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コーヒーの効能について
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コーヒーの2大成分は「カフェイン」 と「クロロゲン酸」であることが知られています。
カフェインとはコーヒーに含まれる天然有機化合物であり、ニコチン、モルヒネなど
と同様に興奮、強心、利尿作用があり、日本茶、紅茶、カカオ、コーラ、チョコレート
などにも含まれています。クロロゲン酸はコーヒー豆の7%程度を占めカフェインよりも
多くコーヒーのいい香りはクロロゲン酸によるものです。

■カフェインの効能としては以下のようなものがあるそうです。
・覚醒作用、眠気防止、倦怠感の軽減
・疲労感の軽減
・偏頭痛の軽減
・基礎代謝量を高める
・消化促進
・利尿作用
・二日酔い(アセトアルデヒドを溶かす)
※副作用としては、例えば
コーヒーを常に飲んでいる人の中で、飲めない状況になると、落ち着きが無くなり
イライラする人もいます。これはカフェインによる軽度の依存症ですが、ニコチン
やアルコールなどに比べると問題にならない程度にはるかに弱い症状です。

■クロロゲン酸の効能
・「がん」「老化」「高血圧」などが起こる大きな原因として、「活性酸素」があるの
 ですがクロロゲン酸は活性酸素を消去する働きをもっています。
 8月2日のおもいっきりテレビで放映されていましたが、岐阜県での9年間の
 調査では1日1杯以上のコーヒーを飲んでいる女性は飲んでいない人に比べて
 大腸がんの発生が半分以下という結果が出ているそうです。
・血糖値を下げることから糖尿病の発生を抑える効能があるそうです。
・脂質の酸化を遅らせることから動脈硬化を遅らせる効果もあるとのこと。