12月24日付けの朝日新聞の天声人語から。
「More is different」という言葉が紹介されていました。何事もある程度の数が集まって初めて全体の質が変わるという意味らしいです。記事の中でも書かれていましたが魅力的な言葉だと思いました。
例えば、平和について。
普段、しかも日本で、この言葉を意識している人は少ないと思います。しかし、ちょっとでも目を外に向ければ苦しんでいる人はものすごくたくさんいます。
私たちは意識をしっかり持つべきです。海の向こうのことを決して他人事と思わないで、豊かな国の豊かな人間として。
意識を持つ人が増えれば、それは国家や国際社会に対して、世論という形で圧力になります。今度の北朝鮮による拉致に対して、日本の世論が日本政府に与えた影響は大きかったでしょう。
より多くの人が意識することで世界はより良く変わる、そう信じて、今日という日を。