備練習を重点的に行う選手、コーチのノックのうまい、ヘタまでも練習を見ているとわかってくる。こんな細かい情報はいちいち新聞に書いてくれるはずもなく、自分で練習を見て発見するしかない。また、せっかくプロの練習なのだからぜひ練習を見るべきだと思う。
Aスタメン発表
試合開始30分くらい前にスタメン発表がある。やっぱりこれを聞かないと野球場に来た気がしない。自分で見た練習と最近の監督のオーダー傾向、そして自分の勘を駆使して、オーダー予想をしながらアナウンスを聞くと面白い。相手も含めて18人(20人)を当てるのはなかなかの難しさである。こんなところにもひそかな楽しみがある。
B試合開始直前
試合開始直前はただ単に待っているだけなのだが、最後まで粘り強くベンチ前で素振りをしてる選手もいる。横浜の石井琢、鈴木尚は神宮球場など、ビジターの球場ではほとんどベンチ前でスイングをする。こういうところに一流との差が出るのだろうか?(おそらく、ベンチ裏で振っている人もいると思う。)
C試合中
試合中もただ試合を見るだけでは全然おもしろくない。例えば、日本一のショートの宮本の守備だけに集中して野球を見たり、暇そうな外野手の行動を見ているのも面白い。また、守備位置のシフトをバッターによって、また、走者によって微妙に違って守っているのを見るとプロ野球を見ている感じがする。また、試合の間のファンサービスも注目すると、球団のセンスの有無を感じる。(某東京の新聞社の演出は非常におもしろくない。)
まぁ野球の見方なんて、人それぞれ。しかし、生でプロ野球を見るのはテレビで見るよりは、はるかに、ゲームを楽しめるのは間違いない。とにかく、野球場へ行って野球を楽しむのが一番良いと思う。