◆ニンニクの酢ずけ(マヌルジャンアチ)
 
manul
久しぶりに義父母さん達が 我が家を訪問された。
80、70歳の高齢にもかかわらず 汽車での長旅は 大変だったと思います。
大きい荷物には “着替え”がどっさりでは ありません。
畑で採れた新鮮な野菜(ニラ、セリ、山菜、オオバやニラのキムチ等)ばかり。
「近所の方にもおすそわけしなさい」って。

どうでしょ、最近の日本では こうゆう姿が ないのでは?

大きな風呂敷きを頭にかかえ、両手には 大きな荷物を抱えた オンマ達(母)の姿に
香ばしいしぼりたてのごま油は 切っても切れない「母の愛」です。

そんな、義父母の愛を満喫していた矢先

「マヌル サセヨー!!」
(にんにくー!)
の声にハッと われに帰りました。そう、義父の好きな“ニンニクの酢漬け”を漬ける時期なのです。

「焼きニンニクが食べたいよー」
なんて、息子達(末っ子以外)の声に
「血は 水より濃い」を痛感しました。

お陰で我が家(アパート)は ニンニクの香りに包まれて(?)、皮剥きのため私の指は 真っ赤っかなのです。
痛いと言うより“熱い”のです。トホホ、これも母の愛かしら?