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Column[Today's 3-Things] > 2004年4・5月号

    
[2004/5/25-TUE]
北海道アスパラを食す
アスパラガスfrom北海道 温泉街の土産物店で売られている“いたずらに太い鉛筆”
のような、極太アスパラガスが北海道から届きました。旭川
へゴルフへ出かけた父の土産もの。「なぜに休みの日にわ
ざわざゴルフ?!」と不満を言われた父の株価もおかげで
上昇。太字の筆サイズの極太アスパラ40、50本で3,000円と
は“旨い”買い物。
 太い部分はピーラーで皮を削ぎ、熱湯で茹でる、あるいは
蒸すこと2分。甘く青い香りが立ち、そら豆のように柔らか。
茹でたてアスパラにちょいとマヨネーズを添えてポクポクと
齧る、ビールが進むぞい。

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[2004/5/24-MON]
入梅準備
梅サワー仕込み 梅の実が熟す頃、続く長雨「梅雨」の気配が高まってきま
した。曇天のように身体がだるくなりがち。しかし、理にかな
ったことに、丁度、梅の旬。梅には疲労物質を取り除く作用
があるそうですから。
 毎年この時期に、梅酒・梅サワー・らっきょうの酢漬けを仕
込みます。寝かすことおよそ1ヶ月半ほど。梅雨明けを迎え
る7月半ばには「元気エキス」となり。
 鶯色の大粒梅が手に入ったので、まずは梅サワー作り。
水割り、焼酎割り、牛乳割りもよし。

梅サワー
@梅の実は熱湯消毒し、冷ましておく。
A清潔なガラス保存容器に、計量した梅のをゴロゴロと入れ
る。
B梅の実と同量の氷砂糖をザクザクと加え、米酢を注ぐ。
C密閉し、寝かすこと1〜2ヶ月。ときどき混ぜながら、梅の
実が萎み、エキスが出るのを待つ。

酢大豆・白&黒
酢大豆 「タフですね」と言われるようになったものの、疲れが体調
に出やすい26歳。曲がった、曲がった肌の曲がり角。出ちゃ
うの出ちゃうの「よっこらしょ」。ですから、食事のバランスや
水分摂取、疲労除去食品の摂取には、自ずと気を配ってい
ます。
 最近のブームは「大豆」。そう、畑の肉。上質のタンパク
質、ホルモンバランス調整剤のイソフラボン、そのくせ低カロ
リー、といいこと尽くめの豆。
 水煮にした大豆がドライパックになっている缶詰を利用す
ることが多いのですが、大量に摂るには、乾燥大豆が経済
的。築地市場の枡売りの豆屋さんにて大量購入。酢大豆や
ら、炒り大豆やらを作り、豆々生活に励んでおります。

酢大豆・白&黒
@大豆(白大豆・黒大豆)はそれぞれ、フライパンで乾煎り。
パチンと弾けるまで煎る。
A熱湯消毒したビンに、嵩の三分の一まで大豆を入れ、米
酢を注ぐ。
B寝かせること1ヶ月。大豆が酢を吸うので、様子を見て、酢
を足す。
*そのまま食してもよし、米に混ぜて炊いてもよし。酸っぱい
のが苦手な方は、酢大豆ごはんがオススメ。

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[2004/4/28-WED]
茄子と挽肉のトマトソースペンネ
 [茄子と挽肉のトマトソースペンネ]が、あんまりにも美
味しそうに仕上がったので、ついついカメラのシャッターを切
る。美味しそう、ならばさっさと席に腰掛けて食べるがよっぽ
ど良いのだけど。わかっちゃいるけど、ついつい。本サイトを
立ち上げてから無意識的に根付いてしまった習慣。

<作り方>
@茄子は5、6ミリの輪切りにし、水にさらしておく。にんにくは
みじん切り。
Aペンネをたっぷりの湯(海水の塩分量)で茹でる間に、ナ
スを素焼する。多目のオリーブ油で、水気を切った茄子をこ
んがりと焼く。
Bフライパンにオリーブ油を敷き、にんにくを入れ、香りを出
す。牛挽肉を色が変わるまで炒め、Aの茄子とトマトソース
を加え、火を弱めて煮込む。トマトケチャップを加えると、甘
味が増して良いです、お好みで調整。
C茹で上がったペンネをソースと合わせたら完成。お皿に盛
り、刻んだ生パセリ・パルメザンチーズを振って召し上が
れ!

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[2004/4/22-THU]
りんごジャムを作る
りんごジャム ジャムやプリン、豆腐、マヨネーズなんかを作るのって、理
科実験に似ています。作り方は至って単純。どれも化学的
変化、熱変化を経て、次第に様相を変えていく点、思わぬ原
因でオイシクナイ結果になってしまう点、理科実験に似た面
白さだと思うんです。
 紅玉が安く手に入ったのでジャムをこしらえました。「ジャ
ム♪、ジャム♪」と始終、陽気なジャム作り。シャキシャキの
リンゴからトロトロのジャムになるのは不思議。出来上がる
と、顔までとろけてニンマリ。

