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琉球旅行記
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男たち(西岡氏・吉野氏・杉本氏)は覗いている。何を覗いているかは残念ながら
ここではお知らせすることはできない。ただ、男たちは覗いているのである。おや
おや写真をよく見ると背番号9番フィリッポ・インザーギ(ACミラン所属)がいるで
はありませんか。何を覗いているのやら。男って恐いですね☆
そんなこんなで海を断念した吉野氏率いる酒巻ゼミ生ご一行は国際通りを目指
したのである。
今回は桂小枝風の口調で文章を書こうと思ったのだが、関東圏で桂小枝と聞い
てピンと来る人は少ないと思ったので断念した。頑張れ小枝。
国際通りに着いた。車を止める場所を探して車を走らせていると、なんと、集中
豪雨が襲ってきたのである。心にダムを持っている(fromひとつ屋根の下2 あん
ちゃんの名ゼリフ「心にダムはあるのかい?」を引用)我々もこの降雨量にはさ
すがに開いた口がふさがらなかった。当時ドライバーを務めていた私の証言によ
ると、前が全く見えないらしい。なんとも恐ろしい。ここは心の眼と書いて『心眼』
を使うしかないのである!私はそうっと眼を閉じた。感じる。感じる。さっきまで車
に激しく当たってやかましかった豪雨の音が、ウソのように聞こえなくなった。
我々の車は大草原のど真ん中にいるかのように静かになった。赤信号の気配が
した。止まった。交通安全である。どんなときも安全第一である。ほどなくして、駐
車場を発見し突入した。その際、隣に停めてあったBMWにしっかりと無傷の制裁
を加えておいた。私の『心眼』にはそのBMWから、なんとも言いがたい殺気めい
たものを感じられたのである。スイートハニー3人を愛車に乗せた私は彼女たち
(西岡氏・吉野氏・杉本氏)に何らかの被害があってはならないと不測の事態に
備えてそのBMWに先制攻撃を仕掛けることを決意したのである。苦渋の選択だ
った。もしかしたらBMWは何もしてこないかもしれない。しかし、こちらから攻撃を
仕掛けなかったら、BMW側から何らかの武力行使があったかもしれない。悩み
に悩んだあげく私は愛車を使ってBMWに体当たりをするという暴挙に出たのであ
った。幸い両者キズ1つなく無傷だった。ただ我々の車内にガリガリッという音だ
けがこだましただけだった。何の音だったんだろ・・・。傷付いてなかったし。不思
議。
車から出た。そこは豪雨だった。「おきなわや」に行った。鉄人28号の人形が邪
魔だったけど、お土産買っちゃった☆ あと、ちんすこう本舗に行ってちんすこう
を買いまくった。沖縄本島からちんすこうが消えたというのならば我々のせいかも
しれない。
そして、沖縄ゼミ旅行本来の目的であるモンパチ(モンゴル800)に会うというの
を思い出し。モンパチがここから全国に広まったというモンパチの聖地タワーレコ
ード那覇店を目指した。タワーレコード那覇点は那覇OPAにあるのだが、同行者
にOPAを知るものはいなかった。OPAといったら大阪・心斎橋にあるそれと同じ
である。心斎橋に心斎橋OPAがあるように(ちなみに、心斎橋OPAの別館はOPA
きれい館という)、那覇にも那覇OPAがあっていいじゃないか。私の生誕の地大
阪にもOPAは存在してるので、てっきり全国組織かと勘違いしていた。説明しよ
う!OPAとは関東地方でいうLUMINEやPARCOにあたるものである。そこに若者
が集うのである。ホントにOPA知らない?オーパって読むんだよ。覚えておけ☆
だがしかし!本日、台風接近にともないまして臨時休業させていただきます。と
OPAに書いてあった。モンパチ〜会いたかったぜぇ!
注:ここではタワーレコードに行ったからといってモンパチには会えないのでは?
といったツッコミは不要である。
後日談:OPAって関東にもあるじゃん。友達が新百合ヶ丘にOPAあるよって教え
てくれました。OPA健在である。
第二章 終了 |
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