〜The Origin〜
ここではまじめに自分と車について熱っぽく語りたいと思う。
そして、其ノ壱としてのテーマが The Originすなわち、
“The Origin of the Car Enthusiast.”
直訳すると、
“車熱狂者の起源”
要約すると、
車バカの生い立ち
と、
バカ丸出しの
なんともツッコミ所満載のくだらないテーマである。
とにかくテーマは決まった。
初めて楽しいと思い、熱中した車のおもちゃは...
レールの上を走る電車のおもちゃ(名前は忘れたが、)だった。
たしか今でもおもちゃ屋に行けば、売っているような気がするが、
この場ではどうでもいいことである。
そう、どうでもいいのだ!
このおもちゃの存在はたった今まで
忘れていた。
書きながら、思い出してしまったのだ。
本当はミニ四駆について語るつもりが...
少々脱線したが、話を戻そう。
初めてミニ四駆を手にしたのは、幼稚園児の頃、
おばあちゃんがくれたプレゼントだった。(おばあちゃんありがとう。)
そう、そのミニ四駆の名前は“バーニング・サン”。
あの名作、ダッシュ四駆朗の作中でタンクローのマシン、
ダッシュ2号・バーニング・サン
プレゼントされた時は、ミニ四駆の存在するしらず、とにかく無知だった。
説明書もろくに読めない、幼稚園児が必死になって組み立てた。
そして...
動かなかった。
マシンをベッドに叩きつけた。
マシンを手でバシバシ叩いた。
それでも動かなかった。(当然か...)
そんなこんな(どんなだよ、怒!)でついに動いた!
が、遅かった。
なにこれ?ってさらに、
マシンをベッドに叩きつけた。
マシンを手でバシバシ叩いた。
結局なんも変化がないから飽きた。
そんな子供が次に起こす行動...
それは、そう分解
である。
最高に楽しかった!
そこで少年はあることに気がついた。
未使用の部品があることに...
そう、ミニ四駆にはギア比を変えられるように、
ギアが2セット付属している。
少年(自分なんだけど...)は、
再度ミニ四駆を説明書のとおりに組み立てた。
バーニング・サンが疾走した。
所詮ド・ノーマル。速いはずが無い。
それでも、その少年には充分であった。
家を飛び出し、外で走らせた。
バーニング・サンと一緒に走って、かけっこもした。
そして、...
また飽きた。
そんな子供が次に起こす行動は、
マシンをジャンプさせる。
机の上からジャンプ!
少しづつ高いところからジャンプさせては、喜んだ!
悲しいかな、バーニング・サンは子供のおもちゃ...
所詮はプラスチックの塊。
走らなくなった。
当然である。
でも子供はあきらめずに走らそうと、
マシンをベッドに叩きつけた。
マシンを手でバシバシ叩いた。
でも壊れたバーニング・サンは、
子供の心には反応しなかった。
(マンガだと復活するのにね...)
そんな子供が次に起こす行動は、
そう、新しいおもちゃを買ってもらう。
これで、バーニング・サンの話もお終い。
その直後に買ってもらったのが、なんだったかは定かではないが、
その少年はその後数年間に渡り、ミニ四駆で遊び(破壊し)続けたそうです。
(いつのまにか、人事になってるし...)
追伸
ダッシュ四駆朗 よりも、
アバンテ兄弟(ドッジ弾平と同じ作者)のほうが好きだった。
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