日記



2002年10月18日
先日、我々四人はゼミの合同説明会でゼミの説明を行うという重要な責務を任せられた。そこで今回の日記では軽くそのことを紹介しようと思う。

当日、私はスーツ姿で説明会に挑んだ。スーツ姿でいるためにしばしばゼミナール協議会の人に間違われた。「イスどこに片付ければいいんですか?」「知らんっつーの。」こんな具合である。私はゼミナール協議会の人ではない。ただの人間である。何故、スーツ姿かというと、説明会後すぐバイトがあったから。そ・れ・だ・け。(ボケようと思ったけど何も浮かばなかった。)

我々酒巻ゼミの机は入り口すぐ近くに設置された。そしてそこには三つのイスが用意された。右サイドには杉本氏。真ん中には西岡氏(別に司令塔ではない)。そして私は左利きということもあってか左サイドのイスに座った。吉野Pは机とは少し離れたところに放置されていたイスに陣取って、主に我々の後方支援(プロデュース)を行っていた。

説明会の開始時間になると中にどっと、夢見る一年生が流れ込んできた。そしてその夢見る一年生の多くが我々の説明を聞きに来たのだった。主に私と杉本氏が夢見る一年生の応対をした。西岡氏は真ん中で座っているだけで面白いので、いてくれるだけで十分である。日常会話を英語で行う私は「日本語で我々のゼミを説明する」という行為に初めは戸惑い気味だった。しかし徐々にその仕事にも慣れてきた。前日の夜、徹夜で作った謎の資料もそこそこ役に立ったようだった。破り捨てられているのを目撃しなくてよかった。みんな持って帰ってくれたようだ。


では一年生から多かった質問ベスト3を発表しようと思う。

第三位……「ゼミってどんな感じの授業なんですか?」
確かに私も去年はゼミがどういうものなのかよくわからなかった。これについては普段の我々の活動を赤裸々に語ったのでわかっていただけたと思う。
第二位……「あのぉ〜、彼女いるんですかぁ?」
酒巻ゼミの説明を聞きに来てくださった一年生の美女達も私に興味津々の様子で帰り際にこのような質問をしばしばぶつけてきた。レディー達の夢を壊したくないので笑ってごまかした。
第一位……「入室試験ってどんな感じですか?」
この質問が最も多かった。どうやら酒巻ゼミに入りたいようである。この質問に関しては次回の入室試験がどう行われるのか知らないので、私たちはこのような入室試験を受けてゼミに入ったというのを説明した。ちなみに筆記試験はないと断言してしまいました…。やらないっすよね!?

当日は40人以上の一年生が我々の説明を聞きに来てくださった。そのうち95%が我々のフアンになったものと見られる。そして誰もが我々の好印象を持ったに違いない。とにかく我々は100点満点をつけられるくらいパーペキに責務をこなしたのであった。そして、これから先我々は履歴書の特技の欄に「ゼミの説明」と書くことができるようになったのであった。

つづく(え!?)


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