日記



2002年10月10日
前回予告していた内容とは別のことを書くことにする。

先日、私は紳士と杉本氏を引き連れ二部のゼミに乱入した。杉本氏は途中で夜の街へと消えて行ってしまったのだが。何故、私たちが二部のゼミに乱入したのかというと、どっちが強いかはっきりさせるためである。長年続いていた一部のゼミと二部のゼミの抗争に終止符を打つために、どっちが強いか決めておく必要があったのだ。そして、私たちは一部を代表して行ったのである。

さて冗談はここまでにしておいて。私は二部のゼミで教壇に立った。「パワーポイント」とやらの使い方を教えるためである。高校の時の担任の先生から緊張感がないとしばしば言われていた私であるが、あの時はかつてないほど緊張した。しかし私は無難に職務をこなした。どんなことでも無難にこなすのが私の持ち味である。たとえ無理難題を押し付けられたとしてもサラリとこなすことができるのだ。

二部のゼミが行われた教室はホーム&アウェイ方式で言えば、私たちにとって明らかにアウェイだったが、講義を進めるうちに次第に教室全体が私のホームと化していった。みんなの瞳がハートマークになっていくのを私はひしひしと感じていた。

そのあと先生と二部の皆様を交えて飲みに行った。壮絶な戦いを終えた男達が友好を深めるために和民に集ったのである。私たちは和民には人一倍愛着があるので和民に行けて嬉しかった。和民に対する思いはまた後日書くことにしよう。私たちは二部のみなさまの爆裂トークに引き気味だった。さすがの紳士も押され気味だったのには驚いた。恐るべし二部生。ちなみに私は決して自己中なわけではないが「トーク」よりも「食」優先なので淡々と食べ続けた。うまかったぜ!お腹いっぱい。

紳士は帰りに涙していた。二部のみなさんにこてんぱにやられたからである。しかし、こんなことでへこたれる紳士ではない。今度はパワーアップした紳士をお見せすることができるであろう。今度泣くのはそっちだぜ☆

ごちになりました。


※お分かりだと思うがフィクションとノンフィクションを絶妙なバランスで配合した作品である。


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