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12月21日
で、さぼりました。冬休み突入ですね。楽しいものとなればいいのですが・・・しばらく本屋にもいっていないのでゆっくりと古書も含め見てまわりたいと思ってます。しかし、来年度の授業準備などなど宿題はてんこもりのやまもり。。。。昔の一夜漬けが可能な類ではないので、一番苦手は継続させていくしか・・・それでは。
12月18日
おぉ、二日連続更新だぁ!!で、例の官製談合防止法初適用の事例は、某新聞のスッパ抜きというやつですかね?とにかく、八戸の談合には課徴金納付命令が出てるし、いや〜〜〜増えはすれども、減りはせず・・・性癖なら本人ら(事業者、官庁など)も自覚ないやろうし。
ところで、朝のニュースには、味の素がカルテルによって欧州で行政制裁金です。で、おもしろいのはここから!!武田薬品もこれにかんでたのに、行政制裁金なし!!それも欧州委員会への報告?通知?密告?ちくり?ととにかく、リニエンシーが機能している一端を垣間見た気がしました。これは授業で使える・・・
12月17日
雪が融けるまで冬眠していました(嘘)。さて、再開です(沈)。う〜〜ん。いわゆる官製談合防止法の初適用っすか。しかし、よくばれたもんですね。まあ、どこでもやってるんでしょうが・・・後は、これによって抑止効果が続いていくということです。
前の授業より、不公正な取引方法をはじめましたが・・・私はこれこそが食いつきがいいと思ってたのですが・・・全然(ToT)→いや、すべては私の責任なんですがね。公正競争阻害性のところでイメージがつかみづらいのか?個々の一般指定をこなしていけばなんとなくはわかるのですかね?しかし、不公正な取引方法も、元は通常の取引方法であって、紙一重。そこんとこの線引きと判断基準がこれまた学生にとっては(私にも)難解なんでしょうね。新聞記事などを手がかりにしていろいろと説明をしようと思っています。
12月12日
雪です。スキー場のような景色でした。いったい私はどこにいるのか・・・もちろん休校なんかにもなるわけなく・・・私の頭は半分以上休講状態なのですが・・・
で、公取委が合併事前審査の改定ですね。各新聞にもとりあげられています。手続透明性と企業の秘密保持・・・相反するようで両立可能、どっちなのでしょうか。あるいは、どっちの側面もあって、そのバランスということでしょうか。はぁ、これからの自分の研究・行政・教育もバランスというこれまた大きな難題が・・・
12月9日
えーと。新刊でしょうか。IPの世界では大きく採り上げられているフェスト事件に関し、高岡亮一『特許のルールが変わるとき』(日経BP社、2002年)が出ています。いやー読むのが楽しみです。同時に、先日も紹介したと思いますが、あのLessig教授の第二作目の翻訳が、ローレンス・レッシグ著(山形浩生訳)『コモンズ ネット上の所有権強化は技術革新を殺す』(翔泳社、2002年)としてあります。いまや時代の寵児ですね。どこまで理解できるか、IPの勉強もしなければと思っていますが、なにせ、理解装置の脳みそのCPUがね・・・
12月5日
来週はじめには雪らしいとのこと。スノー・ブーツ、雪かきシャベル、それ用の手袋、などなど揃え始めなければと。結構雪国暮らしは物入りですね。
ユナイテッドが破産の方向へとの記事が各新聞に出ています。テロ後の航空業界と題して某新聞では米国、欧州を中心に数回連載を行っているようですが、欧州では新規参入組が元気とのこと。欧州駐在経験をもっておられる方にお伺いしても、特にライアン・エアーは特筆すべきとのこと。確かに、一時期?今も?依然として?興味をもっている航空業界なのでライアン・エアーのことは様々なジャーナル等で掲載されていますが、やはり現地での経験をもっておられる方の感想ほど真実味があるものはありません(個人的先入観を前提としていますので、聞いたことがすべてとは言えません)。で、JALとJASの統合も海外では注目されていると締めてますが・・・
例えば、菅久修一・小林渉編著『平成14年改正独占禁止法の解説〜一般集中規制と手続規定等の整備〜』(商事法務、2002年)を入手しました。結構な値段なので本屋で声をあげてしまい、ちょっと苦笑・・・でも、改正該当条文にかかる審決等が整理されていますので、講義資料作成に際しては、非常に使い勝手がいいように思います。
12月3日
今日は快晴かつ暖かい陽気に包まれています。立山連峰もとても綺麗に見えています。研究室前の前理学部棟の取り壊し?修繕?破壊?は依然として続いていますが。さてさて、新刊といってもすでに多くの大学図書館で所蔵されているものですが。Alison Jones & Brenda Sufrin, EC Competition Law:Text, cases, and materials (Oxford UP, 2001)はいわゆるケースブックですね。Wyatt Wells, Antitrust and the formation of the postwar world (Columbia UP, 2002)は歴史物・理念物というか・・・まあ日本の記述もあり外国がどう日本のあり方を捉えているのか参照してみようと思います。V. Korah & D. O'Sullivan, Distribution agreements under the EC competition rules (Hart Pub. 2002)は1995年ぐらいから改正やいろんな動きがありすぎるテーマのこれまでの総括でしょうか。いいかげん自分自身で追っかけていてまとめる限界を感じ始めたところなので、非常に助かります。是非版を重ねていただければと・・・(希望?野望?無謀?・・・妄想?)
以上です。
12月2日
早いもので、もう今年最後の月です。と同時に、これまでため込んでいた資料をPC上で整理してみると、米国、欧州、日本と競争当局関連の報告書等々が山のように・・・あきれると同時に、これらを作成した方々の労力と熱意にただただ頭の下がる思いに・・・自動車の新しいBEのガイドラインがまたまたNEWで出てましたが、11月頭に出たものとどう違うんですかね。まあ確認しないといけないのですが。新刊も少しですが入手できました。紹介は後日にしよう!