紅茶のまめ知識



紅茶に適した水

酸化カルシウムを多く含む水を硬水、少ない水を軟水といいます。紅茶に含まれているカテキンが、鉄分、カルシウムなどと化合すると、水色をにごらせ風味を悪くします。そのため、紅茶には、軟水が適しています。日本の水質は軟水で、紅茶の薫りや色を引き出すのに適しています。硬度の高いミネラルウォーターなどは、紅茶には適しません。


蒸らし過ぎた紅茶

紅茶をカップに半分ほど注ぎ、お湯を加えて薄めると、渋味もなく、美味しく飲めます。ミルクティー用の紅茶なら、ミルクをたっぷりと加えるとよい。コクのある、濃厚なミルクティーが出来上がります。

古くなった紅茶

濃いめにいれた紅茶にたっぷりのミルクとお砂糖を加えてロイヤルミルクティー風にアレンジしたり、お酒、ラム酒等を加えたりしてアレンジティーとして飲むとよいです。




紅茶の効用

紅茶の中に含まれるポリフェノールは、体内の酸化を抑制する働きがいっぱいです。活性酸素の働きを抑制することで同時に発ガン予防の効果もあります。
他にも、老化予防のビタミンC、ビタミンEや虫歯予防のフッ素、殺菌・抗菌作用のカテキンなどお茶には体にいい成分がいっぱいです。
紅茶はリラックス&リフレッシュの効果もあります。紅茶を飲んで優雅に美容と健康を保ちましょう


紅茶の成分−カフェイン−

カフェインには大脳の自律神経を興奮させる作用、覚醒作用、利尿作用、強心疲労回復作用、消化促進作用など数多くの薬効があります。
茶に含まれるカフェインは、コーヒーよりも非常に穏やかにゆっくりと体に作用します。
紅茶は『鎮静作用』の効果の方が大きく、ストレスを和らげ、精神安定をもたらしてくれます。


紅茶の成分−タンニン−


紅茶に含まれるタンニンは、水色、香り、味、全てに直接関わりをもつ非常に重要な成分です。
タンニンの薬効は、抗ガン作用、、成人病予防、ボケ防止、血栓予防などの効果があります。他に、解毒作用、抗菌・抗ウィルス作用、整腸作用や骨粗しょう症予防もあります。