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                                           Last Update 02/12/12



「読書は充実した人間を作り、会話は気がきく人間を、書くことは正確な人間を作る」
フランシス・ベーコン『随想集』より

本には、いろいろな種類があります。
軽く読むことができる本もあれば、何日も考えながら読む本もあります。
本を読む目的も、いろいろとあるはずです。
勉強のために読む本や、仕事のために読む本もありますし、
純粋に読みたいと思って手にする本もあります。

どのような種類の本、どのような目的の本であっても、
わたくしたちは「本を読む」ことによって、
新しい知識や今までとは違った視点を得ることができます。

そして自分よりも鋭い感性、豊かな想像力をもつ作者や、
自分が住んでいる世界とはまったく異質な世界で生きる登場人物に、
自分の経験と感情を重ね合わせることによって、
時に共感したり、時に異論を唱えたりしながら、
実体験以上の意味と価値を持つすばらしい擬似体験をすることもできるでしょう。

本を読んでいる時間は、本を題材として自分の頭で考え、
人間の幅を広げることのできる貴重な時間でもあるのです。

わたくしたち大学生には、本を読むための時間がたくさんあるはずです。
いや、デートの時間を節約してでも、読書の時間を作るべきでしょう!!(笑)

この「読書のすすめ」は、権丈研究会のメンバーが、時間的余裕のある大学生活の中で、
1冊でも多くの本を読み、様々な物事に対して自分なりに考える習慣を身につけよう、
という思いから考えられました。

「<読む・考える・書く・話す>という4つの基本スキルを非常に重視する」と、
権丈先生は、おっしゃっています。

「読書のすすめ」では、
この4つの基本スキルのなかの<読む・考える・書く>を上達させるために、
自分が読んだ本について必ず400字程度の書評を書いてもらいたいと思います。

そして書評はホームページ上で公開してもらいます。
第三者が一読してスムーズに理解できる書評にまで仕上げるためには、
何回もの推敲が必要になると思います。

本を読み、書評を書く作業を積み重ねて、
<読む・考える・書く>の基本スキルを上達させ、
わたくしたちは社会に旅立つ前に、人情の機微を察する力や社会の動きを予測する力と、
自分の考えを論理的に適確に表現する力を高めていきましょう。
(先生のお考えを詳しく知りたい人は「経済学から眺める社会」をご覧ください。)

*基本スキルを上達させるために、権丈ゼミではこの他にも様々な企画を行っています。
    それぞれの企画を紹介をしているページには、このページの上方からリンクしてあります。



ルール
本を読み終わったら400字程度の書評を自分のホームページの読書欄にアップする。
映画を観終わったら自分のホームページの映画欄に記録する。
集計係は、月末にゼミ員1人1人の1ヶ月間に読んだ本の冊数と、観た映画の数をカウントする。
その際、歴史小説・ノンフィクションにあたるものは1冊で2冊読んだものとカウントする。
英語の本は1冊で5冊とカウントする。(留学中の人については英語の教材も1冊で5冊読んだものとカウントする。)
(注)研究のために読む本は初めから終わりまで全て読むわけではないので、この企画では読んだ本としてカウントされない。
映画についてはアカデミー賞受賞作品、AFIの作品については0.5、普通の映画は0.25とカウントする。
(ゼミの映画のページに、アカデミー賞受賞作品、AFI作品の紹介があります。ぜひこちらをご覧下さい。)
この企画はチューター毎のグループ対抗とする。
よって集計係は、グループ毎の平均数を計算し、ホームページ上でアップする。
(ただし、4月、5月は4年生の就職活動時期であることを考慮し、個人単位でカウントし、学年別に評価する。)
具体例
 たとえば、
 グループ@の場合、
 a君7冊、b君6冊、c君4冊、d君3冊とする。
 この時、合計すれば20冊となり、これを人数、5人で割り、
 算術平均をもとめれば5冊となる。
 この5冊が当月のグループ平均冊数とカウントされる。
 
 グループAの場合
 e君3冊、f君0冊、g君4冊、h君1冊とすると、
 同様の計算を行って、このグループの平均冊数は2冊となる。
平均カウント数の1番多いグループは、グループの平均冊数×100円を獲得できる。    
その際の獲得割合はグループ内で決めて良い。
平均カウント数の1番少ないグループは、1番多いグループが獲得する金額を負担する。
その際の負担割合はグループ内で決めて良い。
また、次月の末にはゼミ員の読んだ冊数をカウントし、ホームページ上でアップする集計係となる。

グループ紹介
グループ名 メンバー(チューターの五十音順)
Aグループ 石田雄紀 桑原章徳 高木斉胤 江草嘉和 神山友宏
Bグループ 石井真理香 岡本瞳 加藤かおり
Cグループ 江崎創史 高橋加津也 藤永泰史郎 青木秀太 椎野優樹
Dグループ 小林祐介 菰淵涼二 松岡秀明 小松祐樹 塩田真之
Eグループ 椙尾佐知子 加瀬茉莉 寺本洋子
Fグループ 鈴木芽衣子 山田英美
Gグループ 土井綾美 瀬畑摩衣子
Hグループ 平本葉子 金子千紘

集計結果
10月の集計結果
11月の集計結果

月間賞は誰の手に!?

第3期生
ウェイト 2.0 1.0 0.5 0.25
月間賞 ポイント 歴セン関連 その他の本 アカデミー・AFI その他の映画
4年次
10月
2002年 石田雄紀
@03期
15
4年次
11月
2002年 石田雄紀
@03期
11.75

第4期生
ウェイト 2.0 1.0 0.5 0.25
月間賞 ポイント 歴セン関連 その他の本 アカデミー・AFI その他の映画
3年次
10月
2002年 神山友宏
@04期
23.5 13
3年次
11月
2002年 加藤かおり
@04期
6.25


                                                                 文責 第3期 鈴木