外は雨がふっていて、微妙に開けた窓からは涼しい空気が時々流れ込んでいる。
レポートだのデザインだのやらなきゃいけないことは腐るほどあるけれど、自分が何をやりたいかよく分からない。
というか、多分誰かとスキンシップしながら、下らない話して、んで、流れでやったりしたいんだと思うんだけど、相手がいない。し、いろんな制約もあるし、今日はやらなきゃいけないことがあるから、ずっと家にいることを決めたはずだったけど、結局何もやっていない。
むしろ、ムリをするのに疲れたのかもしれないけど、ムリはしたくてやっているので、大した問題は感じない。ただ、ムリしないでつき合える関係も欲しいなぁとか思っているが、あまりにステロな感じだし、ムリしないでつき合いたいと思う相手と無理しないでつき合えるはずはないので、実際には何がしたのかよく分からないのかもしれない。
どっかに一緒にドライブに行ったり(運転するのは俺でもいいし、運転してもらってもいい)、表参道方面のオシャレというかいい感じのカフェでダベったり、一緒に服見にいったり、相手の部屋でまったりしたり、音楽聞いたり、帰りにスーパーによって一緒に買い物したり、なんかだるいことがあったら電話したり、くだんねぇ愚痴を言い合ったり、そういう時間の過ごし方ができる奴と一緒にいたい。
ゆっくり考える時間が欲しい。
オレは何を焦っているのかが知りたい。やるなきゃいけないことをサボってだらだらしてることに焦ってるんだろうし、同世代でもっとスゲェことをやって目立ってる奴に対して感じてる焦りでもあると思う。だから、高校とか大学の後輩でない年下は苦手で、多分それは自分に自信がないだけだとも思う。別にケツも気持ちいいと思うのにやらない一番でかい理由も同じ。だから、他人に自分の自信の確認を求めて、依存的な性格になっちまってる。それこそ「ここにいてもいいよ」って言ってもらいたい。「欲しいものは」「接触と承認」。トートロジーだ、とかいいつつ、ここからまだ抜けれてない感じ。
今つき合いたい人。現実的じゃない範囲で。
短髪、坊主、ヒゲ、ガタイできてる(がっちり〜SG)、できれば背が高いとなお良し。関西弁だったりするともうメロメロ。昔、攻撃的だったが、現在はそれを優しさでカバーって感じで、地に足が着いてる人。自分のポジションを認識している人。切実なレベルで現実を認識してるけどあきらめてない人。B系のファッション。一人暮らし、Mac使い、ターンテーブルを持ってて、LPとかも聞く感じ。すんでるところは近い方がいいけど、1時間ぐらいでいけるとこならどこでも。ある程度こじゃれたシンプルな部屋。禁煙、もしくはあまり煙草は吸わない人、クリエイター、大人、いい感じの店をよく知ってる、話せる、ちゃんとスキンシップしてくれる、健康志向。ネコ寄りのリバ。
うわ、偉そう。理想高すぎてこれじゃもう幻想。幻聴。(←ちょっとライム踏んでみました。)
やりたいことと、やらなきゃいけないことは死ぬほどあって、でも実際にはただだらけてる現状に、ヘンな焦りを感じながら、21世紀にもなったのに5月病的閉塞感に首までつかって、まさに抜け出せない自分のブレイクスルーになり得るのは、つき合っている人がいるっていう安心感だろうとか依存的でどうしょうもないことを、思っている。
実際のところ、「でも、やるんだよ」しか残らなくて、それが真実だとは思うけど。
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