uddy's Interest
1年次のゼミ形式の授業ではたまたま国際関係についてのゼミに入りました。
そこでは、環境問題や難民問題、さらには安全保障などについて取り上げられました。当時の僕はまず環境問題から世界の不公正というものを意識するようになっていきました。
しかし、すべてを変えたのは2001年9月11日に起きた同時多発テロでした。
あの出来事の時、僕はバイト先にいました。片づけをしていたら社員の人が来て「ビルに飛行機が突っ込んだぞ!」と意味不明のことを言っていました。みんなで「何言ってるんすか〜?」とかちゃかしていたことを覚えています。仕事を終えて控え室に帰ってテレビを見たら本当に飛行機が1機突っ込んでいました。そして、2機目がテレビを通してですが目の前で…。多くの人が思ったように「映画か??」「現実のこと??」とまるで現実感なく映像をただただ見ていました。唖然でした。
そこで、2年次には法学部の講義なども意識的に取りました。
その中の「平和研究」という講義で知ったことの一つに児童労働という問題がありました。
それまでの様々な学習や情報によって貧困がテロを起こす一因になっているということは感じていました。そして、その貧困の影響をもろに受けているのが子どもたちだということをその講義によって初めて知りました。衝撃でした。
こうして、僕は国際関係や、その中でもとりわけ「平和」ということに関心を抱くに至りました。