1 指輪をしていない人はピアスをしている
2 背の高い人は青い目をしている
3 指輪をした人は赤い靴をはいている
4 青い目をした人は茶色い髪ではない
5 バッグを持っているひとは茶色い髪である
まず、この問題には「ある〜は・・・」という命題が含まれていませんから、(イ)のパターンです。
この場合矢印を使ってア〜エの命題をあらわしていきます。すると
ア 茶髪⇒ピアスでない
イ 赤靴⇒ピアス
ウ 青目⇒赤靴、青目⇒指輪
エ 指輪⇒背が高い、指輪⇒バッグ
となります。つぎにア〜エのうちつなげられるものをつなぎます。
このときアは対偶を用いてピアス⇒茶髪でないとしてからつなぎます。
バッグ←指輪→背が高い
↑
青目
↓
赤靴→ピアス→茶髪でない
このようになります。あとは矢印の方向に注意して選択肢を検討すると肢4が正解となります。
(ア)A,B,C,Dの4人の中にうそつきが1人だけいる場合
この場合うそつきの発言以外は全て正しいわけですから、ためしにAさんをうそつきと仮定してみてください。
この仮定のもとで論理がとおっていれば、仮定が正しかったことになりAさんがうそつきとなります。逆に、矛盾が生じた場合には、Aさんが正直者だといえます。
その場合にはAさんの発言は正しいということを前提にBさんがうそつきであると仮定してみます。このような作業を繰り返せばうそつきが誰だかわかります。