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11月30日
もう今年最後の月に突入しそうです。はぁぁぁこの1年間は何だったのか?自問自答とそれをすぐ忘れて暢気に過ごす毎日です。
エコスターの買収計画はFCCとDOJから却下同然の判断が出てましたが、FCCにもう一度買収計画の再申請をするらしいです。うーーーん。市場で95%とは・・・市場画定をどうとるのでしょうか?あと、ユナイテッドは本当にだめなんでしょうか。株急落とありましたね。そんで、MS独禁訴訟はMass州が単独でも控訴の意向とか。うーーん。これもNever Endなんすか?
11月29日
欧州委員会は競争政策運用上の調査権限を強化する方向で手続法の改正を行うとか。もう経済警察って感じですかね。犯則調査ともちょっと違うような気もするし。見習うべき点はあるとは思いますが、課徴金算定手法やリニエンシーと伴に単に直輸入だけは避けないとあとでえらい制度疲労おこしそうですしね。欧州では合併に関するスピーチもでています。Tetra事件をはじめ、合併も欧州では今が旬ですね。実際問題ついていけていませんが・・・反省。。。
昨日から新しく教養の授業も始まったのですが、立ち見もでる200人ほどですか・・・あぁぁぁぁ採点作業が・・・しっかりとサービスを提供していかなければと気持ちを新たにした次第です。けど、病み上がりにはきついですよ。
11月21日
うーーん。現実逃避のために更新しているような気が・・・公取委の政府規制と競争政策の研究会が労働や医療等に関する報告書を公表しました。関心事としては、病床規制、参入問題などどのような形で「競争」という概念がこれらの分野に導入されていくか、解釈の段階ではどのように組み込まれていくかということでしょうか。はぁぁぁ眠ぃ・・・・
11月20日
いやーHP一週間って感じになってきました(関西一週間という雑誌を捩ってます)。このところの不当表示の事案に対する公取委の規制強化という対応はすでに公表されてます。そして、J−フォンにも再販で立ち入りとのこと。道路公団談合も勧告応諾のようですね。もっとも指名停止処分は避けられそうにないと思うのですが・・・結局どのような処分になるのでしょうか。
11月13日
道路公団の官製談合のニュースです。ちょうど、授業ももう少しで不当な取引制限に入るところなので、導入部分とするには格好の教材かもしれません。官製談合防止法もできたことですし。しかし、補足情報としてこれらの素材を授業に組入れてますが、なんか補足情報のほうが回数が多いような・・・ことはありませんが、少しでも法が身近な存在であることに気がつけば・・・(実際、お世話にならないことが一番幸せですが)
11月8日
どんどんと怠惰なメモと厳しい冬となっていってます。どうしたもんでしょう?このところの独禁法がらみの新聞記事で、授業の進行がかなり遅れています。でも自分自身の勉強になるし、時々新聞記事を題材にするほうが聞いている学生にとっても身近ではないのでしょうか。ひとりよがりの感もかなりしますが・・・
で、新刊もそれほどなく・・・でもないか。例えば、Lawrence Lessig, The Future of Ideas…The fate of the commons in a connected world (Vintage Books, 2002)なんかどうでしょう。前作「コード」に続く著作です。今月末に東京で講演があるらしいのですが・・・参加される方がうらやましい。とかく、著作権やソフトプログラムの保護が米国では憲法とも絡んで論議を呼んでいるので、特にミッキーマウス訴訟の斬り込み隊長的存在の著者が現在の著作権のあり方をどのようにアプローチしていくのかは大変興味深いものです。