[自家製りんごジャム]
きれいなハニー色のりんごジャムができました。糖分率50%
の、甘さ控えめタイプ。パンにはもちろん、ヨーグルトソー
ス、肉料理のソースベースにも。
紅玉皮・芯をとるいちょう切りグラニュー糖と一緒に
1 材料
紅玉(小玉6個使用)、
グラニュー糖(紅玉の重
量の半分、お好みで調
整)、レモン汁(1個分)、
ステンレスの鍋(ホーロ
ーでも)
2 皮・芯をとる
リンゴを四ツ割りにし、
皮をむき、芯を切り取
る。
3 極薄スライス
厚さを揃えて、薄くスラ
イスする。甘酸っぱい香
り。ついついつまみ食
い。薄い塩水につけて
おく。
4 計量
3の水気を切り、重さを
量る。リンゴの重さの半
量〜同量のグラニュー
糖と一緒にステンレスま
たはホローの鍋に入れ
る。
火にかける…フツフツ…出来上がり!ビンに詰める
5 火にかける
鍋を火にかけ、ヘラや
菜箸でかき混ぜながら
煮ていく。
6 フツフツ…と
リンゴから水分が出て、
フツフツと煮えてきま
す。およそ15分ほど煮
る。
7 出来上がり!
水分がなくなり、ツヤツ
ヤ、トロトロのリンゴジャ
ムが完成。熱々もまたう
まい。
8 保存
熱湯消毒した蓋付きの
ビンなどに詰め、冷蔵
庫で保存。

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[2004/4/20-TUE]
崖っぷち
崖っぷち に立ち、一人お笑いコントをやっている。という夢を見た。
舞台は断崖絶壁の海辺。
観客は皆浮き輪をつけて波間を漂っている。千人はいただろう。
舞台裏に控える場面で夢は始まる。
出演者は他にもいるようで、中には知ってる顔もいた。
いよいよ私の出番。意外にもウケている。
芸風は、だいたひかるのそれに似ていた。
どうでもいいことを、どうでもよさそうな口調で淡々と述べる。ほんとにどうでもよいコント。
不満を言ってるわけでもなく、全てがおもしろいとも言っていない。どうでもいい、のだ。

どうでもいいこと が気になって仕方ない私。
だいたひかる がちょっと気になる私。
お笑い芸人 なんかになってみるのもまた人生、と思っている私(ちょっぴりホント)。
そして
崖っぷち に自ら立っている私。
どれもホントの自分の想いが作り上げた夢。

*あんまりに印象的な夢だったの記録までに。

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[2004/4/19-MON]
Discover Hiroshima
[桃太郎]のお好み焼き
お好み村[桃太郎]さんのミックス焼
広島の街に必要なもの、と言えば「お好み焼き」
を置いてなにがあるでしょうか。ホテルスタッフ
の方に、「おすすめのお好み焼き屋さん」を周到
にヒヤリングしておいたほど、今回の旅路におい
ても重要であった「お好み焼き」。広島で暮らし
ていた当時には決して味わえなかった「ビール
にお好み焼き」という至福の時を発見。


[むさし]の「山賊むすび」じゃ!
山賊も満足するであろう、超デカイおむすび。お
茶碗軽く2杯分はあろうかと言う大きさ。甘めの
塩味が特徴。この甘しょっぱさが、子供を虜に。
具は三色で満足。広島着後、昼飯に。
(山賊むすび:500円/税別)
 人生のある期間を過ごした土地を訪れる旅、と
は独特なもの。物見遊山の旅、心身休めるリゾ
ートの旅、とはまた違う。ある意味、「確認の旅」
であり、「再発見の旅」である。そう思いました。
 そう、何かを確認するため、何かを見つけるた
め、広島に旅立ちました。16年のご無沙汰を経
て、0歳から10歳までを過ごした広島へ。住んで
いた我が家はどうなったのか? 「基地ごっこ」
の舞台であった山は変わってないか? 泣く子
も黙ったあのおむすびが食べたい!… 16年間
貯蓄してきた想像や欲求(≒食欲)が遂に充満
した、だから広島を訪れたんです。
 旅路を共にしたのは、遊び・学び・けんか・いた
ずら…広島時代の思い出のほとんどを共有す
るお姉ちゃん。車窓に広がるさもない風景に「わ
ぁ〜なつかしい」を連発する姉妹の姿は、同乗し
たバスの乗客にはオカシク見えたかも知れませ
ん。
 子供の頃お世話になった酒屋のおじさん・おば
さんの笑顔、路面電車の「ぎゅ、ぎゅ」と軋む音、
甘しょっぱい[むさし]のおむすび、ポロポロポロ
とフンする宮島の鹿さん…。朧げだった想い出
の風景を、今、足で歩いて、目で見て、耳で聞い
て、確かめたかったのは、今の自分を知りたか
ったから、かも。

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[2004/4/3-SAT]
飄々
 飄々。社会でうまく生き抜くために必要なのは、飄々、だろう。どのような職場にいても、多少の
ねじれを持つ人間関係が存在する。その「ねじれ」があからさまな状況で、熱く議論してもなにも
生まれない。あるのは両側一方通行の自己主張だけであることが多い。そういう状況では、小事
にこだわらず、フムフム、と参加しつつもやり過ごすのが良い。一方、ひとりになったとき、人知れ
ず細事にこだわる。誰にも知られることなく。鶴の機織のような姿だ。
 サッカーの中田英寿は、こうやって自分の仕事を成功させてる一人だ。日本を脱して、世界を
相手にサッカー場で戦い、飄々とイタリア語を話す。
 飄々と生きたい。けど、生き方がわからないもどかしさ。人の目に見える努力を適当に積み重
ねてきたことの後遺症、なのかも知れない。

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[Today's 3-Things]2004年3月号 Diary[Today's 3-Thing]TOP 2004年6月号

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