3月21日
「あと半分」

ゼムンの灯台  もう、あと半分しかないと知り、少し悲しくなる。日本には多くの友人がいるからずっとベオにいたくないが、あと2ヵ月くらいはいたい気がする。

 今日はオフ。昼からバスでゼムン地区に行った。昔からある灯台、ドナウ川の広大さ、赤い屋根の街並みは心を魅了した。メンバーの2人は、灯台のある丘から街並みを眺め、長い間、何かに思いをはせていた。
 帰りには初の海外マック。店員は日本と違いスピードを重視しない。ゆったりとしていた。「セット、セット!」と頭上にあるメニューを指しながら言っているのに出てきたのは単品のバーガー。ポテトも食べてみたかったのに…。味はまぁうまかったけど、パンにくらべて相当(3倍くらい)高かった。

 センター(ベオの中心街のこと)に戻ってからはメンバーの1人とバスマップを求めてインフォメーションを渡り歩く。3ヶ所で聞き、探し回ったあげく、結局最終的には今まで自分で持っていなかった大きな普通の地図を購入して終わった…。


           50000000000ディナール札
 ブッダがくれたお札。93年に使われていたお札。おもちゃのようだけれど本物。
 当時、8:00に卵1つ1億ディナールだったものが、10:00には6倍になっていたらしい。凄い時代を生きてきた人だ。