トラブル日記

外車ということもあり、また、日本ではマイナーなメーカーで無い事から、ご購入に際してご心配の方もいらっしゃることでしょう。私は最初にこの車を購入する際において、”トラブルは標準装備”と決心して購入しましたので、トラブルに対して激昂立腹の類とは無縁で楽しむ(多少の期待感すら)事ができましたが、あくまでそれはそれです。ここでは、私が経験したトラブルの記録です。よかったら参考にしてください。


パワーステアリングからからから(2000年1月23日)

エアコンがあぁぁぁぁ

排気温異常ランプがチカチカ

寝たり起きたりの油圧計

起きない風量スイッチ

モゲたサイド


パワーステアリングからカラカラ

あれは、納車から僅か数十時間足らず後の事。某峠へ慣らし運転の意味もこめて車を走らせていた時に、それはおきました。左右の差を問わずステアリングを切り込んでゆくと、なにやらエンジンの方から”からからからから”という不協和音が聞こえてきたのです。しかし、そこは峠です。しかも真夜中です。さらに家からも遠かったこともあり、そのままの状態で帰路を急いだのでした。

明るくなってから、エンジンルーム(当然パワステ関係)を除いてみると・・・・無いのです。パワステのオイルが???本来は波波とある筈のオイルがLowerの更に下までさがって、油面が見えないほど無い???オイル漏れの形跡も無い。この超状現象にも似た奇怪な出来事は当然ディーラーにクレームし広く情報を公開するべき所ですが、残念ながらそれ程正義感にも富んでいない性格や、わざわざオイルを持ってきてもらって、謝罪されても時間を消費するだけなので、近くのオートバックスへ、それでもなるだけステアリングを切らない様(?)に向かい、でパワステ液を購入して注入。するとやは件(くだん)のからから音はきれいさっぱりと消え去ったのでありました。

たぶん、初期の整備でオイルを注入後、動作段階においてパワステ装置にオイルが行き渡る前にオイルレベルを実施したために起こった人的な不良であると考えられます。最初のトラブルがこんなんだったので、ちょっと微笑(ほほえ)ましくはありました。