2002年10月

再出発への決心
ついに、再チャレンジを決めました。

第一志望はどこをめざすか?
国2の官庁訪問して実感したのは、キャリアとノンキャリの違いでした。 「どこの官庁でも2種の仕事は事務処理ですよ」といわれました。 国民のために働いている点ではキャリアと ノンキャリアに違いはないはずなのに、ノンキャリの場合実際にやれる仕事には制限があるということです。 どんなにマスコミが批判しても、キャリアが国の中心にいる。 この違いは私には衝撃的でした。
そこで、現在の国の抱えている諸問題に内部から立ち向かっていくことができる 国家公務員1種試験を目指すことにしました。

どこの省庁に行きたいか?
現在、国民が特に関心を持っている行政活動は財政問題と不況対策だと感じています。バブル崩壊後の長期にわたる不況により、国家財政は逼迫しており、債務残高は膨れ上がる一方です。これほど政府の借金が膨れ上がってしまえば、国民が消費を抑えて将来に備えて貯蓄しようとするのは当然かもしれません。この長期不況を改善する任務に携わりたいと思いました。私は財政の効率化を歳入の面で進める任務につきたいと思いました。マスコミが公共投資の無駄が多いと主張するために歳出面の財政効率化に焦点が向けられているように思われます。歳入面でも政府が税制改革をすすめていますが、国民側の改革が中心で、行政活動の効率化は歳出面ほど積極的に改革がすすめられていないように感じます。このようなことを考えつつ、省庁のホームページを見てみました。

では、職種はどれにすべきか?
行政職は採用数の少ないうえに、試験科目の変更で対策が立てにくいので、行政職は考えませんでした。法律職と経済職のいずれにするかでまよいました。
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