アカデミー賞をとったこの作品。マキはあまり賞とか興味ないのだけど見に行ったら、かなり素敵な作品!
映画的にそんな斬新なところはない気もするけど(素人目)ひとまず癒されること間違いなし☆夫婦愛というか
人間には沢山の壁があってそれを超える事はとても難しい。心の病ならなおさらそれを克服する事は難しい。
最後まで映画の中では克服できたとはいえないけ自分が作り出した幻とうまく共存していくようになる。そうできたのは奥さんがずっと支えつづけたから。ラッセルクロウは最後のノーベル賞の挨拶で奥さんに感謝の気持ちと愛を語る。その最後のシーンが心打たれるのは理屈じゃないからひとまず見てってカンジです。
ビューティフル・マインド
「マキのコレ観てみて!」
この本を読むきっかけは著者の家元サン(同い年なんですけどね)がお友達のお友達で一緒にお食事する機会があったから。本の中にあるような事があったなんて思えないほど気さくな方でした。本の内容は脳腫瘍の手術でミスがあり下半身不随になったのだけど奇跡的に回復をとげる。その間に興味をもったインターネットやパソコンを使いソフトなどを開発、会社を立ち上げる。こんな言葉ほど簡単なものではないのだけど。マキは同情とかではなくて読んでいて涙するところがあって、人と人の出逢いというのはこんなに運命的で大切なものなのだ、と思わされました。誰もが誰かの何かへのきっかけになっているという事実を実感します。この本を読んで思うのは家元サンが本当に素敵で立派なご両親に育てられたという事。人間、親になって子供を育てる事で成長していくものだけど(わかったような言い方をしていますがマキに子供はいません)、親が与える子供への影響もとても大きい。この本を読んでいると自分もなにかやらなきゃって思います。
「マキのコレ読んでみて!」
僕が15歳で社長になった理由/家元健太郎
どちらかというとビジネス書なのかも・・・なんですが。実際ビジネス書のコーナーにあったし。でも人が学ぶべきモノって結局同じだと思うし人として大切な事って同じだと思うからこの本はそんな大切な事を教えてくれるのです。もちろん読まなくても人として当たり前な部分も多いのだけど、本として読むと再認識することも多い。著者の樋口サンが(住友銀行の副頭取が)経営状態の悪いアサヒビールの社長になってアサヒビールを立て直すまでのお話。状態が悪いからこそチャンスが沢山ころがっている。人を大切にすることが大切。それって会社じゃなくても普通にくらしていても大切な事だけど組織という枠のなかでもやりたいことをやってそれを実践していくのって簡単にスゴイとか言ってはいけないのだけどスゴイ事だと思いました。
挑めばチャンス、逃げればピンチ/樋口ひろ太郎
マキのお友達がかなりのはまりようで読んでいた宮部みゆきさん。勧められてというか興味をももったというか読み始めたら流石っ!ってかんじでひきこまれます!はまります!これを機に「地下街の雨」やら「かまいたち」やら短編モノを読みあさってるマキ。次どうなるのか予測不可能。終盤には犯人とか物語の意図的なものもわかってくるのだけど。最近インターネットとかが発達してチャットとか見知らぬ人との出会いも増えたけどやっぱり大切なのは生身だと思う。このお話ではチャットで知り合った4人が擬似家族をしちゃうのだけど、どんなに現代の人間たちがドライになっていって昔みたいに家族って枠にはまらなくなってもやっぱり生身の人間との関わりのほうがいい。インターネットとかの出会いを否定はしないけどね。楽しめる程度ならいいのだけど溺れていく人だっているのだし・・。それに依存しちゃったらダメだと思う。
R.P.G/宮部みゆき