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3月15日
「厳戒態勢下での葬式」
9:00起きで朝昼兼の食事後にみんなで外へ。カフェで明日の初活動に向けた話し合いをする前にジンジッチの葬列を見に行くことにした。
Trg Slavije(スラビヤ広場)では人の数が尋常じゃなかった。そのくせ、中継か警備かのヘリコプターが上空にいない時の静寂はその人の多さからすると異常とも思えるほどだった。曇り空、空気の冷たさと相まって厳粛な雰囲気を醸し出されていた。
葬列を見送った後、それまでジンジッチの弔いのセレモニーが行われていたサバ教会へ向かう。この教会は外観の大きさにも圧倒されたが、中に入ってより一層驚いた。荘厳というか、身が引き締まった。小さい頃からこういうところに来ていたら「神さま」の存在を信じるなって思った。
そこから、今度は埋葬されるというお墓に向かう(写真はその道)。行く途中にジンジッチの自宅を発見!花束とロウソクで埋め尽くされていた。そして、お墓への道は人で埋め尽くされていた。お墓の中にも混雑でとても入れなそうになく、センターに戻ることにした。
街では、警官はもちろん、迷彩を着てライフルを持ち、足に均等に体重を掛けいつでも銃を撃てるように身構えている軍人がそこら中にいた。建物の影をひょいっとのぞいたら、すぐそこにそんな軍人がいて目があった。メチャビビった。一瞬手元のライフルが動いていたし。
ホットドック。
テラジエ付近のカフェで1時間半ほど話し合い。ここではホットドックを頼んだ。ホットドックといったら想像していたのはロールパンにソーセージを挟んだようなもの。ドトールのジャーマンドックみたいなのを想像していた。しかーし、出てきたのは人の顔ほどの大きさのハンバーガーみたいなパンにソーセージの長いものが3本挟まっているもの!でも、値段は90ディナール(約180円)。ホットドックでこういうものが出てくるとは…世界って広いなってまたまた思った。
ブッダといっしょ。
何でも一所懸命に物事を伝えようとしてくれる。たぶん言葉はあまりわかり合えていないが、心が通じ合っている感じがする。ジェスチャーや単語で必死に通じ合おうとするうちら。人と人のつながりというものを強く感じている。
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