判断推理

1 論理

たまに混乱させられる問題もありますが、短時間で解答できる問題が多いです。 論理の問題は大きく分けると以下の2パターンに分けられます。
(ア)「ある〜は・・・」という命題が含まれる場合はベン図を使う必要があります。
(イ)「ある〜は・・・」という命題を含まれない場合は矢印をつかって、与えられた命題をあらわすだけでいいのです。
どちらかというと(ア)よりも(イ)のほうが解きやすいです。
矢印を使って解く場合に重要なのことに文章の言い換えがあります。
犬は動物である(真)⇒動物でなければ犬ではない(真)
豆腐は肉が原料である(偽)⇒肉が原料でなければ豆腐ではない(偽)
上の文章のように条件文と帰結文(結論)を逆にして、 条件文と帰結文の両方を否定した文(対偶)も、元の文と真偽が一致します。 複雑な命題も対偶を使うと簡単になることがあります。

(問題) 次のア〜エまでの命題が成り立つとき、最も妥当なものはどれか?
ア 茶色い髪をした人はピアスをしていない
イ 赤い靴をはいている人はピアスをしている
ウ 青い目をした人は赤い靴を履いていて、指輪をしている
エ 指輪をしている人は背が高く、バッグを持っている

1 指輪をしていない人はピアスをしている 
2 背の高い人は青い目をしている
3 指輪をした人は赤い靴をはいている
4 青い目をした人は茶色い髪ではない
5 バッグを持っているひとは茶色い髪である

まず、この問題には「ある〜は・・・」という命題が含まれていませんから、(イ)のパターンです。 この場合矢印を使ってア〜エの命題をあらわしていきます。すると ア 茶髪⇒ピアスでない
イ 赤靴⇒ピアス
ウ 青目⇒赤靴、青目⇒指輪
エ 指輪⇒背が高い、指輪⇒バッグ
となります。つぎにア〜エのうちつなげられるものをつなぎます。 このときアは対偶を用いてピアス⇒茶髪でないとしてからつなぎます。

バッグ←指輪→背が高い
        ↑
       青目
        ↓
       赤靴→ピアス→茶髪でない

このようになります。あとは矢印の方向に注意して選択肢を検討すると肢4が正解となります。

2 対応・位置関係

  頻出分野です。条件が多ければ多いほど難しいですね。とにかく図示できれば問題が解けます。

3 真偽

発言者の中にうそつきが数名いるってタイプの問題です。

(ア)A,B,C,Dの4人の中にうそつきが1人だけいる場合
この場合うそつきの発言以外は全て正しいわけですから、ためしにAさんをうそつきと仮定してみてください。 この仮定のもとで論理がとおっていれば、仮定が正しかったことになりAさんがうそつきとなります。逆に、矛盾が生じた場合には、Aさんが正直者だといえます。 その場合にはAさんの発言は正しいということを前提にBさんがうそつきであると仮定してみます。このような作業を繰り返せばうそつきが誰だかわかります。   

4 推理


 

5 暗号

ローマ字に対応させる問題は簡単ですが、それ以外のパターンのときは少し考えて解けなければ勘でマークしましょう。

6 虫食い算


7 

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